>>104
まず強いカードを引く確率上げるためにもなるべく40枚にまとめよう
土地の枚数17のままで母数が6枚も増えたら現地調査あっても土地足りなくなる

まず2マナクリーチャーが少なすぎる
除去も軽いのは落第1枚しかないし、3マナクリーチャーもタフネス2ばかり
これだと相手が2ターン目に出した2/2クリーチャーに好きなように殴り続けられてしまう
ライフ回復しても相手のアタッカー処理出来なかったら焼石に水
不本意な材料2枚も要らないと思うけど、抜いたら2/1さえ止められないので入れるしかない

籠城用投薬、本質の注入、貪る触手、活力の注入は1、2マナだけど、全てクリーチャーを出していなければ唱えられないので
軽いクリーチャーがいないと序盤に使えるカードがほとんどなくなってしまう
今回はどうしようもないので、今後はピックの時点で気を遣った方がいい

クリーチャーに依存する呪文を減らして、依存しない苦悶の悔恨は入れよう
特に本質の注入は除去やバウンスに弱い
村の儀式もクリーチャー依存ではあるけど、数少ないアド取れる呪文なので入れたいところ

力線の発動3枚はちょっと多いかな マナ伸びる前に引き過ぎたら6マナ届く前に死にかねない
成し遂げた錬金術師で1ターン早く出しても土地が少ない分サイズが小さくなってしまう

勝ち筋は回復と魔女で出すトークンで粘りつつダイナでちびちび削るか血の研究者育てるぐらいかなぁ
力線の発動を6/6以上で出して対処されなければラッキーだけどちょっと厳しそう
湿原のスペクターのドレインも一応あるか

Out:籠城用投薬2、本質の注入3、力線の発動1
In:苦悶の悔恨、村の儀式

あと何抜こう 錬金術師が一番要らない気がする