オムナス「ああ、わかるぜ、その気持ち。
 俺なんか生まれて即禁止だったからな。
 存在意義を疑ったね、俺は。」
オーコ「そうですか?
 自分は周囲を鹿にして楽しいので、
 存在意義がどうこうとか全然考えてませんけど。」
オムナス「お前は一度人の道ってものを考えろ。」
ウーロ「オーコ君は一度人の道ってものを考えたほうが。」
オーコ「なんだか自分が人でなしみたいな言い方やめてください。

 いくら自分でも『プ○ウスが悪い』とか言いませんし。」

オムナス「そういう危険な台詞を吐くな!」
オーコ「あ、でも自分ならプリ○スが暴走しても鹿に出来ますし、
 《非情なる飯塚/Iizuka the Ruthless》が暴走しても鹿に出来ますよ。

 鹿と上級国民は裁判じゃ裁けないみたいですけど。」

オムナス「お前は全方位に喧嘩を売るな!
 発言が危なすぎなんだよ!」

(※編集部注:このお話はフィクションです。実在の人物や団体名とは関係ありません。)