ほんまなんこれ
アンチ涙目?

ですが、実はゲートルーラーは海外では好調で、英語版の販売数は日本語版の数倍になっています。(この事からも、国内での売り上げ低迷は炎上が原因と考えられます。)

当然、英語版の発売は4弾以降も続くことになっており、また、2022年には中国語版の発売も予定されており、率直に言ってゲートルーラーは、海外製品の売上だけで継続することができます。