ミラディンは元々カーンが創造した際に油を持ち込んでしまい、それがマイコシンスの胞子となって次元全体に拡散し、あらゆる生物に組み込まれ肉体と金属が融合(=φ人に近い性質)した生命体に進化?したこと、金属だらけ&鹵獲対象も半分改造済みみたいなもんだから侵攻がめっちゃ楽、とまぁドミナリアで撃退されたファイレクシアのリハビリ施設になってしまった

ミラディン編ラスボスのメムナークは胞子を除去しようとしたが、次第に侵食され暴走した
ミラーリ時代に見た生命溢れるドミナリアに憧れてミラディンも同じように作り替えたい、と他次元から生物を無理やり呼び寄せたが、結果としてファイレクシアの復活の手助けになってしまった

この行動はメムナークの意思なのか、それともファイレクシアの意思なのか…