【MTG】どんな質問でも残さず答えるスレ part39
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・MTGに関係あればどんな質問でもOK
・明確に答えられない質問でもOK
・質問は残さず全部答える
・雑談は他スレでどうぞ
・荒らしはスルー
・次スレは>>970
■一度は自分で調べてから(最近のエキスパンションのカードであればリリースノートに解答がある場合あり)
http://mtgwiki.com/
http://mtg-jp.com/rules/
■カード検索(特定の機能を持つカードを探すのならここで)
http://whisper.wisdom-guild.net/
http://gatherer.wizards.com/Pages/Advanced.aspx
■前スレ
【MTG】どんな質問でも残さず答えるスレ part38
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tcg/1588642511/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 2/4の二段攻撃クリーチャーに装備したら2段攻撃の効果がある装備品をつけた後に攻撃をしました。その場合2×4の8点のダメージを与えるのでしょうか? >>851
二段攻撃とは「先制攻撃のダメージ・ステップ」と「通常攻撃のダメージステップ」両方でダメージを与える能力である
幾つ持っていようが与えるダメージに影響はない ということは、+2/+2とかを付けたら、一段目+2、2段目も+2ということですか? あ。+2/+2だと誤解を与えてしまいますね。+2/0でも一段目+2、2段目も+2でしょうか? >>854-855
2回かかるようなことはない
通常の戦闘ダメージの際に+4になったりはしない たとえば《巨大化》であればターン終了時まで、《象の導き》であればそれがついている限り
ずっとパワー+3はかかったままであり戦闘ダメージを一回与えたら消えるというような効果はない(あれば書いている) >>852
因みに複数能力が付与される能力はありますか?ドレインの能力が複数になったら良いと思うのですが >>858
能力をそのまま読んで、複数あって意味あるのか?を考えてみればよい
例えば飛行を2つ持っている場合
「このクリーチャーは飛行を持たないクリーチャーにはブロックされない」
「このクリーチャーは飛行を持たないクリーチャーにはブロックされない」
となるが結局「飛行を持つクリーチャーにはブロックされる」ので意味はない
絆魂も
「この発生源が与えるダメージは、コントローラーのライフをその点数に等しい点数だけ増加させる」
が2個あっても結局「等しい点数だけ得る」ので意味はない
続唱が2個ある場合
「この呪文を唱えた時、ライブラリーの上からコストがそれより低い土地でないカードが追放されるまで1枚ずつ追放する。それをマナコストを支払う事なく唱える」
「この呪文を唱えた時、ライブラリーの上からコストがそれより低い土地でないカードが追放されるまで1枚ずつ追放する。それをマナコストを支払う事なく唱える」
となるので同じ過程を2回行う事になり意味がある
誘発型能力か常在型能力か?という覚え方はあまり適正ではない
(吸収のように複数所持しても意味がある常在型能力も存在する為) 複数あって意味があるのかどうかなんて初心者には識別不能だと思うが……
暴動とか戦場に出ることを置換するのになんで2回置換できるねんと未だに思ってるし 暴動は「戦場に出る」が「カウンターか速攻を持って戦場に出る」置換した後も結局戦場に出る部分が残ってるからその部分が再度置換される 吸収にしろ暴動にしろその処理が直感的でないからわざわざ702.135bや702.63cなんてルールがあるんだと思うんだけど
それをそのままテキスト読んで理解しろは無理があると思う 眺めてみたら面白いな
1体のクリーチャーに死後Nを複数持たせる方法が現状無いのに
702.134b パーマネント1つが複数の死後を持つなら、それらは個別に誘発する
ってルールがあったり >>863
テキスト読めってよりは、同じ効果が2回あって意味があるのか考える方がいいって話だな
ちなみにルールに関して言えばキーワード能力は全部「複数持っていて意味あるのか?」のルールがあるぞ
だから直感的がどうとかはあまり意味が無い
防衛が複数あっても意味が無いなんてのは誰だってわかるが702.3cってルールは存在している
初心者なので処理を理解できればいいです!
というなら「該当するキーワード能力のルールを調べて、複数持っていて意味があるか?を確認するのが良い」となる
初心者なので今後覚える為の指針が欲しいです!
であれば「その能力が複数あると意味があるのか?の判別ができるようになる方が良い」って状態 >>864
銀枠だけどクリーチャー2体分のテキストを纏められる怪物たらしグルシルダが居るので なるほど……
じゃあこっちはどうだ
グルシルダを考慮しても現状出番の無い条文だ
702.43d オブジェクトに複数の烈日がある場合、それらはそれぞれ別々に適用される。 楽しそうなところすまんけど、そのあたりは"予約"されているルールなので、現在実現する方法があるかどうかは関係ないです そりゃいつかはこのルールが適用されるカードが刷られてもおかしくないわな まぁそのうち15マナくらいで烈日、烈日、烈日ってい書いてるクリーチャーが出るかもしれないし 現状実現方法がないから予約されているルールということになるんでしょ
順序関係が逆 言っといて何だけど、烈日にも2つ持った場合の挙動が明示されてるのは別に将来的にあり得るからではないと思うんだよな
カルドハイムで氷雪マナの定義がパーマネント以外にも拡張されたのだって将来のために最初からそうしておくのは容易だったはずで
全部のキーワード能力に2つ持った場合の挙動が明示されてるのはそれをロジカルに見分けるのが困難だと中の人が認識してるからだと俺は思うよ 結局これについてはマローにでも回答されない限り「ぼくのかんがえたそうぞうじょうのりゆう」にしかならんから意味が無いぞ
現状適用される事が無いルールであってもルールは存在する
事実はこれだけしかないのよ グルシルダありなら烈日複数もった生物作って、そいつ指定でクローン唱えれば意味あるのでは たしかに
意味あるな
クローンは盲点だった 何故気付けなかったのか 墓地(追放領域)から唱えてもよい。というテキストの場合、通常のクリーチャー召喚などしか出来ず
プレイしてもよい。の場合、サイクリングや裏面の土地をプレイ(土地置けるなら)などしてもいい。という解釈であってますか? >>877
大分違う。
・墓地(追放領域)から唱えてもよい。というテキストの場合、通常のクリーチャー召喚などしか出来ず
「墓地から唱えてもよい」とは墓地から(指定がなければ)通常のマナコストを用いてスタックに移動することを指す。解決されれば通常通り処理され、パーマネントであれば戦場に出る。
・プレイしてもよい。の場合、サイクリングや裏面の土地をプレイ(土地置けるなら)などしてもいい。という解釈であってますか?
「サイクリング」とは手札からそのカードを捨てることでカードを引く、そのカードが持つ起動能力である。手札にないのであれば起動できない。
プレイ/Playと唱える/Castの関係は「プレイ⊃唱える」
唱えるとは「元あった領域(基本的には手札)からコストを支払って(通常マナコスト)スタックに移動させること」を指す。
プレイの場合、上記に"加えて"土地を元にあった領域(通常は手札)から戦場に出すことを含む。
これは自分のターンのメインフェイズで優先権を持ち、スタックが空でスタックが空の場合に一度しか行えず、スタックを用いずに即座に実行される。
良くあるランパン系(ライブラリから土地を探して戦場に出す)のカードの効果は「土地のプレイ」ではないことに注意 >>877
サイクリングのコストどうやって払うの?
「唱えてよい」と「プレイしてよい」の違いは現実的には「土地のプレイ」の可否だけ
サイクリング、変成、補強は「このカードを捨てる」というコストを、
忍術、予見は「このカードを手札から公開する」というコストをそれぞれ支払うことが不可能
※忍術に関しては効果の方(手札から戦場に出す)も不可能だけどコスト支払えないからあまり意味はない
連繋はコストというより条件だけどこれも手札から公開しないといけないので不可能
予顕、待機は手札からと規定されているため不可能 ちなみに「プレイしてよい」でも「土地カードを手札から出す」効果(らせんウーロetc)は無理、手札にないから
「追加の土地をプレイしてよい」系の効果はプレイなので適用できる ご存じの方いらしたらお教えください。
ザルファーの魔道士、テフェリーをコントロールしている時に、相手のエンド前などインスタントタイミングで変異持ちのクリーチャーを変異で唱えることはできますか? テフェリーの能力が瞬速を持つかのようにじゃなく実際に瞬速を付与しているから裏向きになって各種特性を失っても依然として瞬速を与えられたままであるか、ってことかな >>882
言葉足らずでごめんなさい。
手札にある変異持ちのクリーチャー(例えばセロン教の隠遁者など)を3マナで裏向きキャストできるのかなと思って聞いてみました >>882も主語が抜けてる
(唱えようとしているクリーチャーが自身の変異で)裏向きになって各種特性を失っても依然として(テフェリーによって)瞬速を与えられたままであるか
まぁわからん >>881
唱えられる
「裏向きである場合、それを裏向きにした能力やルールにより与えられた特性」を持つ。これは種類別の第1種の「コピー可能な値」として扱われる
仮に「セロン教の隠遁者を変異で唱える場合」を考えると
まず「唱える」為にセロン教の隠遁者を(裏向きで)スタックに置く
裏向きの呪文なので第1種を適用する。セロン教の隠遁者(裏向き)は「裏向きで2/2の文章・カード名・サブタイプ・マナコストを持たないクリーチャー・カード・呪文」となる
他に効果が無ければ第6種を適用する。裏向きのセロン教の隠遁者は「あなたがオーナーである、戦場に出ていないクリーチャー・カード」なので瞬速を持つ
呪文を適正に唱えられるかをチェックする。セロン教の隠遁者(裏向き)は瞬速を持っているので唱える事は適正である >>886
詳しい解説ありがとうございました。助かりました。 シャヘラザードをツインキャストでコピーしてサブゲームのサブゲームが始まりました。この時相手は面倒なのか投了宣言したので、私はリザルトの紙に2-1と書いて相手に手渡しました。しかし、相手曰くサブゲームを投了しただけと言っています。この時はどうしたらいいのか教えていただけないでしょうか? >>889
自身がオーナーであるカードでサブゲームの統率領域以外の領域に残っているものをすべてメインゲームのライブラリーに戻して切り直してメインゲームを再開してください
再開後はまずshahrazadを解決して対戦相手のライフの端数を切り上げた半分を失わせ、その後サブゲームの間にメインゲームのカードを取り除くことによって誘発したメインゲームの能力がある場合、それらをスタックに積みます
それから双つ術でshahrazadをコピーしても1つ目の処理が始まった時点でメインゲームが中断されるのでサブゲームのサブゲームは開始されません >>889
サブゲームのサブゲームにはならない
・シェヘラザードがスタックに積まれる
・双つ術でシェヘラザードのコピーを作る
・シェヘラザード(コピー)の解決に入りサブゲームが始まる
・相手が投了したのでライフの半分を失いメインゲームに戻ってくる
・シェヘラザード(本体)の解決に入りまたサブゲームが始まる
…となるはず >>889
ゲームルール的な話はおふた方の回答があるので省くとして、トーナメントルール的な投了の成立云々の話をすると、
MTGでは投了はそのプレイヤーの意思のみで成立する上に、相手がサブゲームに投了したかメインゲームに投了したかをあなたが勝手に決めることはできない
また、相手はスリップにサインを記入していないので、メインゲームに投了したというあなたの主張による結果を認めてもいない
…というか、今はもうスリップ書かないのだけど… そもそもスリップ書くシェヘラザード使える大会ってなんだ。。。? 今回出てきたタイヴァーケルというプレインズウォーカーは、エルフなのでしょうか? >>896
ルール的な視点で言えば、タイヴァー・ケルはサブタイプ・エルフを持たないのでエルフではない。
よって、<古牙の儀式者/Elderfang Ritualist>で手札に戻したりといった挙動はできない
ストーリー的な意味であれば
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%AB/Tyvar_Kell ルールスの能力で墓地からスカイクレイブの影をキッカーコストを払い唱えることはできますか? すみません、調べても発見することが出来なかったので質問させてください
合体カードのマナコストは合体前のカードのマナコストの合計なのは判ったのですが
合体後のカードの色はカードの枠を参照してよいのでしょうか?
それとも合体前の色を参照するのでしょうか? >>901
合体後の色を参照する
現存する合体カードは合体後である全て第2面に色指標を持たない為色を持たない
合体カードは「点数で見たマナ・コストを参照する場合第1面の合計を用いる」
それ以外の特性は第2面の特性のみを持つ
一例)折れた刃、ギセラと消えゆく光、ブルーナが合体し「悪夢の声、ブリセラ」となった
この時のブリセラは
マナコスト→持たない(第1面のマナ・コストである2WWや5WWは持たない、この為「信心」に数えられる事は無い)
点数で見たマナ・コスト→11
色→持たない(マナ・コストが無く色指標も無い) >>902
詳しく返答していただきありがとうございます
よく理解出来ました >>897
大変わかりやすいご説明ありがとうございました! 相手が陰謀団式療法で彗星の嵐を指定しました。私の手札には彗星の嵐ではなく流星の嵐がありました。この場合名前が異なるので捨てさせられないでしょうか? 流星の嵐というカードが存在しないので回答できません >>905
「流星の嵐」という名前を持つカードは存在していないので、陰謀団式両方のカード名指定が不適正になり唱えられない
対戦相手に適正なカード名を指定してもらう事になる
もし正式名称がわからない場合、そのカードにしか該当しない情報を提示しカードが特定可能であればそのカード名を指定したとして扱える
(例えば「ワールドウェイクに赤の神話レアで収録された多重キッカーを持つX点火力」のような指定でも良い)
一部のカードは誤植により本来と違うカード名がカードに記載されている事がある
(例えばテンペストに収録された「すざまじき激情」はカード名が「血の狂乱」となっているものが存在する)
この場合そのカードの正式な名称を参照する(「血の狂乱」と印刷された「すさまじき激情」を捨てさせるなら「すさまじき激情」と指定する) >>907
論旨は正しいのですが陰謀団式療法のカード名指定は「解決時」です
カード名指定が不正であることにより唱えられないということは起こりません >>906
流星の嵐というインベイジョンのマルチカラーのカード持っていますが、これはなんでしょう? http://mtgwiki.com/wiki/%E9%9A%95%E7%9F%B3%E3%81%AE%E5%B5%90/Meteor_Storm
これのことか…
「カード名を指定する」際に指定できるのは、オラクルに存在する名前(かそれを一意に特定できる十分な情報)であって、実際にどういう印刷をされたかではない >>910
インベイジョンのカードリストを確認しましたが発見できませんでした
隕石の嵐/Meteor Stormと勘違いしているのでは? 調べたらエラーカードがあるのか、プレミアム・カードに誤植 エラーカードでもテキストが流星の嵐になってるだけでカード名は隕石の嵐のはずだが 時の支配者テフェリーの―3能力で伝説のクリーチャーをフェイズアウトされ、そのとき新たに同じ伝説のクリーチャーを唱え戦場に出したらどうなりますか? >>915
フェイズ・アウトされているパーマネントは戦場に存在しないものとして扱われ、状況起因処理の影響も受けないためレジェンドルールによる消滅は起きません
そのままであれば、フェイズ・アウトされていたパーマネントが次のあなたのアンタップ・ステップにフェイズ・インし、そのタイミングの状況起因処理によっていずれか一方が墓地へ送られます 騙し討ち、裂け目の突破のスタックに対して封じ込める僧侶を瞬速で出した場合、騙し討ち、裂け目の突破で出されるエムラクールは追放できますか?
合わせて騙し討ち、裂け目の突破で私が封じ込める僧侶、対戦相手がエムラクールを出した場合の処理を教えて下さい。 騙し討ちも裂け目の突破も共にテキストには「出しても良い」と書かれている
したがってスタックで封じ込める僧侶が出た場合おそらく相手は「出さない」選択肢を取ると思われる
もちろんその上で相手がエムラクール等を出そうとした場合は追放できる
後半は質問の意図がわかりにくいが、同じ理由で相手はそもそも出してこないと思われる 後半は実物提示教育で僧侶とエムラを同時に出した場合の話だとエスパー
その場合はどちらも普通に戦場に出る すみません
実物提示教育でした。
>>919
>>920
ありがとうございました 質問です。レベルを3まで上げた呪詛呑みをコピーした場合、コピー先の呪詛呑みのレベルはリセットされますか?もしくはコピー元と同じ3で出てきますか? >>922
レベルは初期値になる
Lvアップ能力を持つクリーチャーは「そのクリーチャーの上に置かれているLvカウンターの数」によって現在のLvを判定する
コピー能力はその上に置かれているカウンターまではコピーしない為、Lvカウンターは通常0になる為 私がアゾリウスの造反者、ラヴィニアをコントロールしており、対戦相手は島2枚のみをコントロールしています
なんらかの呪文に対して対戦相手が目くらましを代替コストで唱えることは可能ですか?
仮に唱えられたとしてもラヴィニアの2番目の能力により打ち消されることは分かっているのですがそもそも唱えられるのかを聞きたいです >>925
唱える事ができる(そしてその後打ち消される)
呪文を唱える手順に当てはめると以下のような処理になる(モード選択もあるが目くらましには無いので省略)
1.「目くらまし」を唱える宣言をし、手札からスタックに置く
2.代替コストとして「島を1枚手札に戻す」を宣言する
3.対象を宣言する
4.この時点で呪文を唱える事が適正かをチェックする。
目くらましは「点数で見たマナ・コスト(2)が自分のコントロールしている土地の総数より大きくクリーチャーでない呪文」ではないので唱えられる
5.総コストを決定する。目くらましの総コストは「自分のコントロール島を1枚手札に戻す」である
6.コストの支払いを行い、島を手札に戻す
唱え終わる時点では「コントロールする土地」は1枚だが、唱える事が適正かをチェックするのはコストの支払い前であり、その時点では2枚なので唱えられる 教えてください。
カルドハイムより「三つの季節」の第3章に於いて、各墓地からそれぞれカードを3枚を選びそのオーナーのライブラリーに戻すと有りますが、対象を取っているわけではないのでいずれかの墓地が3枚未満であっても能力は立ち消える事は無いでしょうか?
プレイヤーAの墓地は3枚以上、プレイヤーBの墓地が2枚以下であっても
・Aからは3枚選んでライブラリーへ
・Bからは2枚をライブラリーへ
これで合っていますか? 失礼
↑プレイヤーBの墓地は2枚であっても、に訂正です >>928
対象を取っていないため立ち消えることはありません
可能な限りのことを実行した上で「実行不可能な指示は無視する」のが原則ですので
いずれかあるいは両方の墓地にカードが2枚以下ならそれぞれすべて選択してください アリーナでメールアドレスを変更したいのですが出来ません
ウィザーズ・アカウントのプロフィールで新しいアドレスを入力し保存しても反映されません
やり方わかる方いましたら教えてください 不詳の安息地が4枚場に出ていた場合、氷雪土地を3つ払えば4枚全部クリーチャー化するんですか? しない
テキストに自身のカード名が書かれている場合それは自身のみを指す >>930
928です。大変わかりやすい回答ありがとうございます。 自身以外を指している場合や自身以外も含めて指している場合は
書式が変わり「〇〇という名前の〜」となる
山崎兄弟/Brothers Yamazaki
(2)(赤)
伝説のクリーチャー − 人間(Human) 侍(Samurai)
武士道1(このクリーチャーがブロックするかブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。)
ちょうど2つの《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》という名前のパーマネントが戦場にある場合、「レジェンド・ルール」はそれらに適用されない。
《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》という名前の他のクリーチャーはそれぞれ+2/+2の修整を受けるとともに速攻を持つ。
2/1 すみません、教えてください
神秘の反射で石とぐろの海蛇を指定した場合、そのあと出てくるクリーチャーはカウンター0でしょうか?それとも唱え元のマナコストが参照されてその数のカウンターが乗って出るのでしょうか?
wikiなどを見てもわかりませんでした・・・ カウンター無しで出る
「コピー可能な値」で調べると良いと思います >>937
無くなった
代わりにウェルカム・ブースターパックっていう無料でもらえるパックが出来た
>>938
wikiの神秘の反射のページにもろ書いてあるけどその場合のXは0になります
あとコピー可能な値かどうかじゃなくて107.3jによる例外項目の結果 >>940
ありがとう
はじめたばっかで全然デッキ組めるほどのカードがない
特に普通の土地がない
チャレンジャーデッキ崩したくないし >>939
>>940
回答ありがとうございます!理解しました! >>941
お店に言えば基本土地分けてくれるかも
構築済やバンドル買うのもあり >>943
昔やった時のスターターは一通りの土地あったけど今のをいくつか買ったけど二色三色デッキだし崩したらめんどくさいんで土地だけ30枚づつ買いますわ 初歩的な質問すいません。嘘の神ヴァルキーなどの両面カードは手札からいきなら裏面で唱えることはできないのでしょうか?2マナで出したあと7マナをどこかで支払って変身するのかどちらでしょうか? >>946
両面カードは2種類存在します。『変身する両面カード』と『モードを持つ両面カード』です。
カードの左上に存在するマークで区別することが可能です。
片面に黒の▲、もう片面に白の△▽のマークを持つものは『モードを持つ両面カード』です。
モードを持つ両面カードはそれをプレイするに際してどちらの面をプレイするかを選択します。
たとえば《嘘の神、ヴァルキー/Valki, God of Lies//星界の騙し屋、ティボルト/Tibalt, Cosmic Impostor》であれば
それを唱えるに際して2マナのヴァルキーと、7マナのティボルトのいずれかを選んでから唱えることになります。
基本的にモードを持つ両面カードが別の面に裏返ることはありません(特殊な例外はありますが…これについては後述)。
モードを持つ両面カードは戦場やスタック上にあるとき以外は第一面(▲の面です)の特性だけを持ちます。
たとえばヴァルキー/ティボルトはクリーチャー・カードを探す効果では探せますが、プレインズウォーカー・カードを探す効果では見つけることができません。
特殊な例としては《出現の根本原理/Emergent Ultimatum》は「単色のカード」を探すように指定していますが、
その後の探したカードを唱える段階では特に指定がないため、黒単色のヴァルキーを探して第2面のティボルトを唱えることも可能です。
これは相棒カードを採用する際の構築制限に対しても有効です。たとえばヴァルキー/ティボルトの第2面はの点数で見たマナ・コストは7ですが第一面が2なので
《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》や《深海の破滅、ジャイルーダ/Gyruda, Doom of Depths》が相棒に指定されていても適正です。
もっとも、ルールスの能力で墓地から唱えられるのはヴァルキーだけ(ルールスの能力による制限)ですし、ジャイルーダでめくれてもティボルトを出すことはできませんが。
モードを持つ両面カードが効果によって単に戦場に出る場合、常に第一面で出ます。
これによりゼンディカーの夜明け及びカルドハイムに収録されている両面とも土地のモードを持つ両面カードは「土地のプレイ」ではどちらの面かを選べますが、
《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature's Wrath》や《成長のらせん/Growth Spiral》のような効果によって出る場合は第一面で固定となります。
また、いわゆる明滅(ブリンク)効果、すなわち一時的に追放して戻す効果などを受けた場合も第一面で戻ります。
これに対して『変身する両面カード』は左上のマークが収録セットによって異なります。
いずれかの面または両方に『変身/Transform』という文言が記載されています。
これらは必ず第1面で出て、条件を満たすことで変身し別の面に裏返ります。
モードを持つ両面カードと違い最初から第2面で唱える、ということはできません。
現在のスタンダード環境に存在する両面カードはすべて『モードを持つ両面カード』です。 >>947
丁寧にありがとうございます。つまり基本的に今回のカード達はどちらか選んで出すということであり途中で変身することはできない、ヴァルキーティボルトでしたらマナコストは表面を参照して2扱いということですね。 ヴァルキー/ティボルトが戦場またはスタックにある間はその面のマナ・コスト及び点数で見たマナ・コストだよ
それ以外の領域では第一面しか見ないからマナ・コスト(1)(黒)で点数で見たマナ・コスト2だよ ・変身する両面カード(TDFC)は第二面にはマナ・コストを持たず、色指標によって色が定義され
(イクサランブロックの土地に変身する両面カードの第二面は色指標がないため無色である)、
第二面の点数で見たマナ・コストは第一面を参照する
・モードを持つ両面カード(MDFC)は第一面、第二面それぞれにマナ・コストを持つ ゴブリンの太守スクイーのアップキープの開始時に手札に戻る能力と象牙の塔の手札を参照にする能力はどちらが先に解決されるのでしょうか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。