再稼働原発に神鋼部品 「安全性問題なし」九電など(佐賀新聞)
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/148539
>部品が使用されていたのは、原子炉格納容器の一部や原子炉周辺の溶接部分など安全上重要とされる設備。
>電力各社が実施した自主的な性能検査でも異常は見つかっていない。

自主的な性能検査
(`・ω・´)シャキーン

焦点:なるか脱原発、火力発電の有効利用や省エネ進展で可能に('12.9.14 Reuters)
http://jp.reuters.com/article/tk0894750-analysis-nuclear-power-plant-idJPTYE88D07C20120914
>脱原発の政府方針に対し電力業界の激しい抵抗は必至だ。過去に投じたコストと時間、労力があまりにも大きいからだ。

アングル:敦賀原発、危険な場所で長年稼働('12.12.10 Reuters)
http://jp.reuters.com/article/2012/12/10/tk0571273-tsuruga-angle-idJPTJE8B900J20121210
>活断層の真上に原子炉などの重要施設の設置を禁じているのは、地割れにより原子炉建屋が傾いたり、安全確保のために重要な配管などが破損して機能しなくなる恐れがあるため。
>ところが、1970に運転開始した敦賀原発は日本で唯一、敷地内に活断層(浦底断層)の存在が確認されている原発だ。
>同社が浦底断層を活断層だと認めたのは2008年3月だが、鈴木康弘・名古屋大教授は、「浦底断層が活断層であることは1980年代以前から可能性が指摘され、1991年には確実視されていた」と批判。

海水注入「もったいない」=東電本社、廃炉恐れ−吉田所長は反論・福島原発事故('12.8.8 WSJ)
http://jp.wsj.com/public/page/0_0_WJPP_7000-491425.html