真性低学歴>>314

実例>>313 : 詳細を知らないので猿真似の遣りようが無く、結果的に独自性が担保された


@.「 知識は発想を阻害する。」

A.「 情報を最初に得た瞬間に生じるインスピレーションこそが優れた発明を生む傾向あり。」


上記のAは@ほど知られてないが超天才ヒヨコ戰艦の提唱する法則の1つ。

ゆえに当該インスピレーションを吟味しつつ読み進むので相応の時間を要すのだ。

速読や読み流しこそ 「 発明の機会を自分から捨ててる 」 愚かしい行為。

情報に触れ、知識を取り入れた( 脳の機能が阻害された )瞬間 ⇔ 発明する機会を得た瞬間

上記の通り 《 二律背反 》 の関係に有るww

速読を自慢したいならば気が済むまでどうぞと♪

我々ディベロッパーの立場では “ 発明できて始めて、一人前 ” なのだよ( ´∀`)σ)Д`)


そぅそぅ、@が間違いであれば、勉強する度に発明が湯水のように発生しなければ矛盾であろう。

二律背反( 脳の機能 ⇔ 発明 )であるからこそ発明とは困難な仕事なのだ。

闇雲に情報や知識を取り入れても発明に結び付かない = @整合に帰結