>>408
> >断定してはいけないよ。
> 連鎖BANは不可能ではない、ということを言っています

だから、想像でしょ?根拠ないんでしょ?
基本は手動でバンしているんだよ

YouTubeで暴力的なムービーをチェックする監視スタッフの健康被害が問題になっている
2019年12月17日 12時30分 GIGAZINE
テキサス州オースティンにあるGoogleのコンテンツ管理施設では、何百人ものコンテンツモデレーターがYouTube上のコンテンツを監視しています。
Googleは、児童虐待やテロリストなど、暴力的で過激なムービーをまとめた「VEキュー」を取り扱うチームを設立しており、同チームの業務はコンテンツモデレーターとしての業務の中でも最も過酷なものと言われており、日常的に暴力や虐待を含む映像をチェックすることとなります。
VEキュー対応チームは十数名の中東系移民の派遣社員で構成されており、1日に120時間以上ものムービーを5時間という業務時間でチェックするように要求されるとのこと。
2018年にYouTubeのスーザン・ウォシッキー氏が「コンテンツモデレーターの業務負担を1日4時間に減らす」と宣言しましたが、業務時間は変わっていないそうです。
休憩時間は15分の休憩が2回、昼食休憩が30分、ウェルネスタイム9分が認められていますが、The Vergeによれば、休憩中の勤務を強制されたり膨大なムービーを処理する必要から休暇の取得を拒否されたりすることもあるとのこと。
なお、コンテンツモデレーターの時給は18.5ドル(約2000円)、年収はおよそ3万7000ドル(約405万円)で、2年は昇給していないそうです。
そんなコンテンツモデレーターの多くが、うつ病や不安症、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を訴えているとのこと。
Googleはこうした健康被害に対処するため、フルタイムで働く正社員のコンテンツモデレーターに手厚い医療サポートを提供しており、数カ月の有給医療休暇の取得も認めています。
しかし、派遣社員には有給医療休暇の取得がなかなか認められず、正社員と同じグレードの医療サポートは提供されていないとThe Vergeは報じています。
https://archive.ph/iczmQ

これにあるように、君の言う技術的ーとかの妄想はいいよ。オカルトと一緒で、事実が知りたい人が多いんだよ。
新規に来た人かな?
少しはスレの空気読もうね。

仮想通貨詐欺の特定班がいるように、ここは事実やソース記事が重要なのであって、
独自解釈の独自研究の発表の場所じゃないよ。大丈夫そ??