欧州篇 >>864 >>867 補足

1937年ヒンデンブルク号の爆発回避から始まる。
2隻のヒンデンブルク級飛行船は独軍病院船として転用され、
新たな対空母戦術に組み込まれる。

【航続超限強襲】
復路を捨て最大航続距離の全てを往路に充てる水上機強襲戦術。
雷撃後は着水し巨大硬式飛行船や補給艦艇からの給油を受け帰投。
水上雷撃機を守る護衛戦闘機は
Aggregat5と同型の浮き機能により回収まで海面にて待機。
2時間を超えてしまい戦闘機を回収できずともパイロットは回収する。
仮に50機の戦闘機を失おうとも其れで空母を仕留めれたならば充分な採算が合う。

◆UxQ8uxJMok φ( ..) < 記名。