>>231
ウーロ「自分で言って自分で突っ込まないでよ、オムナス君。」
オーコ「そもそも一緒にしないで下さいよ。自分悪くありませんし。」
オムナス「レガシーまで禁止食らっておいてまだそれ言うか。」
ウーロ「本当に罪悪感無いんだね・・・。」
オーコ「別に法を犯したわけでもないですし、
 ごくごく平和的に行動しただけですよ。」
オムナス「ここまで来ると逆にすごいな。

 面の皮がジャンプ並に厚いな。」

オーコ「いえいえ、最近ジャンプも発行部数落ちてるみたいですし、

 中身も薄いじゃないですか。」

オムナス「そこは言わないでやれよ!」
ウーロ「せめてハンターハンターの休載さえ無ければ僕買うんだけど。」
オムナス「ジャンプの話題じゃねえだろ、おい!」
オーコ「鬼滅も終わっちゃいましたし。読むとこあります?」
オムナス「お前らジャンプの話題好きだな・・・。」

ウーロ「その某海賊漫画も『2年後』からがどうも受け付けなくて、
 僕そのあたりで挫折しちゃったんだよね。」
オムナス「そこまで読んでりゃ大したもんだよ、ウーロ。」
オーコ「チョッパー、いいですよね、チョッパー。」
オムナス「チョッパーは鹿じゃねえよ!
 っていうか食いつく場所がそこかよ!」