ウーロ「自分で言って自分で突っ込まないでよ、オムナス君。」
オーコ「そもそも一緒にしないで下さいよ。自分悪くありませんし。」
オムナス「レガシーまで禁止食らっておいてまだそれ言うか。」
ウーロ「本当に罪悪感無いんだね・・・。」
オーコ「別に法を犯したわけでもないですし、
 ごくごく平和的に行動しただけですよ。」
オムナス「ここまで来ると逆にすごいな。

 面の皮がジャンプ並に厚いな。」

オーコ「いえいえ、最近ジャンプも発行部数落ちてるみたいですし、

 中身も薄いじゃないですか。」