花火大会で彼女の母親と平塚が話しながら並んで歩いている後ろを彼女がついて歩いていた時、ふと平塚は後ろを振り返り彼女に手を差し伸べた。彼女の手を握りながら歩く平塚は隣の母親の話などもう耳に入らず、彼女のワンピースの下を想像して股間をモッコリさせていたにちがいない。