【チャンネル銀河で】海外歴史ドラマ【世界史勉強】
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http://egg.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1507122926/
一応ネタバレは禁止で 男に溺れる母親を見るとか心がささくれそうだなと思いましたまる
1話2話が75分だったから今後また長いのが来てもいいように
その枠で追うように録画予約してて、3話は1時からの瑯?榜までフルで撮れてたわw ずっと前に、池田理代子の「エカテリーナ」読んでたけど、
ピョートルってエカテリーナと結婚する前に天然痘に罹って、
顔に痕が残ってた記憶がある。その部分は飛ばしたのかなw 東ドイツのシュタージを描いた「善き人のためのソナタ」って映画で
マークしてる人間の会話や行動を全部盗聴して書き留めてたけど
この頃からやってたんだな
やっぱロシアは怖いわ
ピョートルは仲居くんと小日向文世さんを足して割ったように見える
エリザヴェータには女子プロレスラーの格好をさせてみたい 3月からbsでろうやぼう2がやると聞いたんだけどマジ? >>103
天然痘♪─キタ──O(≧∇≦)O────♪ エカテリーナ母娘が女帝エリザヴェータに謁見する場面は池田理代子の漫画を思い出した
でもエリザヴェータは「少女のゾフィも見とれるほどの美貌」の筈だったんだよなぁ >>107
まあ、デブでも綺麗だと思うが。肌とか輝いて見えるし。フィギュアのロシア勢見てるとだんだん、、、 女帝エリザベータは女帝というより農家のおばさんっぽくて、その愛人のおっさんが冴えないマフィアみたいで
偉そうな家臣がKGBみたいでそれだけでなんだか面白い
けっこうハマって来た それから、ピョートルが、引き伸ばしたホビットのピピンみたい ヴォロンツォーヴァ姉妹が楽しみ
池田エカテリーナの不美人姉妹はキャラ立ってて好きだった エカテリーナも綺麗だけどモブの女性、綺麗な人多くない?飲み会で男性と消えた人とか、エカテリーナに毒盛った人とか。 今日の「エカテリーナ」は年代が一挙に7年くらい飛んでてビックリした。
ピョートルの包茎手術話も出てきてたね。池田理代子漫画では、
エリザヴェータが「そんなのちょちょっと切っておしまい!」とか言ってたのを
思いだして、ちょっと笑ってしまったw 連投( TДT)ゴメンヨー。冒頭の仮面舞踏会シーン、
いくら仮装とはいっても、男性俳優もうちょっと顔のメイク
しっかりしてほしかった。中途半端でちとキモかったなw。
白粉してるけど髭しっかり主張してたりとか、なんじゃこりゃ?!だったw 狩り好きで不能のポンコツって
イサベルのおにいたん思い出すな
>>107
史書に太ってたって記述があるからしゃーない
結構美人だよあの女優さんも、太ってるけど 全体的にイサベルの方が面白かったな。
そのうち面白くなるかな?
3月のフアナのドラマが楽しみだ。 うまく作ってあったね>イサベル
史実なんだけどドラマ並みにあれこれあって面白い時代
それであの設定を自分の小説にほぼそっくり使っちゃった某ファンタジー作家もいるw 子はかすがいってのはどこにでもある感じなんだなあ
エカテリーナも良く出来てるけどちょっと駆け足展開なんだよね
もう少しじっくり楽しみたいって少し思う 西洋の宮廷歴史モノを見てると
「女性陣のコルセットの締め具合が物足りないなあ」と毎度思う 当時並みに締め付けたら女優さんが可哀想すぎるだろ
体調に不調来すのは目に見えてる それに50数センチならともかく、40何センチのウエストなんて見てて気持ち悪くないか?
連投すまそ 衣装や舞台やセットなんかもすごいし
お金はめちゃくちゃ掛けられてるんだろうなエカテリーナ 出会って10秒で合(ry
娼婦のあだ名も本領発揮してきたねー
最重要人物の兄弟も出てきたしそろそろ本番かな ピョートル3世がポンコツすぎてアレだけど
時々エリザヴェータに向ける叔母さんのせいで人生めちゃくちゃになったと言わんばかりの
物憂げな表情のせいであまり叩けないな ピョートル、このドラマでかわいそうに見えてしまうので彼の治世の見直しもされ始めたって話も納得 エンリケ4世と同じで、ピョートルも皇族じゃなくて貴族の息子とかだったら普通に良い人だったんだろうな
政治向きじゃないけど、バイオリンやクラヴサンの演奏が得意で演劇を楽しみ、痛みの研究もする
不義の子であるパーヴェルを可愛がったりイヴァン6世を不憫に思って解放を申し出たりする
神は時としてこういう平凡な人間の運命を狂わせる残酷な存在だとつくづく思う リザ・ヴォロンツォーヴァが思ったよりブスでも下品でもなかったな
脚が悪くてダンスは苦手だけど音楽に造詣が深く、物怖じしない性格で戦争ごっこも好きと来ればピョートルも惚れるだろう
妹のカーチャは刺々しくて何か好きになれない…(どうしても池田理代子の漫画と比べてしまう) クーデターで失脚した君主はクーデターした側の大義名分を確立するために
必要以上に暴君や暗君として蔑まれることが多いしね
ピョートル3世の治績の悪くない部分も垣間見れて救われた気持ちになったわ しかし進むの早い
もっと50話くらいかけてやってほしかった 50話とまではいかなくても倍ぐらい時間かけてじっくり見たかったね
みんなキャラが立ってて良い役者さんも多かったし
馴染みの薄い地域だからこんな駆け足だと主役格の3人ぐらいしか名前覚えられないw 英米の歴史ドラマと比べると、ベッドシーンが控えめなのは教育的配慮かな?
全体に予算が少ないせいか、華々しい戦闘シーンがほとんどなくて、一度に画面に出てくる
兵士や女官の数も少なすぎる
近衛連隊がずらっと全員整列する前で、勇ましい演説をするエカテリーナを期待していた エカテリーナは週明けからすぐシーズン2やるのね
カルロスも同時に始まるから全部消化するの時間掛かりそうだ
まだ録画したフアナも見れてないよ
楽しみがいっぱいでとてもいいことだけど エリザヴェータとエカテリーナって
英語読みではエリザベスとキャサリンなんだなあ…単なる偶然だけど >>126
でも、フリードリヒを尊敬してるから
講和は弁解しよう無いわ
そりゃ仲間が死んでいった兵隊は反乱する
ピョートルの部下で1人大砲ぶっぱなしてたのは
近づいてくる兵が皆銃構えてたし、やはり死んだのかな >>133
ロシアの国営テレビで放送されてたドラマだから、
日本の大河ドラマみたいなもんなんじゃないか
アメリカの有料放送みたいな過激シーンは期待できないでしょ >>137
ピョートルの取り巻きのノッポさん結構好きだったんだけど
最後は討ち死にしに行ってるそれだったよねえ・・・ >>138
あれくらいでちょうど良いよね。
イサベル は最初の数回サービスシーン満載で驚いた! >>139
あと、改宗のお膳立てしようとした人と
色々影で動いていたハゲの人は
パーヴェルを人質にする提案の後から出なくなったな
みんな完全な悪人でなくそれぞれの立場で
行動してる形だったのが良い 録画で週末見た。
ピョートルフョードロビッチって今までの暗愚で嫌な奴というイメージが覆る、女たちに翻弄された心の優しい男ってかんじだ。 >>142
心やさしきってより、心弱きって感じかな。まあ、その弱さが彼を魅力的なキャラクターにしてたね。
たしかに優しいは、優しいよね。友達や幽閉されてた皇帝に対して。パーベルを人質にするのも拒んでたし。
ほんと、エンリケ兄ちゃんとかぶるw 優しさもあり、わがままでもあり
独り善がりでもありな複雑な人間だけど
だから変にリアルでよく書けてるよね 土日でフアナ前後編見た!
このシリーズはほんと密度が濃くて満たされる
シスネロス無双になるとは予想できなかったけどカトリック両王の次に評価高い人だもんなー
初めて出てきた時は謎の清貧偏屈おじいちゃんだったのに
最期のシーンも良かった、今夜からのカルロスもエカテリーナs2も楽しみ 時代が違えば幸せになってたり
不幸になってたり
運命って残酷だね フョードロビッチが出なくなったらボルゾイはもう出なくなるのかな
ボルゾイ好きには堪らないんだけど 今日からエカテリーナ2とカルロス始まって寝不足になりそう!カルロスはイサベル と同じくらいの尺だよね。 エカテリーナ2。さすがに女優さんだな、一挙に貫禄がついて、1と全然違う存在感だった。
オスマン帝国も出てきたし(ムスタファ3世だっけ)、展開が早いけど楽しみ。
入浴から衣装付けるところの一連の流れの描写あったけど、ドレスを膨らませるのに、
あんな厳ついものを履いてたのかと驚いた。
カルロス。シスネロス枢機卿が健在だったのに驚いた。1話で王国の未来を案じながら
逝去したけど、その時頸動脈動いててちょっとワロタ。その辺は衣装なり寝具なりで
隠せば良かったのにw
せっかく届けられたシスネロス枢機卿の遺言書を自分でちゃんと読まなかったカルロスって
アホだぁ〜。まぁ読まずに側近に託して側近燃やすって展開は予想できたけどw エカテリーナもs2になって一気に密度が濃くなったね
s1は即位までのあらすじみたいなもんだったのかな
カルロスは連れ込んだフランドル貴族とカスティーリャ貴族の対立が問題になるのは
世界史で知ってたけどシスネロスさんかわいそす(´・ω・`)
イサベルの登場人物が少なくて、出てきても役者さん変わってたりで
15年以上経ってるから仕方ないけどちょっと寂しかったなあ カルロスが終わったらしばらく宮廷歴史ドラマは何もないんだろうか やっとファナ見れた
シスネロス最強!!
ファナはあのまま幽閉なのね
フィリップにもフェルナンド王にも
国の事を思う賢さと
フィリップ大好きで全てをこわす
アンバランスが切ない 当時恐らくカルロスは16-7歳でジェルメーヌさんは28-9歳
現代の感覚で見てしまうと配役の女優さんがちょっと老けすぎて見えちゃうね
しかしエカテリーナ見てるとロシアの人というのは向こう気が強いというか
わざわざ敵を作るような不遜な言動をとる人が多いね、上から下へもだけど下から上にも結構きつい
もちろんドラマだからだけどそういう国民性なのかなと思っちゃうな ジェルメーヌ役のナタリー・ポーサは1972年生まれだから撮影時40代前半かな
確かに今の役よりちょっと年上の女優さんだね
なんかどこかサーシャ・アレキサンダーに似て見える >>156
美人だけど10も年下の役をさせられるなんて可哀想。 18世紀にバイオテロなんてあるのね
アンナを媒介して舞踏会で蔓延しちゃうのかな
オルロフ兄弟の三男もパーニン伯爵もキャラ立ってていいな
皇太子の家庭教師さんかわいそす(´・ω・`) 戦場で死体を利用してペストを蔓延させる手法とかはよく聞くしああいう手法もあるのかなって感じ 天使のようだったマルグレーテちゃんが
意地悪そうなおばさんになってしまってショックだ・・・ 病気の人が使った毛布をこっそり贈り物に混ぜたりして パーニン伯が急に大ヒールになったなー
ソフィアとのポチョムキンの話でオロオロしたり急に表情が明るくなるエカテリーナがなんだかかわいかった
そしてそういう話にきちんと近くで聞き耳を立ててるパーニン伯のやり手描写
S1はこういう細かい表現が足りなかったのかな、S2はどんどん面白くなってきてる アンナとパーヴェルの家庭教師とのシーンで流れた曲って、フジ系列「大奥」で同じような
設定(悲しい純愛)で使われていたような気がするが…… >>163
音楽って言うと、エカテリーナのOPテーマが、何故か『映像の世紀』の
「パリは燃えているか」みたいな印象を感じて仕方ない。
メロディの進め方とか違うのに、和音似てるんだろうか。
OPクレジットで、最後に主役の人がど〜〜んと表示されるのは新鮮だな。
もうちょっとゆっくり流れてほしい。キリル文字覚えようとしてるところなんでw >>164
自分はあのOPテーマが「ゲーム・オブ・スローンズ」のそれに系統似てるなあと思ってた
重厚な感じがするよね
ほかのドラマだと回が進んだらOPは早送りすること多いけど
エカテリーナはずっと聴き入ってしまうわ カルロス#4、インディオ女子がエロかわいかった
ヘンリー8世はカタリーナが当初結婚するはずだったイギリスの王子の弟だっけ
イサベル時代はおねショタな感じだったのにもう見る影もなくなっちゃったねえ エカテリーナ、シーズン2の1話目の途中まで見てるけど
エカテリーナ老けなさすぎw
グリゴリーやパーヴェルはちゃんと歳とってるのに
可愛いからいいけど フビライは去年の放送をリアルタイムで見てたなー
あれで銀河見るようになって番宣で気になったオスマン帝国外伝も見て
その流れでイサベルにハマってエカテリーナまで見てるクチだわ
そういえば、フビライではモンゴル人も中国語を喋るし
イサベルではフランス人もイタリア人もドイツ人もスペイン語だし
オスマン帝国外伝でもヴェネツィア人やポーランド人がトルコ語喋ってたけど
エカテリーナでは外国人がきちんと現地の言葉喋ってるよね、細かいことだけどこれちょっと感動した >>169
オスマン帝国は現地言葉の上から吹き替えが被ってるよね
アンビリーバボー方式 フビライ、日本侵略どころか高麗侵略もスルーとは。
武神では蒙古に高麗滅茶苦茶にされてる。 ファナやっと見られた。
最後のイサベルが出て来たとき、なんだか泣けてしまった。
カルロスからは代替わりでもう、みんなでてこないんだろうな。 カルロスでも何人かの重臣はまだ残ってる
でもイサベルの頃に若者だった人はほとんど役者さんが変わってるね
フビライは結構歴史と違うとこ多いよね
中国視点だからかアラブ系の官僚とか全然出てこないし エカテリーナ、字幕の翻訳の質が低くて、意味がわからないところが目立つ
こちらはロシア語ができるわけじゃないから、「本当はこんな意味なんでは?」と
考えながら、見ている。
>> 167
現実のエカテリーナも、イケメンを侍らせていたから、なかなか老けなかったんでは?
きっと、「若さの秘訣? わたしは男を食って生きていますから!」って答えると思う ソフィアさんがエロすぎる
しかし何考えてるか分からない人だなソフィアさんって
わりと何でも自由に発言する人だけどあまり自分を出してないようにも思えるし
パーニンさんはなんか良くないフラグが立ったのかしらねあれ >>175
絵からしてもゴージャスだね
この絵を見た人々は感服しただろね >>175
ありがとうございます。
やっぱり存在感ありますよね。
ドラマの配役のエリザヴェータのイメージ。 ついにカルロスにもスレイマンが出てきたー。
オスマン帝国を反対側から見てる気分。 エカテリーナにもカルロスにもスレイマンが出てきて、スレイマンスゴイことがよくわかった >>180
オスマンにもカルロス出てきたやん。カールって呼ばれてたけどw エカテリーナは為政者・支配者としての冷酷さや貫禄を見せてきたね
ちょっと前までは良心に苛まれたりしていたのに
女優さんの演じ分けがすごいなあ
カルロスの方はフランス国王の伝統芸炸裂回か
このシリーズのフランス国王はみんな酷い描かれようだよね
スペインはフランス嫌いなんだろうかw エカテリーナでオルロフが受けた手術ってどんなのなんだろう?
一時的に性欲が出るけど、生殖機能がなくなるってパイプカット系? あのドラマの登場人物で、まともな人間って、パーヴエルとアレクセイの兄弟だけだね
このあと、今後どうなるかはわからないけど……
歴史ドラマは自国の立場を正当化するから、隣国の悪口ばかりになる
シェークスピア原作のドラマも、いたるところフランスの悪口で、当時のイギリス人に
大うけしていた パーヴェルは弟には同情して肩入れしていたけど
思慮がなくエカテリーナに反発するだけの言動が多いし
人としては普通かもしれないけど皇帝には相応しくない感じではありそうだね
弟君はもう出てこないんだろうなぁ・・・ カルロスは前作に比べて登場人物の魅力が全体的に薄いんだよなぁ
皇帝カルロス本人からして
家臣等からのアドバイスをヒスって拒否する演出が多すぎで
まったく有能に見えないし エカテリーナの息子
イギリス送りのアレクセイちゃんがかわいくて
かわいそうすぎる
あれっきりなのか
エカテリーナの見送りも無し
エカテリーナが息子アレクセイを想う場面はないのか
なんかエカテリーナ嫌いになってきた うんざりした男の子供だからねえ
エカテリーナは最初の結婚と出産があれで子供も女帝に取られたことで
そこら辺のことに対しては感覚がおかしくなっちゃってるのだと思う フランソワ1世の母親、彼女自身もブルボン家の血を引いていたんだね。
だからブルボン公に遺産の一部をくれっていってたのか。
でも国王の裁定のせいでブルボン公が〇〇○○のもとに走るとは
思いもしなかったんだろうな〜 カルロスの嫁のイサベル、美人だけど、初夜なのに初々しさなくて残念。
カルロス祖母のイサベルは初夜にちゃんと初々しさ出してたのに。 孫のイサベルちゃんはかわいいけどなんかちょっと重いよね ヘンリー8世の離婚問題がついに出てきたね
アン・ブーリンとの結婚の為ではなくて、カルロスとの外交の拗れが離婚につながったように描写されてるけど、
ブーリン家の姉妹は出て来ないのかな
そう言えば男児が生まれたと側近がサラッと流してたけど、あれアン・ブーリンの妹が産んだ子だよね
アンが産んだのはエリザベス女王だもん
カルロス妻のイサベルは暖かさと聡明さがにじみ出てて好き
誰よりもカルロスの欠点に隠れた美点を理解し支えている
愛に溢れた人なんだなぁと思った エカテリーナは冷酷で勝手だけど公私はきちんと区別してる感じなのね
しかしヴィルヘルミナもきついね、面の皮が厚すぎるw
パーヴェルは友達だけは恵まれてると思ってたけどだんだんそうでもなくなってきたなあ
彼に救いはないのか… 皇妃イサベルもカスティーリャ女王イサベルもお胸が無なのは敢えての人選なのかな
性的に見えないようにして純潔や貞淑さを表したいとかなのだろうか パーヴェルの友人てけっこうまともそうに見えたのにな どうせ処女テストではねられるから、ヴィルヘルミナがパーヴェルの嫁になることは
ないと思っていたんでしょ。まさか、エカテリーナが急に処女テスト免除するとは
誰にも予想できなかった。
エカテリーナは女として、また支配者として部下の男を見る目はあるけど、母として
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