「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」、原作者:富野由悠季のコメント到着!

「富野ガンダム」禁断のレガシーが豪華STAFF陣により待望の映像化が決定した「機動戦士ガンダム 閃光
のハサウェイ」から、原作者・富野由悠季さんのコメントが公開された。

ガンダムの生みの親でもある富野由悠季監督により、1989年に出版された同名小説を原作として、劇場版3
部作の新作アニメーションとして来冬以降公開予定の「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」。
宇宙世紀0105年を舞台に、第二次ネオ・ジオン戦争(「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」)で苦い別離を
経験した、ブライト・ノアの息子ハサウェイが、新型モビルスーツ・Ξ(クスィー)ガンダムを駆って、地球連
邦政府に反旗を翻す姿が描かれる。

監督を「虐殺器官」の村瀬修功さんが務めるほか、脚本は「機動戦士ガンダムUC」のむとうやすゆきさん、キ
ャラクターデザイン原案を「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」の美樹本晴彦さん、キャラクタ
ーデザインをpablo uchidaさん、恩田尚之さん、工原しげきさんの3名が担当し、メカニカルデザ
イン原案には森木靖泰さん、メカニカルデザインはカトキハジメさん、山根公利さん、中谷誠一さん、玄馬宣彦
さんの4名、音楽は「機動戦士ガンダムUC」の澤野弘之さんが手がけるなど、豪華スタッフ陣が勢ぞろいする

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今回、原作者である、富野由悠季から、映画化に際してのコメントが到着したので紹介する