水沢駅通りが歩行者天国となり、「奥州水沢夏まつり」が開催されます。
“雑然として何の計画も持たない”という意味の「雑雑」がなまった方言から名がついた「ざっつぁかまつり」が名物となっているほか、25歳と42歳の厄年連中による創作舞踊が一堂に会する地域独特の「干支和」が繰り広げられ、多くの観客で賑わいます。9日には、水沢競馬場で岩手県内最大規模の「奥州水沢の花火大会」も行われます。
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開催期間
2018年8月4日  園児・子供みこし/11:30〜12:00、奥州地方太鼓連大競演会/12:00〜13:30、干支和/14:30〜18:00、水沢ざっつぁかまつり/18:30〜20:00

開催場所
岩手県奥州市 水沢駅通り

交通アクセス
JR東北本線「水沢駅」下車、または東北自動車道「水沢IC」から車約10分

主催
奥州水沢夏まつり実行委員会

以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_220812/(じゃらん)