政治的思考なんかまるでなくて「平塚に近づきたい!」だけの豚さんの二番煎じ三番煎じなオバサンファンは、
今回、平塚が己の愛した少女をどう扱うかまじまじと見せつけられ、娘がキズモノにされた上、家庭まで崩壊されかねない事態に甘っちょろい幻想なんかふっとんだろう。
愛しの彼女のお母さんを「お母さんは僕を好きだったと思いますよ」とモテ男を気取ってバッサリ斬りつけた平塚だったが
永遠に防音室にこもってたほうがよかったな、このとっちゃん坊やは。
そういうオバサン連中の恋心のおかげで今まで生きてこられたんじゃないかお前は。
見初めた彼女を目の前にして欲望が働いたとたん、平塚は開けてはいけない箱をあけてしまったのだ。それがパンドラの箱なのか竜宮城でもらった奴かは知らんが。
よほどの知恵遅れでない限り平塚の信者は消えたに違いない。ざまあ。