【MTG】どんな質問でも残さず答えるスレ part39
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・MTGに関係あればどんな質問でもOK
・明確に答えられない質問でもOK
・質問は残さず全部答える
・雑談は他スレでどうぞ
・荒らしはスルー
・次スレは>>970
■一度は自分で調べてから(最近のエキスパンションのカードであればリリースノートに解答がある場合あり)
http://mtgwiki.com/
http://mtg-jp.com/rules/
■カード検索(特定の機能を持つカードを探すのならここで)
http://whisper.wisdom-guild.net/
http://gatherer.wizards.com/Pages/Advanced.aspx
■前スレ
【MTG】どんな質問でも残さず答えるスレ part38
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tcg/1588642511/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>775
>>774
ありがとうございます
説明不足で申し訳ありません
775さんのおっしゃるような動きを想定していました
ルール上問題ないのですね
今まで忘れた時はそのままトップ二枚は触れずにいましたが宣言してみようと思います
忘れていない時は手札を横に置き、トップ三枚を引いて戻すかライフを払うかの宣言をしてからまず戻すカードをトップに置き、その後で手札に加えるカードと手札を一緒にしていました
この手順が間違っていたら治します >>787
ほぼ問題ないのだけど、「トップ3枚を引いて」の部分だけ(厳密な処理としては)違っていて、それが誤解の原因だと思う
「ドローステップの開始時に追加でカードをn枚引く/引いてもよい」という誘発型能力は、通常のドローが1枚から1+n枚になるのではなく、通常のドローのあとにn枚引く誘発型能力がスタックに乗って、それの解決時にはじめてn枚引く
厳密に書くと、ドローステップのドロー、その後森の知恵の誘発を宣言、お互いに優先権をパスして森の知恵の誘発型能力の解決に入り、カードを2枚引くことを選んでもよい。
この時点で、「このターン引いたカード」と誰の目からも明らかなもの…つまり手札と物理的に分けられているカードのなかから2枚まで選び、それぞれについて4点払うか戻すかを宣言する
なお、実際に誘発型能力を忘れてしまった際は、そのときの細かい状況やルール適用度によって処理が異なるので、ジャッジを呼んでください。 マジック自体は好きな筈なんですが
MTGAで全く勝てない状況か続き、現状全く楽しくないです
こういう局面はどうやって乗り越えたらいいでしょうか >>789
君は「MTGAで」「勝っていない現状」を面白くないと思っている訳だ
この情報から判断すると、君は「勝つのが楽しかった」か、「マジックは楽しいがMTGAはつまらない」と考えていることになる
前者であれば君は勝ち方を考えるべきだ。練習を重ねるべきかもしれないし、或いは現スタンダードでは自分が好みとするアーキタイプが弱い環境であるかもしれないのでそれが強い別フォーマットに手を出すべきかもしれない。
後者であれば、それはつまりマジックが好きというより、「(リアルの)友達と遊ぶ時間」が好きだったのではないだろうか?
MTGAは良くも悪くもかなり競技的な世界で「遊び」の要素が少ないのでついていけないと苦しい部活的なところがなくもない
まあ、マジックのスレで言うことでもないが所詮マジックなんか趣味の一つだし、苦行だと感じるのに続ける義務なんかはない。
別のフォーマットや、いっそ別の趣味を含め自分の好きなことをやれば良いいと思う >>789
つまらないのに続ける意味はないので、一回離れてみてやりたくなったら戻ってくればいい >>789アリーナで勝てないは簡単に解決するけどなぁ マーンの戦慄の隆盛にスタックして、神秘の反射を唱え、場にいる何らかのクリーチャーのコピーとして戦場に出した場合、それらのクリーチャーはトークンですか? 質問です。よろしくお願いします。
デッキに土地と片面土地の両面カード(ヴァラクートの覚醒とか)とティボルトの計略1枚のみを入れて
ティボルトの計略で自らの片面土地のカードを打ち消した場合
デッキはすべて追放されますか? >>794
戦場及びスタック以外の領域にある両面カードの特性は第一面を参照します
現在登場している片面土地カードは全て第一面が土地でない側なのでティボルトの計略で捲れた場合、土地でないカードとして扱われます >>793
そのオブジェクトがカードであるかトークンであるかはコピー可能な値ではない
よってそれらは依然としてトークンである 《出現の根本原理》を唱え《嘘の神、ヴァルキー》を追放し、《星界の騙し屋、ティボルト》をマナコストを払うことなく唱えることは可能でしょうか?
もし不可能であれば、どの点で不可能なのでしょうか? 《巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス》について以下の動きを教えていただきたいです
・自分の英雄譚(出した時とカウンターが乗る時)
・相手の英雄譚(出した時とカウンターが乗る時)
・自分のプレインズウォーカー(出した時と能力を起動した時)
・相手のプレインズウォーカー(出した時と能力を起動した時) >>801
>自分の英雄譚(出した時とカウンターが乗る時)
2個乗って戦場に出て第一章と第二章が同時に誘発する
スタックに乗る順番は選べるが、対象を取るものはその時点で適正な対象しか選べないので
たとえば《第1回イロアス競技会》は第一章のトークンに第二章のカウンターを乗せることはできず他の対象を選ばねばならない
ターン起因処理で第一メインフェイズ開始時に伝承カウンターが乗るときも2個乗り、複数の章が(あれば)同時に誘発する
>相手の英雄譚(出した時とカウンターが乗る時)
伝承カウンターが乗らずに戦場に出て、ターン起因処理でも乗らない
ヴォリンレックスがいなくなって伝承カウンターが乗れば第一章から誘発する
>自分のプレインズウォーカー(出した時と能力を起動した時)
倍の忠誠カウンターが置かれた状態で戦場に出る
多くの場合、いきなり奥義が使える
+能力起動時にも倍の忠誠カウンターを置く
>相手のプレインズウォーカー(出した時と能力を起動した時)
切り捨てた半分の忠誠カウンターが置かれた状態で戦場に出る
《鏡映魔道士、ジェイス》キッカー時のコピー・トークンは(他に何もなければ)いきなり死亡する
+能力は+2以上でなければ忠誠カウンターが増えなくなる
+1能力が起動できなくなるわけではない
なお類似効果の《倍増の季節》は"効果が"という指定があるため英雄譚の伝承カウンターや忠誠度能力の+コストに影響しない >>802
具体的な事例も含めて説明いただき大変参考になりました
ありがとうございました 「共に逃走」で、
片方のクリーチャーが不正な対象となった場合でも呪文が解決されて、もう片方が手札に戻る理由がいまいちわかりません。
2体を対象とすることが条件ではないのですか? 一部の対象が不正なら残りは解決される
すべての対象が不正な対象なら解決されず、効果は発揮されない エムラクールなどの墓地に落ちた時に誘発する能力に対して、塵へのしがみつきなどの墓地にあるカードを追放する呪文や能力で対象を追放することはできますか? >>806
墓地に落ちてから誘発能力でデッキに戻るので解決前のスタックに乗っている状態なら可能です。
外科的摘出なども可能です。 >>801
《巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス》のコントローラーが自分であるものとする
・自分の英雄譚(出した時とカウンターが乗る時)
→戦場に出たときカウンターが2つ乗り、1章と2章が同時に誘発(スタックの順番は好きに選んでよい)する。
次ターンドロー・ステップにカウンターが2つ乗るが3章が1回誘発・解決した後は生け贄に捧げられる。
・相手の英雄譚(出した時とカウンターが乗る時)
乗るカウンターは切り捨てなので戦場に出したときもドロー・ステップにも乗らない。ヴォリンクレックスが戦場を離れた後はドロー・ステップに1つ乗り、1章が誘発する
・自分のプレインズウォーカー(出した時と能力を起動した時)
倍の忠誠度カウンターを持って戦場に出、+起動で倍の忠誠度カウンターがのる。ーの場合変化量が増減することはない。
・相手のプレインズウォーカー(出した時と能力を起動した時)
半分切り捨ての忠誠度カウンターを持って戦場に出、+起動で半分の忠誠度カウンターがのる(+1なら乗らない)。ーの場合に変化量が増減することはない >>808
ドミナリア時点での内容であればその書き方で問題ないが
現在は4章がある英雄譚はいくつもあるんだが…?
だから3章より後ろが"あれば"3章と4章が同時に誘発するし
なければ3章だけ誘発して生け贄に捧げられる あとターン起因処理で伝承カウンターが乗るのはドロー・ステップではない
>(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンターを1個加える。[最終章の番号]の後に、生け贄に捧げる。)
これ時々勘違いしてる人いるけどドロー・ステップの"後"だからね、第一メイン・フェイズの開始時よ?
714.3b
プレイヤーの戦闘前メイン・フェイズが開始するに際し、
そのプレイヤーは自分がコントロールしている各英雄譚の上に
それぞれ伝承カウンターを1個置く。このターン起因処理はスタックを使わない。 英語のパックを買ったら1枚だけ日本語のカードが入っていました。この場合返品は可能でしょうか?また、昔パックからレアがない事もあったのですがそういう場合証拠がない為諦めるしかないのでしょうか? どうしてもと言うなら開封動画を撮るようにするべきだろうな
海外通販みたいでアレだが >>812
実はWotcはブースタパックはレアリティの保証をしていないのでレアがなかったとかでは交換とかはできない。
シールドとかでも同じでパックの交換は不可
今回の質問の場合、言語が違うカードが入ってるので別の商品と考えて法的には返品できるかも。 今更ですが対サイカトグの各色で対策を教えて下さいフォーマットはミドルスクールで所謂旧枠カードのみで
トーモッドの墓所? >>818
赤REB
白ソープロ
黒いぶし
青カンスペ
緑あきらめろ >>821
ごめん調べたら激動なんて入ってないんだな
疾風のマングースとカヴーのカメレオンとか? 緑厳しいなぁ…メインデッキがリスクラフトだからリストークンでチャンプブロックしかないかな、あと白タッチなのでソープロやら平和の心で無力化するか
コンボは打ち消されると仮定して疾風のマングースとかカヴーのカメレオンで攻めるか もみ消しでプロテクション(青)を打ち消せるとMTGwikiに書いてありましたが、プロテクションは常在型能力ですが問題ないのでしょうか。 >>824
>このカードでプロテクション(青)を持つクリーチャーの能力を打ち消すことは可能である(→ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver)。対象がクリーチャーではなく、能力そのものであるため。同じ理屈で被覆や呪禁を持つカードの能力も打ち消せる。
この文を誤読したものと思われる。
うち消せるのはプロテクション(青)ではなく、「プロテクション(青)を持ったクリーチャーの持つ別の誘発型/起動型能力」である。
理由は上述の通り >>825
納得しました。まさにその通りです。
わかりやすい説明、ありがとうございました。 すいません。プロテクションって対象に出来ないのであって対象にしても良いという意味ですか? 質問の意味がよくわからないが、不適正な対象は選べない >>827
対象にできない。
だから自分のプロテクション緑を持つクリーチャーに巨大化とかを使うこともできないし緑のオーラとかを付けることもできない。 たとえば強制タイプの誘発型能力で、除去など対象に不利益をもたらすもので
かつ自分のパーマネントも対象に取れるようなものがある場合、
相手のパーマネントのプロテクションに抵触するなら自分のパーマネントを対象にしないといけないね ストームや果敢のためにプロ青持ちに送還を空打ち!→できない 夢の巣のルールスが戦場に出てすぐに、2以下のパーマネント呪文を唱えることはできますか?
それともルールスが戦場に出たあと、相手に除去などされてしまうのでしょうか?
どちらに優先権なのか、よろしくお願いします。 >>832
(1)「あなたのターン」であり
(2)「ルールスを通常の手順で唱えた」または「スタック上でルールスを戦場に出した呪文や能力の下に何もない」
のであればプレインズウォーカーの忠誠度能力の起動に関する件と同じで
ルールスが戦場に出たことで誘発する誘発型能力を持つオブジェクトがあるかどうか次第
マジックには「召喚に成功したとき」のタイミングは存在しないので
通常であればルールスが戦場に出た後、最初に優先権を得るのはあなたであり
その時点でスタックは空なのでソーサリータイミングである
つまりそのまま墓地の2マナ以下のパーマネント呪文を唱えることができる
何か誘発したのであればソーサリータイミングではなくなるので除去の機会が巡ってくる
(もちろんその場合も唱えようとするパーマネントカードが瞬速を持っているのであれば対応して唱えられる)
予期の力線などを用いて対戦相手のターンにルールスを唱えたのであれば、先に優先権を得るのは対戦相手
ルールスを出した呪文や能力の下に何かあるならば、やはりこれもソーサリータイミングではない >>833
なるほどあいまいな部分が理解できました。
丁寧でわかりやすい説明ありがとうございました。 『予顕』の「後のターン」とは、2ターン後でも3ターン後でも可能ですか? すみません、海門の嵐呼びのコピー能力について教えてください。
・元のマナコストが3以上である呪文が何らかのコスト減少で2マナ以下で唱えられた場合、それはコピー可能ですか?
・元のマナコストが3で、予顕で唱えるコストが2以下の場合、こちらもコピー可能ですか?
宜しくお願いします。 >>835
可能です
>>836
どちらも不可能
「点数で見たマナ・コスト」(=元のマナコスト)はコスト減少や増加で変化することはない X呪文でない限り点数で見たマナ・コストは不変であり、何マナ払って唱えたかという情報によって変化することはありません
上も下もコピー不可 >>837
>>838
回答ありがとうございます。すっきりしました。 怒りの神、トラルフにバジリスクの首輪をつけて絆魂と接死をつけた後、
火力呪文でクリーチャーに3点の余剰ダメージを与えて破壊した場合の挙動は
1、クリーチャーAに3点ダメージ、破壊して2点の余剰ダメージ、3点回復
2、クリーチャーBに2点ダメージ、破壊して1点の余剰ダメージ、2点回復
3、クリーチャーCに1点ダメージ、破壊して1点回復
であっていますでしょうか? >>835
そのターンの終了より後であれば(その呪文を唱えるのに適正なタイミングであれば)いつでもよい
インスタントであれば直後の相手ターンでもよい
使用期限があるわけではない
>>836
点数で見たマナ・コストは変化しない >>842
ありがとうございます。
ちなみにですがマナコストにXを含む場合、X含めた支払いコストが3以上ではコピー不可ですよね?例えば髑髏砕きの一撃をX=1以上で唱えた場合海門の嵐呼びでは誘発しませんよね? あれ?よく考えたら、
>>838の方が言う理由ならばコピー可能ですかね? マナ・コストにXを含むカードの点数で見たマナ・コストはスタック上ではXに指定した値を代入して加算した値、それ以外の領域ではX=0 >>845
スタック上のX呪文の点数で見たマナ・コストはXにその値を代入したものになる
スタック以外の領域におけるX呪文の点数で見たマナ・コストはXに0を代入したものになる
X=1の苦悩火なら海門の嵐呼びでコピーできるけど、X=2の苦悩火ならコピーできない 呪文を唱える過程でXの値を指定する
手札にある髑髏砕きの一撃のCMCは2だが、唱える時にはCMCがX+2の呪文として唱えることになる
…………って説明でいいんだろうか
総合ルール107.3や601.2を参照してください >>846
>>847
わかりやすい回答ありがとうございます。助かりました。 連投すまん
X呪文のCMCは指定したXの値によって変化するけど、依然として、何マナ払って唱えたかという情報はスタック上にあるX呪文のCMCに影響を与えない
苦悩火をX=1と指定し、ペス勝つの効果を受けて(3)(赤)を支払って唱えても、その苦悩火のCMCは2であり、海門の嵐呼びでコピーできる 2/4の二段攻撃クリーチャーに装備したら2段攻撃の効果がある装備品をつけた後に攻撃をしました。その場合2×4の8点のダメージを与えるのでしょうか? >>851
二段攻撃とは「先制攻撃のダメージ・ステップ」と「通常攻撃のダメージステップ」両方でダメージを与える能力である
幾つ持っていようが与えるダメージに影響はない ということは、+2/+2とかを付けたら、一段目+2、2段目も+2ということですか? あ。+2/+2だと誤解を与えてしまいますね。+2/0でも一段目+2、2段目も+2でしょうか? >>854-855
2回かかるようなことはない
通常の戦闘ダメージの際に+4になったりはしない たとえば《巨大化》であればターン終了時まで、《象の導き》であればそれがついている限り
ずっとパワー+3はかかったままであり戦闘ダメージを一回与えたら消えるというような効果はない(あれば書いている) >>852
因みに複数能力が付与される能力はありますか?ドレインの能力が複数になったら良いと思うのですが >>858
能力をそのまま読んで、複数あって意味あるのか?を考えてみればよい
例えば飛行を2つ持っている場合
「このクリーチャーは飛行を持たないクリーチャーにはブロックされない」
「このクリーチャーは飛行を持たないクリーチャーにはブロックされない」
となるが結局「飛行を持つクリーチャーにはブロックされる」ので意味はない
絆魂も
「この発生源が与えるダメージは、コントローラーのライフをその点数に等しい点数だけ増加させる」
が2個あっても結局「等しい点数だけ得る」ので意味はない
続唱が2個ある場合
「この呪文を唱えた時、ライブラリーの上からコストがそれより低い土地でないカードが追放されるまで1枚ずつ追放する。それをマナコストを支払う事なく唱える」
「この呪文を唱えた時、ライブラリーの上からコストがそれより低い土地でないカードが追放されるまで1枚ずつ追放する。それをマナコストを支払う事なく唱える」
となるので同じ過程を2回行う事になり意味がある
誘発型能力か常在型能力か?という覚え方はあまり適正ではない
(吸収のように複数所持しても意味がある常在型能力も存在する為) 複数あって意味があるのかどうかなんて初心者には識別不能だと思うが……
暴動とか戦場に出ることを置換するのになんで2回置換できるねんと未だに思ってるし 暴動は「戦場に出る」が「カウンターか速攻を持って戦場に出る」置換した後も結局戦場に出る部分が残ってるからその部分が再度置換される 吸収にしろ暴動にしろその処理が直感的でないからわざわざ702.135bや702.63cなんてルールがあるんだと思うんだけど
それをそのままテキスト読んで理解しろは無理があると思う 眺めてみたら面白いな
1体のクリーチャーに死後Nを複数持たせる方法が現状無いのに
702.134b パーマネント1つが複数の死後を持つなら、それらは個別に誘発する
ってルールがあったり >>863
テキスト読めってよりは、同じ効果が2回あって意味があるのか考える方がいいって話だな
ちなみにルールに関して言えばキーワード能力は全部「複数持っていて意味あるのか?」のルールがあるぞ
だから直感的がどうとかはあまり意味が無い
防衛が複数あっても意味が無いなんてのは誰だってわかるが702.3cってルールは存在している
初心者なので処理を理解できればいいです!
というなら「該当するキーワード能力のルールを調べて、複数持っていて意味があるか?を確認するのが良い」となる
初心者なので今後覚える為の指針が欲しいです!
であれば「その能力が複数あると意味があるのか?の判別ができるようになる方が良い」って状態 >>864
銀枠だけどクリーチャー2体分のテキストを纏められる怪物たらしグルシルダが居るので なるほど……
じゃあこっちはどうだ
グルシルダを考慮しても現状出番の無い条文だ
702.43d オブジェクトに複数の烈日がある場合、それらはそれぞれ別々に適用される。 楽しそうなところすまんけど、そのあたりは"予約"されているルールなので、現在実現する方法があるかどうかは関係ないです そりゃいつかはこのルールが適用されるカードが刷られてもおかしくないわな まぁそのうち15マナくらいで烈日、烈日、烈日ってい書いてるクリーチャーが出るかもしれないし 現状実現方法がないから予約されているルールということになるんでしょ
順序関係が逆 言っといて何だけど、烈日にも2つ持った場合の挙動が明示されてるのは別に将来的にあり得るからではないと思うんだよな
カルドハイムで氷雪マナの定義がパーマネント以外にも拡張されたのだって将来のために最初からそうしておくのは容易だったはずで
全部のキーワード能力に2つ持った場合の挙動が明示されてるのはそれをロジカルに見分けるのが困難だと中の人が認識してるからだと俺は思うよ 結局これについてはマローにでも回答されない限り「ぼくのかんがえたそうぞうじょうのりゆう」にしかならんから意味が無いぞ
現状適用される事が無いルールであってもルールは存在する
事実はこれだけしかないのよ グルシルダありなら烈日複数もった生物作って、そいつ指定でクローン唱えれば意味あるのでは たしかに
意味あるな
クローンは盲点だった 何故気付けなかったのか 墓地(追放領域)から唱えてもよい。というテキストの場合、通常のクリーチャー召喚などしか出来ず
プレイしてもよい。の場合、サイクリングや裏面の土地をプレイ(土地置けるなら)などしてもいい。という解釈であってますか? >>877
大分違う。
・墓地(追放領域)から唱えてもよい。というテキストの場合、通常のクリーチャー召喚などしか出来ず
「墓地から唱えてもよい」とは墓地から(指定がなければ)通常のマナコストを用いてスタックに移動することを指す。解決されれば通常通り処理され、パーマネントであれば戦場に出る。
・プレイしてもよい。の場合、サイクリングや裏面の土地をプレイ(土地置けるなら)などしてもいい。という解釈であってますか?
「サイクリング」とは手札からそのカードを捨てることでカードを引く、そのカードが持つ起動能力である。手札にないのであれば起動できない。
プレイ/Playと唱える/Castの関係は「プレイ⊃唱える」
唱えるとは「元あった領域(基本的には手札)からコストを支払って(通常マナコスト)スタックに移動させること」を指す。
プレイの場合、上記に"加えて"土地を元にあった領域(通常は手札)から戦場に出すことを含む。
これは自分のターンのメインフェイズで優先権を持ち、スタックが空でスタックが空の場合に一度しか行えず、スタックを用いずに即座に実行される。
良くあるランパン系(ライブラリから土地を探して戦場に出す)のカードの効果は「土地のプレイ」ではないことに注意 >>877
サイクリングのコストどうやって払うの?
「唱えてよい」と「プレイしてよい」の違いは現実的には「土地のプレイ」の可否だけ
サイクリング、変成、補強は「このカードを捨てる」というコストを、
忍術、予見は「このカードを手札から公開する」というコストをそれぞれ支払うことが不可能
※忍術に関しては効果の方(手札から戦場に出す)も不可能だけどコスト支払えないからあまり意味はない
連繋はコストというより条件だけどこれも手札から公開しないといけないので不可能
予顕、待機は手札からと規定されているため不可能 ちなみに「プレイしてよい」でも「土地カードを手札から出す」効果(らせんウーロetc)は無理、手札にないから
「追加の土地をプレイしてよい」系の効果はプレイなので適用できる ご存じの方いらしたらお教えください。
ザルファーの魔道士、テフェリーをコントロールしている時に、相手のエンド前などインスタントタイミングで変異持ちのクリーチャーを変異で唱えることはできますか? テフェリーの能力が瞬速を持つかのようにじゃなく実際に瞬速を付与しているから裏向きになって各種特性を失っても依然として瞬速を与えられたままであるか、ってことかな >>882
言葉足らずでごめんなさい。
手札にある変異持ちのクリーチャー(例えばセロン教の隠遁者など)を3マナで裏向きキャストできるのかなと思って聞いてみました >>882も主語が抜けてる
(唱えようとしているクリーチャーが自身の変異で)裏向きになって各種特性を失っても依然として(テフェリーによって)瞬速を与えられたままであるか
まぁわからん >>881
唱えられる
「裏向きである場合、それを裏向きにした能力やルールにより与えられた特性」を持つ。これは種類別の第1種の「コピー可能な値」として扱われる
仮に「セロン教の隠遁者を変異で唱える場合」を考えると
まず「唱える」為にセロン教の隠遁者を(裏向きで)スタックに置く
裏向きの呪文なので第1種を適用する。セロン教の隠遁者(裏向き)は「裏向きで2/2の文章・カード名・サブタイプ・マナコストを持たないクリーチャー・カード・呪文」となる
他に効果が無ければ第6種を適用する。裏向きのセロン教の隠遁者は「あなたがオーナーである、戦場に出ていないクリーチャー・カード」なので瞬速を持つ
呪文を適正に唱えられるかをチェックする。セロン教の隠遁者(裏向き)は瞬速を持っているので唱える事は適正である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています