>>83
おいおい、ちょっと待ってくれ。そこまで下げなくていいよ
攻撃できる状況で攻撃していいのは、インターネッツではなくMTG中の相手の顔面だけ

戦闘前に休憩時間な
説明するよ、一応

確認したが、休憩時間はエンドフェイズだな

本当は相手の戦闘中に除名を撃ちたかった
相手がソーサリーで何かをしてきて、意気揚々と除名で打ち取るのが最高の流れだが、何もせず、攻撃もしてこなかった
俺は何もせずターンをもらうか、休憩時間か、を迫られた

>>61でも書いたが、もうこの時点で無理だと思っていた
だって2Tクア初+3Tクア誓が出て、しかも今回はロアホで、デックに火力満載というわけでもない上にハンドは生物のみで、相手はおそらくインスタントを構えている
上振れ(もしくは相手の下振れ)を期待するしかない状況だと判断した

で、休憩時間

相手のマナが立っていたので、おそらくこちらのターンが終わるまでに何か飛んでくると思った
飛んで来たら、除名を使おうと考えていたところ、ゼロ除算に対応してクア初を除名
ゲームが長引けば不利だと思っていたので、長引くことを補佐しそうなクア初を選んだ
相手の土地が詰まった上にハンドが激重であれば、クア誓(今3/3)は歩兵で対応できる(かもしれない)と思った

相手4/4トークン
ま、普通に起こりえること
つまり相手の下振れはなかったということ
でも、一個4/4が減れば盤面的には何とかなるとWブロック(相手のハンドが全て土地と仮定
バウンスが来て終わる

まぁこんな感じやね