>>353
原作者、というかクリエイターのイメージが昭和で止まってるんだろうなぁ
手塚治虫とか富野由悠季とか石ノ森章太郎とかはぶっ飛んだ個性とそれを支える編集って形で作品を作っていたらしいし、今でもごく一部の超がつく天才はそうなんだろうけど、今の普通の天才かそれ以下の人たちが口を揃えて言うのは「漫画家でも社交性は必要」ってことだよ
だから雑誌の巻末一言とか見ると大抵の漫画家さんは「〜先生は…」みたいな他の先生との繋がりを仄めかすエピソードを何回か入れてくるわけで