クルヨ「は、はい。なんでと言われましても。」
オムナス「何かやらかしたの?」
クルヨ「いえ、特に何も。」
オムナス「クルヨもオーコと一緒で罪悪感無しタイプ?」
ウーロ「いや、オムナス君、クルヨさん本当に何もしてないよ。」
オムナス「え?そうなの?」
クルヨ「はい・・・。」

ウーロ「この人EDHで禁止されてるだけだよ。」
オムナス「EDHで禁止か。
 あの世界はよっぽどの罪じゃないと禁止されないはずだが、
 クルヨ、何やったの?」
クルヨ「わかりません・・・。」
オムナス「わからないって。何かあるだろ?
 だってお前、そこにいる鹿野郎ですらEDH禁止されてねえぞ。」
オーコ「心外な物言いですね。」
オムナス「うるせえ、黙ってろ。」
クルヨ「いや、本当にわからないんです・・・。」
ウーロ「本当だよ、クルヨさんは何が理由で禁止されているのか、
 全くわからないんだ。」