0413(´ー`)y─┛~~◇UxQ8uxJMok ◆UxQ8uxJMok (ワッチョイ 9525-Zki1 [220.107.150.250])
2018/06/26(火) 13:12:54.94ID:lz6Gwlig0便所虫ケラ(お前ら害虫)の負け〜え!ww
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http://hissi.org/read.php/tcg/20180626/RTN0aFhnS2Iw.html
m9(^Д^)9m プギャー!x2(ゲラゲラゲラ(ヴァ〜カ(ヴァ〜カ(ヴァ〜カw
やっべえええーーーーーっっ 腹よ・ぢ・れ・る・う(ノ∀`)ノシ・゚・。
> モーショントレース(マスタースレイブ)方式は、科学的ロボットに用いられる操縦法で、
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ニワカまる出しだなww( ´,_ゝ`)プッ
どこに後ろ回し蹴りをモーショントレース出来る装置が実在する?
いざ、実際に製造するとなれば現代科学で前述装置の開発は無理が有る。
後方宙返り〔 バク転 〕をトレース出来るか?
全ての動きをモーショントレースするには水中ではない空中に操縦者を浮かせた状態で、その動きをコンマ秒レベルでトレースし、
尚且つ操縦者と機体との正中線〔 脊柱 〕を一致させる必要が有る。
操縦者がバク転で地を蹴った瞬間に機体も跳躍を再現する必要が有る。
そんな技術体系は磁力でも応用せねば地球の科学では実現できないが、
そもそも医学的に強い磁場に晒され続けて危険だし、
操縦系統の総重量だけでも非効率極まりなく採用は非現実的。
一方で異界には重力操作の機材も豊富で採用に何ら支障が無い。
また竜のサイズは水棲の最大で全長500メートルのも存在しており、捕竜船は
より様々なサイズへ対応する上でマグロ漁船や捕鯨船とは 「 求められる機能 」 が異なっている。
ほぃ、サクッとニワカ>>402-412を論破完〜了!ww(クス