>>534
まだ懲りないのか、ヒヨコ
板違いだけど、ここでヒヨコに引導渡さないとご迷惑だから、相手します

さて、私は地形との摩擦で風は変化するとは言った
これはウィキペディアの「風」の記載より引用しているが、私は地形との干渉で風が吹くとは一言も言っていない
さらに揚力は摩擦とも一言も言っていない

ヒヨコが思い込みで、地形との干渉による揚力で風が吹くと思っているからおかしくなっている

ヒヨコ:地形の影響による揚力=風
私:地形との干渉=風の変化

この違いを分からないのはヒヨコだけ
ヒヨコが勝手に揚力と地形との摩擦をくっつけているだけ
以下に揚力の説明があるが、気体と物質に「相対速度」がある時、つまり風が吹く時に発生するとある
だから最初に風があって気圧差が生まれるのに、どうやってヒヨコ説では相対速度を生み出すの?

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%8F%9A%E5%8A%9B

さて、ヒヨコの実験だが、何回も書いているが条件1〜6の惑星は存在出来ない
水素を惑星重力で保持出来る段階で地球の4倍以上の重力を持ち、そのため惑星地表はとてつもない気圧と高温となる
これは同条件の木星が実証している
なので問題不成立

条件7以降は、他の人も書いているが、遠心力はほぼ0、更に起伏が0.7cm程度、更に水素の粘性が低いため、揚力、容器壁に対する擬似重力は計測出来るレベルは発生しない
なので、容器壁が容器内水素に対する干渉は計測出来るものは無い

よって容器外から見れば内部水素は、計測出来るレベルの動き「風」は発生しない
ただ、容器壁から見れば内部水素は容器壁の回転スピードと同じ速度の「風」が吹いている

ヒヨコ宇宙では大気は重力の影響を受けずに、地表と干渉するそうだけど、現実宇宙では大気は重力によって地表とほぼ同一に動くが温度差などによる影響で風となり動き、自転によるコリオリの力で曲がる
公転の影響は季節による太陽光量の差で受けるが、公転スピードには関係ない、以上

362連勝!!
嘘付きヒヨコ、いつ答えてくれるの
税務署で確定申告始まっているよ

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