猫動画総合スレ Part35
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
★次スレを立てる方は↑を3行重ねて書いてください(1行目はスレ建てで消える)
専用スレのないYouTube猫チャンネルについて語り合うスレです
次スレは>>950が宣言してから立てて下さい
荒らし、踏み逃げは>>970か有志が宣言してから立てること
立てられなかった場合は再度安価を指定し依頼してください
また、次スレが立つまでは減速をしてください
※前スレ
猫動画総合スレ Part34
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1653201420/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured インターネット上の誹謗中傷が大きな社会問題となっています。
その対策として「侮辱罪」を厳罰化する改正刑法が7月7日に施行されました。2020年に女子プロレスラーの木村花さん(当時22歳)がSNSでの中傷が原因で命を絶ったことを巡って厳罰化の声が高まり、今回の改正につながったともいえます。
なぜネットの誹謗中傷はなくならないのか。長野県軽井沢町で「人々が安心していられる居場所」づくりを進め、『いのちの居場所』などの著書がある、稲葉俊郎・軽井沢病院院長が解説します(以下、文章は稲葉氏による)。
心身が言葉にならない悲鳴を上げている
インターネットを見ているときに、ひどい言葉で誰かを批難している言葉に出会うことがあります。そのとき、唐突に後頭部をポカンと小突かれたような奇妙な気持ちになり、心身が言葉にならない悲鳴を上げていることに気づきます。そこで生まれたやり場のない怒りや悲しみが、さらにわたしの心をかき乱し続けます。
あらゆることに当てはまりますが、ものごとの「当事者」になると、相手をそう簡単に批判することはできなくなります。なぜなら、葛藤や矛盾を乗り越えながら頑張っている現場の苦労が身に染みて分かるからです。相手の行動や言葉の裏側も含めて共感できるようになるためには、当事者の視点を自分の中に取り込むことが必要です。 おばさんが子持ち批判してるのはさすがに笑うけどねwww
レズばばあwwwWW 麦茶@1mugicha1ブーメラーんwww
ばばあは死ね! ちょっと5ちゃんに晒されたくらいで垢消して逃げた子無しばばあがなんだって??! 居候ニャンコスレの荒らしがこっちにまで来て騒いでるっぽい SNSによる誹謗中傷に関する相談窓口
SNS による誹謗中傷被害が増加傾向にある昨今、国やサポート団体などによる相談窓口が多く設立されています。ここでは、被害状況や相談内容に合わせた相談先をご紹介していきます。
まもろうよ こころ(厚生労働省)
悩みや不安を抱えて困っている方が、より気軽に相談できる窓口の紹介を行なっています。電話やメール、チャット、SNSなど様々な方法で相談することができます。
参考:https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro
違法・有害情報相談センター(総務省)
相談者自身でおこなう削除依頼の方法など、より迅速なアドバイスを受けることができる機関です。インターネットに関する専門的な知識や経験のある相談員が対応しています。人権侵害に関することだけでなく、SNSに関する問題に関して幅広いアドバイスを受けることができるのが特徴です。相談は主にインターネット上で行います。
参考:https://www.ihaho.jp
人権相談(法務省)
相談者自身による削除依頼の方法などのアドバイスだけでなく、法務局によるプロバイダなどに対する削除要請を行うことができます。この、削除要請は専門的な知見から法務局が違法性を判断した上で行なっています。そのため、違法性の判断に時間を要する場合があります。相談は、全国の法務局での面談や電話、インターネットで行います。
参考:https://www.jinken.go.jp SNSの向こう側にいるのは一人の生身の人間です。もし、自分が同じことを言われたらどう感じるか、投稿する前に考える必要があります。
また、誰かが投稿した誹謗中傷に、安易に同調したり、拡散したりしていませんか。あなたの行為が知らず知らずのうちに、他人を傷つけているかもしれません。「目立つ存在なんだから仕方ない」という主張は通用しません。相手が芸能人や有名人であっても、SNS上での誹謗中傷は許されません。
他人を傷つけないためにも、次のようなことに注意する必要があります。
(1)誹謗中傷と批判意見は違う
相手の人格を否定または攻撃する言い回しは、批判ではなく誹謗中傷です。また、他人の投稿を安易に再投稿したりしないようにしましょう。投稿された内容を正しく見極め、慎重に投稿や再投稿しましょう。
(2)匿名でも特定されます
対面や実名では言えないような攻撃的な表現は、SNSでも避けましょう。たとえ匿名の投稿であっても、技術的に投稿の発信者を特定することができるため、民事上・刑事上の責任を問われる可能性があります。匿名だからといって、何を言ってもいいというわけではありません。
(3)カッとなったとしても時間を置いて
投稿が炎上したり訴えられたりした後に、「あんな投稿しなければよかった」と悔やんでも時間は戻せません。勢いですぐに送信せず、一度時間を置いて投稿を見直すような習慣をつけましょう。また、ネットから離れ、誰かと話して気分転換をすることもおすすめです。 まだやってんのかあそこの荒らしは
ほんと必死なんだな 猫YouTuberなんて猫の命を弄んで金儲けをしてる輩なのにそのことを5chで苦言されたら発狂するのは矛盾では?
マナー違反してるのそっちやぞ >>849
SNSの向こう側にいるのは一人の生身の人間です。もし、自分が同じことを言われたらどう感じるか、投稿する前に考える必要があります。
また、誰かが投稿した誹謗中傷に、安易に同調したり、拡散したりしていませんか。あなたの行為が知らず知らずのうちに、他人を傷つけているかもしれません。「目立つ存在なんだから仕方ない」という主張は通用しません。相手が芸能人や有名人であっても、SNS上での誹謗中傷は許されません。
他人を傷つけないためにも、次のようなことに注意する必要があります。
(1)誹謗中傷と批判意見は違う
相手の人格を否定または攻撃する言い回しは、批判ではなく誹謗中傷です。また、他人の投稿を安易に再投稿したりしないようにしましょう。投稿された内容を正しく見極め、慎重に投稿や再投稿しましょう。
(2)匿名でも特定されます
対面や実名では言えないような攻撃的な表現は、SNSでも避けましょう。たとえ匿名の投稿であっても、技術的に投稿の発信者を特定することができるため、民事上・刑事上の責任を問われる可能性があります。匿名だからといって、何を言ってもいいというわけではありません。
(3)カッとなったとしても時間を置いて
投稿が炎上したり訴えられたりした後に、「あんな投稿しなければよかった」と悔やんでも時間は戻せません。勢いですぐに送信せず、一度時間を置いて投稿を見直すような習慣をつけましょう。また、ネットから離れ、誰かと話して気分転換をすることもおすすめです。 >>849
インターネット上の誹謗中傷が大きな社会問題となっています。
その対策として「侮辱罪」を厳罰化する改正刑法が7月7日に施行されました。2020年に女子プロレスラーの木村花さん(当時22歳)がSNSでの中傷が原因で命を絶ったことを巡って厳罰化の声が高まり、今回の改正につながったともいえます。
なぜネットの誹謗中傷はなくならないのか。長野県軽井沢町で「人々が安心していられる居場所」づくりを進め、『いのちの居場所』などの著書がある、稲葉俊郎・軽井沢病院院長が解説します(以下、文章は稲葉氏による)。
心身が言葉にならない悲鳴を上げている
インターネットを見ているときに、ひどい言葉で誰かを批難している言葉に出会うことがあります。そのとき、唐突に後頭部をポカンと小突かれたような奇妙な気持ちになり、心身が言葉にならない悲鳴を上げていることに気づきます。そこで生まれたやり場のない怒りや悲しみが、さらにわたしの心をかき乱し続けます。
あらゆることに当てはまりますが、ものごとの「当事者」になると、相手をそう簡単に批判することはできなくなります。なぜなら、葛藤や矛盾を乗り越えながら頑張っている現場の苦労が身に染みて分かるからです。相手の行動や言葉の裏側も含めて共感できるようになるためには、当事者の視点を自分の中に取り込むことが必要です。 >>849
法律で処置できる誹謗中傷
SNSにおける発言の多くは匿名でなされるため、発言の責任を追及されるおそれはないと思い込んでいる人も少なくありません。しかし、被害者が個人を特定するために民事訴訟を起こしてSNS管理者やプロバイダに発信者情報の開示請求を行うなど、SNSの誹謗中傷に対する取り組みも始まっています。
SNSでの誹謗中傷については法的責任が問われ、刑事罰になる場合もあります。罪名は名誉棄損や侮辱罪、脅迫罪や強要罪、信用棄損罪や業務妨害罪、著作権違法などです。たとえ犯罪にはならないとしても、民事で訴えられて、損害賠償や名誉回復措置などを要求される可能性もあります。 >>849
マナー違反はあなたですよ
本当に分かってないんですね、呆れます
SNS上で根拠のない悪口を投稿すると、名誉毀損罪や侮辱罪などに問われたり、高額の慰謝料を請求されたりすることがあります。また、自らそのような投稿をしなくても、再投稿(※)などで拡散した場合も同じです。匿名だからといって何を言ってもいいわけではありません。技術的に投稿の発信者は特定できると肝に銘じておきましょう。
※再投稿:共感したり気に入ったりした情報をそのまま投稿して他者に広める行為。SNSサービスにより、「リツイート」、「リグラム」、「リポスト」など名称が異なります。
SNSは、思ったことを気軽に投稿できたり、共感したりして見知らぬ他人とのコミュニケーションの輪を広げてくれる一方で、他人への誹謗中傷、無責任なうわさ、個人のプライバシー情報などを広げてしまうおそれもあります。リアルな生活と同じようにルールやモラルを守り、SNSの正しい利用を心がけましょう。
誹謗中傷を投稿する人の中には、「テレビやネットでの言動が気に入らない」「反道徳的な行為を許せない」「正義感からやった」などと主張する人もいますが、有名人やタレントであっても相手の人格を否定または攻撃する投稿や拡散が許されるわけではありません。 >>849
>>776
マナーを口にするんなら初めから匿名で悪口とかやめとけよ
ネットマナーがなってないぞ
ネットで守ったほうが良いマナー(お作法)
インターネット利用 7か条
1インターネット社会でも、実生活と同じルールとマナーを守る。
2他人のプライバシーを尊重する。
3住所・氏名などの個人情報を入力する時は、十分注意する。
4ID・パスワードの管理を徹底する。
5他人のミスを大げさに指摘しない。
6メールを送る前に、内容をよく確認する。
7面と向かって言えないことは書かない。
インターネット上の誹謗中傷が大きな社会問題となっています。
その対策として「侮辱罪」を厳罰化する改正刑法が7月7日に施行されました。2020年に女子プロレスラーの木村花さん(当時22歳)がSNSでの中傷が原因で命を絶ったことを巡って厳罰化の声が高まり、今回の改正につながったともいえます。
なぜネットの誹謗中傷はなくならないのか。長野県軽井沢町で「人々が安心していられる居場所」づくりを進め、『いのちの居場所』などの著書がある、稲葉俊郎・軽井沢病院院長が解説します(以下、文章は稲葉氏による)。
心身が言葉にならない悲鳴を上げている
インターネットを見ているときに、ひどい言葉で誰かを批難している言葉に出会うことがあります。そのとき、唐突に後頭部をポカンと小突かれたような奇妙な気持ちになり、心身が言葉にならない悲鳴を上げていることに気づきます。そこで生まれたやり場のない怒りや悲しみが、さらにわたしの心をかき乱し続けます。
あらゆることに当てはまりますが、ものごとの「当事者」になると、相手をそう簡単に批判することはできなくなります。なぜなら、葛藤や矛盾を乗り越えながら頑張っている現場の苦労が身に染みて分かるからです。相手の行動や言葉の裏側も含めて共感できるようになるためには、当事者の視点を自分の中に取り込むことが必要です。 >>794
陰キャとは
陰キャ(いんキャ)」は、いわゆる「陰気なキャラクター(陰気な性格の人)」の略。言動や雰囲気が陰気・陰湿・暗い・後ろ向きな人。周りの人の気持ちを暗くさせるような人、コミュニケーション能力のない人、社会性の乏しい人という意味を込めて使われる場合もある。罵り文句として用いられることもあれば、自虐の意味で用いられる
https://www.weblio.jp/content/より
気にいらない発言で陰キャって呼んでるわけじゃないから
当人と話し合いできる環境がない場で一方的に悪口を言う陰気、陰湿な人って陰キャそのものでしょ >>800
否定ってw
まだ分かってないみたいだね
学校で悪い事をした生徒が先生に叱られている時に「否定されてる」って思う人?
君達はネットで陰口とか悪い事をしてるので注意されているんだよ?
否定じゃなくて、間違っている事を注意してあげてるんだよ >>849
どこの誰が猫の命を弄んでいるのでしょうか?
これ、下手をすると立派な誹謗中傷になるので気をつけて発言したほうがいいよ、マジで。
>>849
インターネット上の誹謗中傷が大きな社会問題となっています。
その対策として「侮辱罪」を厳罰化する改正刑法が7月7日に施行されました。2020年に女子プロレスラーの木村花さん(当時22歳)がSNSでの中傷が原因で命を絶ったことを巡って厳罰化の声が高まり、今回の改正につながったともいえます。
なぜネットの誹謗中傷はなくならないのか。長野県軽井沢町で「人々が安心していられる居場所」づくりを進め、『いのちの居場所』などの著書がある、稲葉俊郎・軽井沢病院院長が解説します(以下、文章は稲葉氏による)。
心身が言葉にならない悲鳴を上げている
インターネットを見ているときに、ひどい言葉で誰かを批難している言葉に出会うことがあります。そのとき、唐突に後頭部をポカンと小突かれたような奇妙な気持ちになり、心身が言葉にならない悲鳴を上げていることに気づきます。そこで生まれたやり場のない怒りや悲しみが、さらにわたしの心をかき乱し続けます。
あらゆることに当てはまりますが、ものごとの「当事者」になると、相手をそう簡単に批判することはできなくなります。なぜなら、葛藤や矛盾を乗り越えながら頑張っている現場の苦労が身に染みて分かるからです。相手の行動や言葉の裏側も含めて共感できるようになるためには、当事者の視点を自分の中に取り込むことが必要です。
とりあえず読もうか? 心身が言葉にならない悲鳴を上げている
インターネットを見ているときに、ひどい言葉で誰かを批難している言葉に出会うことがあります。そのとき、唐突に後頭部をポカンと小突かれたような奇妙な気持ちになり、心身が言葉にならない悲鳴を上げていることに気づきます。そこで生まれたやり場のない怒りや悲しみが、さらにわたしの心をかき乱し続けます。
あらゆることに当てはまりますが、ものごとの「当事者」になると、相手をそう簡単に批判することはできなくなります。なぜなら、葛藤や矛盾を乗り越えながら頑張っている現場の苦労が身に染みて分かるからです。相手の行動や言葉の裏側も含めて共感できるようになるためには、当事者の視点を自分の中に取り込むことが必要です。 なぜ人の悪口を言ってはいけないのか?
人の悪口を言ってはいけない本当の理由は、実はここにあります。 悪口は言えば言うほど、その悪口の相手ではなく、自分を傷つけることになるからです。 「人を呪わば穴二つ」とはよく言ったものです。
名言ですね 結局、ここで陰口を叩いてる人達って投稿者が好きな事をしてお金を稼いでいることに嫉妬してるだけなんだよね 849 名無しさん@実況は禁止ですよ (アウアウウー Sa09-fmw5) sage 2022/08/03(水) 13:27:59.74 ID:FPMk1VFTa
猫YouTuberなんて猫の命を弄んで金儲けをしてる輩なのにそのことを5chで苦言されたら発狂するのは矛盾では?
マナー違反してるのそっちやぞ
これやばいね
本人が観たら精神的に傷つくだろうね 790 名無しさん@実況は禁止ですよ (ワッチョイW 996e-M+VK) 2022/08/02(火) 11:45:09.42 ID:iBJFt2jR0
ID真っ赤になるまで陰キャ陰キャって悪口かのようにグダグダ言って陰気、陰湿極まりないよね
真の陰キャって陽と陰にやたらと分けたがるし陰が悪口だと思ってて笑っちゃうねw
ここで書かれて発狂するなんてよっぽど図星だったんだねw
800 名無しさん@実況は禁止ですよ (ワッチョイW 996e-M+VK) 2022/08/02(火) 14:57:20.45 ID:iBJFt2jR0
他人否定しまくっておいてブーメランすぎwww
そんなこと平気で言っちゃう投稿主だから人間性透けて見えて批判されてんじゃないの~
批判を受け入れることもスルーも出来ないならわざわざ不特定多数の人間に見せなきゃいいのに
自ら全世界に発信しておいて自分の思い通りに行かないと発狂とか恥ずかしww
801 名無しさん@実況は禁止ですよ (ワッチョイW 996e-M+VK) 2022/08/02(火) 15:00:08.82 ID:iBJFt2jR0
こっちでは今や誰一人として居候のことなんて発言してないのにね
そんなことより猫をハーネスつけて浴衣着せて祭りの人混みに連れ出すショート動画回ってきて胸糞悪い
ID:iBJFt2jR0ってネタではなく本気でこういう発想をする人なんだ?
だとすればヤバすぎでしょ
ID:iBJFt2jR0以外の他の人達はある陰口が悪い事って分かってて書いてるんだと思うけど、ID:iBJFt2jR0はムキになってるところを見ると
本気としか思えないよ
いい歳したオジサンのクセに頭の中は子供なんですね
まあ、せいぜい訴えられないように気をつけなよ! >>776
陰そのものでしょ
たかが掲示板?そういう浅はかな考えだから何人も誹謗中傷で逮捕されるんでしょうが
もう少し深刻に考えたほうが良いよ
なにも考えずに人の悪口を言ったらダメだよ
5ちゃんもそうだけど、悪口、陰口を叩いても良い場所じゃないよ?
何を勘違いしてるのか知らないけど
極当たり前の話だけど、悪口を言ってはいけない、陰口を叩いてはいけないって教わらなかったのか?
悪口、陰口を叩いても良い場所なんてどこにもないよ
人が気分の悪くなる事、傷つく事を言っても良いと教わったのか?
言いたい事があるのなら本人に直接言え
聴いてもらえないのなら本人は嫌ってことなんだろうよ
人の嫌がる事をいつまでもいしつこくしてちゃダメだよ
悪いのはネットで悪口、陰口を叩く人達は
だよ
覚えておいてね 田中君よ。陰口じゃなくて、問題点の指摘ってまだ理解してないんだな
問題点について、きちんと説明すれば5chで専用スレなんて立てられなかったよ >>865
だから、本人に直接どうぞ
匿名かつ反論できない場所でやるのは小心者、卑怯な人がすること
正しいと思うのなら市役所でも保健所でも動物愛護協会でも好きなところでどうぞ! 問題点っていうけど、本人が問題なしと判断してるのなら外野がどうこう云うのは野暮ってもんだよ 保健所にも連絡しない、問題を解決しようと有志を募ってなにか行動するわけでもない
あ、猫を誘拐しようと悪巧みしてたんだっけ?
それ犯罪だからな
だから結局、こういう場所で何も発展しない意味のない事をグダグダ、ウジウジやってんのは投稿者を嫉妬してるだけなんだよな
猫を適当に撮影してアップしてお金が入ってくるとか妬んでるだけなんだよ
羨ましくてしょうがないんだよな
君達はホームレスのスレを5ちゃんに建ててホームレスの悪口をグダグダ云わないよね?
だいたい君達が叩く人って自分よりお金を稼いでる人なんだよな
羨ましいのは分かるけど、惨めになるだけだからやめようぜ!な? >>866
田中君・・・・・本人に直接いうとブロックするでしょ。
それに本人が問題なければ外野がとやかく言うなって、通用するのは幼稚園までだよ?
大学卒業して社会人として働いた経験もあるんだから、それぐらい理解しようよ。 >>868
動画公開してお金を稼いでる人ってのは社会的影響力があるの。
居候ニャンコをマネしてペット禁止物件に猫を招き入れたり、
他人の飼い猫かもしれない猫を勝手に拉致する人が増えたら困るわけ。
だから、そこの経緯をきちんと説明して問題点を解決しましたって報告が必要なんだよ?
小学生でもそれぐらいは理解できるよ?田中君。大学で何を学んだんだい? 田中君。ニャンコを勝手に撮影してお金を稼いでる人がいたらどう思う?
ニャンコの住所を特定できる動画を公開していたらどう思う?
君がピンクにやってることは、ピンクの飼い主が不快に思っているはずだよ?
だからこそピンク関連の動画は一刻も早く削除するよう皆が指摘してるんだよ?
3歳児だって素直に聞き入れる話だよ?君が大人なら分かってくれるよね? >>868
田中君。ホームレスは5chで叩かれないと勘違いしているけど
ホームレスだってyoutuberとして稼いでいれば5chで叩かれる存在になるんだよ?
参考事例を貼るから確認してみようね?
ネットで動画公開して稼ぐってのは、良い反応も悪い反応も必ずあると理解しないとダメだよ?
大学でネットリテラシーを学んだはずだよね?
67歳ホームレスYouTuberが大反響 2か月で登録者15万人超、美容室「変身動画」は170万再生
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1659055551 (言い分)
投稿主の本人が問題ナシと感じてるならそれでいいんだ!野暮な事言うな! 冷静に投稿主が自由にコンテンツをあげる自由があるなら視聴者も自由に感想を言う自由はあるよな
ここは北朝鮮じゃねーよカス 投稿主もコメント消さずにやりあえば良いんだよ
ここに出張してきて文句言うなよ 投稿主こそ指摘に対して「僕は問題ナシだと判断しているので外野は野暮な事言うな」って直接コメント返したり動画あげれば?
その場ではコメ消しして匿名のここでしか主張しないなんてそれこそ小心者で卑怯だな
本当に自分が正しいと思ってるのなら信者の前で取り繕わなくてもいいだろ 環境かえたら再生数落ちてサブチャンも大コケしたからって急に暴れ出すなよな
サブチャン大コケしてからじゃん荒ぶってんの
わかりやすいなー
八つ当たりする前に仕事探せよ
定職につくと焦燥感と劣等感薄れるぞ SNS上で根拠のない悪口を投稿すると、名誉毀損罪や侮辱罪などに問われたり、高額の慰謝料を請求されたりすることがあります。また、自らそのような投稿をしなくても、再投稿(※)などで拡散した場合も同じです。匿名だからといって何を言ってもいいわけではありません。技術的に投稿の発信者は特定できると肝に銘じておきましょう。
※再投稿:共感したり気に入ったりした情報をそのまま投稿して他者に広める行為。SNSサービスにより、「リツイート」、「リグラム」、「リポスト」など名称が異なります。
SNSは、思ったことを気軽に投稿できたり、共感したりして見知らぬ他人とのコミュニケーションの輪を広げてくれる一方で、他人への誹謗中傷、無責任なうわさ、個人のプライバシー情報などを広げてしまうおそれもあります。リアルな生活と同じようにルールやモラルを守り、SNSの正しい利用を心がけましょう。
誹謗中傷を投稿する人の中には、「テレビやネットでの言動が気に入らない」「反道徳的な行為を許せない」「正義感からやった」などと主張する人もいますが、有名人やタレントであっても相手の人格を否定または攻撃する投稿や拡散が許されるわけではありません。 SNSの向こう側にいるのは一人の生身の人間です。もし、自分が同じことを言われたらどう感じるか、投稿する前に考える必要があります。
また、誰かが投稿した誹謗中傷に、安易に同調したり、拡散したりしていませんか。あなたの行為が知らず知らずのうちに、他人を傷つけているかもしれません。「目立つ存在なんだから仕方ない」という主張は通用しません。相手が芸能人や有名人であっても、SNS上での誹謗中傷は許されません。
他人を傷つけないためにも、次のようなことに注意する必要があります。
(1)誹謗中傷と批判意見は違う
相手の人格を否定または攻撃する言い回しは、批判ではなく誹謗中傷です。また、他人の投稿を安易に再投稿したりしないようにしましょう。投稿された内容を正しく見極め、慎重に投稿や再投稿しましょう。
(2)匿名でも特定されます
対面や実名では言えないような攻撃的な表現は、SNSでも避けましょう。たとえ匿名の投稿であっても、技術的に投稿の発信者を特定することができるため、民事上・刑事上の責任を問われる可能性があります。匿名だからといって、何を言ってもいいというわけではありません。
(3)カッとなったとしても時間を置いて
投稿が炎上したり訴えられたりした後に、「あんな投稿しなければよかった」と悔やんでも時間は戻せません。勢いですぐに送信せず、一度時間を置いて投稿を見直すような習慣をつけましょう。また、ネットから離れ、誰かと話して気分転換をすることもおすすめです。 SNSによる誹謗中傷に関する相談窓口
SNS による誹謗中傷被害が増加傾向にある昨今、国やサポート団体などによる相談窓口が多く設立されています。ここでは、被害状況や相談内容に合わせた相談先をご紹介していきます。
まもろうよ こころ(厚生労働省)
悩みや不安を抱えて困っている方が、より気軽に相談できる窓口の紹介を行なっています。電話やメール、チャット、SNSなど様々な方法で相談することができます。
参考:https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro
違法・有害情報相談センター(総務省)
相談者自身でおこなう削除依頼の方法など、より迅速なアドバイスを受けることができる機関です。インターネットに関する専門的な知識や経験のある相談員が対応しています。人権侵害に関することだけでなく、SNSに関する問題に関して幅広いアドバイスを受けることができるのが特徴です。相談は主にインターネット上で行います。
参考:https://www.ihaho.jp
人権相談(法務省)
相談者自身による削除依頼の方法などのアドバイスだけでなく、法務局によるプロバイダなどに対する削除要請を行うことができます。この、削除要請は専門的な知見から法務局が違法性を判断した上で行なっています。そのため、違法性の判断に時間を要する場合があります。相談は、全国の法務局での面談や電話、インターネットで行います。
参考:https://www.jinken.go.jp SNSによる誹謗中傷に関する相談窓口
SNS による誹謗中傷被害が増加傾向にある昨今、国やサポート団体などによる相談窓口が多く設立されています。ここでは、被害状況や相談内容に合わせた相談先をご紹介していきます。
まもろうよ こころ(厚生労働省)
悩みや不安を抱えて困っている方が、より気軽に相談できる窓口の紹介を行なっています。電話やメール、チャット、SNSなど様々な方法で相談することができます。
参考:https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro
違法・有害情報相談センター(総務省)
相談者自身でおこなう削除依頼の方法など、より迅速なアドバイスを受けることができる機関です。インターネットに関する専門的な知識や経験のある相談員が対応しています。人権侵害に関することだけでなく、SNSに関する問題に関して幅広いアドバイスを受けることができるのが特徴です。相談は主にインターネット上で行います。
参考:https://www.ihaho.jp
人権相談(法務省)
相談者自身による削除依頼の方法などのアドバイスだけでなく、法務局によるプロバイダなどに対する削除要請を行うことができます。この、削除要請は専門的な知見から法務局が違法性を判断した上で行なっています。そのため、違法性の判断に時間を要する場合があります。相談は、全国の法務局での面談や電話、インターネットで行います。
参考:https://www.jinken.go.jp インターネット上の誹謗中傷が大きな社会問題となっています。
その対策として「侮辱罪」を厳罰化する改正刑法が7月7日に施行されました。2020年に女子プロレスラーの木村花さん(当時22歳)がSNSでの中傷が原因で命を絶ったことを巡って厳罰化の声が高まり、今回の改正につながったともいえます。
なぜネットの誹謗中傷はなくならないのか。長野県軽井沢町で「人々が安心していられる居場所」づくりを進め、『いのちの居場所』などの著書がある、稲葉俊郎・軽井沢病院院長が解説します(以下、文章は稲葉氏による)。
心身が言葉にならない悲鳴を上げている
インターネットを見ているときに、ひどい言葉で誰かを批難している言葉に出会うことがあります。そのとき、唐突に後頭部をポカンと小突かれたような奇妙な気持ちになり、心身が言葉にならない悲鳴を上げていることに気づきます。そこで生まれたやり場のない怒りや悲しみが、さらにわたしの心をかき乱し続けます。
あらゆることに当てはまりますが、ものごとの「当事者」になると、相手をそう簡単に批判することはできなくなります。なぜなら、葛藤や矛盾を乗り越えながら頑張っている現場の苦労が身に染みて分かるからです。相手の行動や言葉の裏側も含めて共感できるようになるためには、当事者の視点を自分の中に取り込むことが必要です。 SNSの向こう側にいるのは一人の生身の人間です。もし、自分が同じことを言われたらどう感じるか、投稿する前に考える必要があります。
また、誰かが投稿した誹謗中傷に、安易に同調したり、拡散したりしていませんか。あなたの行為が知らず知らずのうちに、他人を傷つけているかもしれません。「目立つ存在なんだから仕方ない」という主張は通用しません。相手が芸能人や有名人であっても、SNS上での誹謗中傷は許されません。
他人を傷つけないためにも、次のようなことに注意する必要があります。
(1)誹謗中傷と批判意見は違う
相手の人格を否定または攻撃する言い回しは、批判ではなく誹謗中傷です。また、他人の投稿を安易に再投稿したりしないようにしましょう。投稿された内容を正しく見極め、慎重に投稿や再投稿しましょう。
(2)匿名でも特定されます
対面や実名では言えないような攻撃的な表現は、SNSでも避けましょう。たとえ匿名の投稿であっても、技術的に投稿の発信者を特定することができるため、民事上・刑事上の責任を問われる可能性があります。匿名だからといって、何を言ってもいいというわけではありません。
(3)カッとなったとしても時間を置いて
投稿が炎上したり訴えられたりした後に、「あんな投稿しなければよかった」と悔やんでも時間は戻せません。勢いですぐに送信せず、一度時間を置いて投稿を見直すような習慣をつけましょう。また、ネットから離れ、誰かと話して気分転換をすることもおすすめです。 SNS上で根拠のない悪口を投稿すると、名誉毀損罪や侮辱罪などに問われたり、高額の慰謝料を請求されたりすることがあります。また、自らそのような投稿をしなくても、再投稿(※)などで拡散した場合も同じです。匿名だからといって何を言ってもいいわけではありません。技術的に投稿の発信者は特定できると肝に銘じておきましょう。
※再投稿:共感したり気に入ったりした情報をそのまま投稿して他者に広める行為。SNSサービスにより、「リツイート」、「リグラム」、「リポスト」など名称が異なります。
SNSは、思ったことを気軽に投稿できたり、共感したりして見知らぬ他人とのコミュニケーションの輪を広げてくれる一方で、他人への誹謗中傷、無責任なうわさ、個人のプライバシー情報などを広げてしまうおそれもあります。リアルな生活と同じようにルールやモラルを守り、SNSの正しい利用を心がけましょう。
誹謗中傷を投稿する人の中には、「テレビやネットでの言動が気に入らない」「反道徳的な行為を許せない」「正義感からやった」などと主張する人もいますが、有名人やタレントであっても相手の人格を否定または攻撃する投稿や拡散が許されるわけではありません。 インターネット上の誹謗中傷が大きな社会問題となっています。
その対策として「侮辱罪」を厳罰化する改正刑法が7月7日に施行されました。2020年に女子プロレスラーの木村花さん(当時22歳)がSNSでの中傷が原因で命を絶ったことを巡って厳罰化の声が高まり、今回の改正につながったともいえます。
なぜネットの誹謗中傷はなくならないのか。長野県軽井沢町で「人々が安心していられる居場所」づくりを進め、『いのちの居場所』などの著書がある、稲葉俊郎・軽井沢病院院長が解説します(以下、文章は稲葉氏による)。
心身が言葉にならない悲鳴を上げている
インターネットを見ているときに、ひどい言葉で誰かを批難している言葉に出会うことがあります。そのとき、唐突に後頭部をポカンと小突かれたような奇妙な気持ちになり、心身が言葉にならない悲鳴を上げていることに気づきます。そこで生まれたやり場のない怒りや悲しみが、さらにわたしの心をかき乱し続けます。
あらゆることに当てはまりますが、ものごとの「当事者」になると、相手をそう簡単に批判することはできなくなります。なぜなら、葛藤や矛盾を乗り越えながら頑張っている現場の苦労が身に染みて分かるからです。相手の行動や言葉の裏側も含めて共感できるようになるためには、当事者の視点を自分の中に取り込むことが必要です。 SNS上で根拠のない悪口を投稿すると、名誉毀損罪や侮辱罪などに問われたり、高額の慰謝料を請求されたりすることがあります。また、自らそのような投稿をしなくても、再投稿(※)などで拡散した場合も同じです。匿名だからといって何を言ってもいいわけではありません。技術的に投稿の発信者は特定できると肝に銘じておきましょう。
※再投稿:共感したり気に入ったりした情報をそのまま投稿して他者に広める行為。SNSサービスにより、「リツイート」、「リグラム」、「リポスト」など名称が異なります。
SNSは、思ったことを気軽に投稿できたり、共感したりして見知らぬ他人とのコミュニケーションの輪を広げてくれる一方で、他人への誹謗中傷、無責任なうわさ、個人のプライバシー情報などを広げてしまうおそれもあります。リアルな生活と同じようにルールやモラルを守り、SNSの正しい利用を心がけましょう。
誹謗中傷を投稿する人の中には、「テレビやネットでの言動が気に入らない」「反道徳的な行為を許せない」「正義感からやった」などと主張する人もいますが、有名人やタレントであっても相手の人格を否定または攻撃する投稿や拡散が許されるわけではありません。 SNS上での言い争ってしまうと、さらに悪化する可能性があります。まず冷静に、次のような対処をしましょう。
(1)ミュートやブロックなどで、相手を「見えなくする」
(2)SNS事業者に誹謗中傷の投稿削除を依頼する
(3)信頼する人や公的な相談窓口に相談する
また、炎上すると、世の中のすべての人が、あなたを攻撃しているように思えるかもしれませんが、大多数の意見ではありません。令和元年度版の情報通信白書の研究結果によれば、炎上投稿に直接参加する人は、ごく限られた一部の悪意を持つ人だけです。
(1)ミュートやブロックなどで「見えなくする」
「ミュート」や「ブロック」などのSNS内の機能を使い、深く傷つく前に「見えなくする」ことをおすすめします。ミュートとは、相手に知られずに投稿を非表示にするもの、ブロックとは誹謗中傷してくる相手とのつながり自体を断つものです。また、返信やコンタクトができる相手を制限できる機能もあります。それぞれ、名称や操作方法などはサービスやアプリによって異なりますので、調べて確認しながら使ってみてください。 >>869
外野がとやかく言うなに幼稚園も大人も関係ないよ
なに言ってんの?大丈夫?
SNS上での言い争ってしまうと、さらに悪化する可能性があります。まず冷静に、次のような対処をしましょう。
(1)ミュートやブロックなどで、相手を「見えなくする」
(2)SNS事業者に誹謗中傷の投稿削除を依頼する
(3)信頼する人や公的な相談窓口に相談する
また、炎上すると、世の中のすべての人が、あなたを攻撃しているように思えるかもしれませんが、大多数の意見ではありません。令和元年度版の情報通信白書の研究結果によれば、炎上投稿に直接参加する人は、ごく限られた一部の悪意を持つ人だけです。
(1)ミュートやブロックなどで「見えなくする」
「ミュート」や「ブロック」などのSNS内の機能を使い、深く傷つく前に「見えなくする」ことをおすすめします。ミュートとは、相手に知られずに投稿を非表示にするもの、ブロックとは誹謗中傷してくる相手とのつながり自体を断つものです。また、返信やコンタクトができる相手を制限できる機能もあります。それぞれ、名称や操作方法などはサービスやアプリによって異なりますので、調べて確認しながら使ってみてください。
ブロックされる側に問題があると考えないのかな? >>875
そのまんまじゃないか?
あなた投稿者の家族?親戚?
違うよねぇ >>876
そんな自由はない
SNS上で根拠のない悪口を投稿すると、名誉毀損罪や侮辱罪などに問われたり、高額の慰謝料を請求されたりすることがあります。また、自らそのような投稿をしなくても、再投稿(※)などで拡散した場合も同じです。匿名だからといって何を言ってもいいわけではありません。技術的に投稿の発信者は特定できると肝に銘じておきましょう。
※再投稿:共感したり気に入ったりした情報をそのまま投稿して他者に広める行為。SNSサービスにより、「リツイート」、「リグラム」、「リポスト」など名称が異なります。
SNSは、思ったことを気軽に投稿できたり、共感したりして見知らぬ他人とのコミュニケーションの輪を広げてくれる一方で、他人への誹謗中傷、無責任なうわさ、個人のプライバシー情報などを広げてしまうおそれもあります。リアルな生活と同じようにルールやモラルを守り、SNSの正しい利用を心がけましょう。
誹謗中傷を投稿する人の中には、「テレビやネットでの言動が気に入らない」「反道徳的な行為を許せない」「正義感からやった」などと主張する人もいますが、有名人やタレントであっても相手の人格を否定または攻撃する投稿や拡散が許されるわけではありません。 >>873
だから羨ましいんだろ?
そうならそうとハッキリ言いなよ、もう! ネットで守ったほうが良いマナー(お作法)
インターネット利用 7か条
1インターネット社会でも、実生活と同じルールとマナーを守る。
2他人のプライバシーを尊重する。
3住所・氏名などの個人情報を入力する時は、十分注意する。
4ID・パスワードの管理を徹底する。
5他人のミスを大げさに指摘しない。
6メールを送る前に、内容をよく確認する。
7面と向かって言えないことは書かない。
インターネット上の誹謗中傷が大きな社会問題となっています。
その対策として「侮辱罪」を厳罰化する改正刑法が7月7日に施行されました。2020年に女子プロレスラーの木村花さん(当時22歳)がSNSでの中傷が原因で命を絶ったことを巡って厳罰化の声が高まり、今回の改正につながったともいえます。
なぜネットの誹謗中傷はなくならないのか。長野県軽井沢町で「人々が安心していられる居場所」づくりを進め、『いのちの居場所』などの著書がある、稲葉俊郎・軽井沢病院院長が解説します(以下、文章は稲葉氏による)。
心身が言葉にならない悲鳴を上げている
インターネットを見ているときに、ひどい言葉で誰かを批難している言葉に出会うことがあります。そのとき、唐突に後頭部をポカンと小突かれたような奇妙な気持ちになり、心身が言葉にならない悲鳴を上げていることに気づきます。そこで生まれたやり場のない怒りや悲しみが、さらにわたしの心をかき乱し続けます。
あらゆることに当てはまりますが、ものごとの「当事者」になると、相手をそう簡単に批判することはできなくなります。なぜなら、葛藤や矛盾を乗り越えながら頑張っている現場の苦労が身に染みて分かるからです。相手の行動や言葉の裏側も含めて共感できるようになるためには、当事者の視点を自分の中に取り込むことが必要です。 >>876
まじで聞きたいんだけど、人の悪口を言ってはいけないって教わらなかった?
居酒屋などで上司の悪口で盛り上がったとしても、相手に対する悪意や不満が強ければ強いほど、スッキリしたようで実はあまりスッキリしていないはずです。
人の悪口を言ってはいけない本当の理由は、実はここにあります。
悪口は言えば言うほど、その悪口の相手ではなく、自分を傷つけることになるからです。
「人を呪わば穴二つ」とはよく言ったものです。
では、相手を傷つけていると思ったところが、実際は自分を傷つけていたとして、どんな結果になるのでしょうか?
答えは簡単、
自分が幸せになれません。
ひどい悪口や人への悪意をまき散らしている人は誰からも好かれないし、信用してもらえません。 もう他人の悪口や裏でこそこそ陰口を叩くのをやめにしませんか?
可愛い猫の話をしましょうよ
皆さんはもっと人を褒めるということを覚えたほうがいいですよ でもこの赤いのは同時に出てくるからアンチの自演だと思う ここを悪口や否定的な意見を云う場所と捉えるのではなく、
好きなチャンネルや好きな猫の話をしましょうっていうだけの話です
上のほうにもありましたが、匿名の個人が特定の個人や団体を叩いても良い場所なんてどこにもありません。
5ちゃんねるは皆が勝手にやっているだけで、
皆がやっている=やっても良いというわけではありません
それは最近の誹謗中傷に関する法律が厳しくなってきたことからも明らかです
インターネット上の誹謗中傷が大きな社会問題となっています。
その対策として「侮辱罪」を厳罰化する改正刑法が7月7日に施行されました。2020年に女子プロレスラーの木村花さん(当時22歳)がSNSでの中傷が原因で命を絶ったことを巡って厳罰化の声が高まり、今回の改正につながったともいえます。
なぜネットの誹謗中傷はなくならないのか。長野県軽井沢町で「人々が安心していられる居場所」づくりを進め、『いのちの居場所』などの著書がある、稲葉俊郎・軽井沢病院院長が解説します(以下、文章は稲葉氏による)。
心身が言葉にならない悲鳴を上げている
インターネットを見ているときに、ひどい言葉で誰かを批難している言葉に出会うことがあります。そのとき、唐突に後頭部をポカンと小突かれたような奇妙な気持ちになり、心身が言葉にならない悲鳴を上げていることに気づきます。そこで生まれたやり場のない怒りや悲しみが、さらにわたしの心をかき乱し続けます。
あらゆることに当てはまりますが、ものごとの「当事者」になると、相手をそう簡単に批判することはできなくなります。なぜなら、葛藤や矛盾を乗り越えながら頑張っている現場の苦労が身に染みて分かるからです。相手の行動や言葉の裏側も含めて共感できるようになるためには、当事者の視点を自分の中に取り込むことが必要です。 居酒屋などで上司の悪口で盛り上がったとしても、相手に対する悪意や不満が強ければ強いほど、スッキリしたようで実はあまりスッキリしていないはずです。
人の悪口を言ってはいけない本当の理由は、実はここにあります。
悪口は言えば言うほど、その悪口の相手ではなく、自分を傷つけることになるからです。
「人を呪わば穴二つ」とはよく言ったものです。
では、相手を傷つけていると思ったところが、実際は自分を傷つけていたとして、どんな結果になるのでしょうか?
答えは簡単、
自分が幸せになれません。
ひどい悪口や人への悪意をまき散らしている人は誰からも好かれないし、信用してもらえません。 アンチが個人のツイッターわざわざ探して来て誘導するとかないわー 田中太郎のサブチャンが上がるとここが静かになります ここで文句言われる投稿者は自分が悪いって理解したか? 社会に出ないと病むんだろうし精神的にきつくて闇を抱えているだろう事がわかるな
特にこの人は問題有りとされてる過去動画じゃないと再生数増えない事がわかってきて今きついんだろうな 尺が短い動画だと0.1円もいかないて言われてるから
動画1本あげても数千円にしかなってないだろしな。
精神的にビビってるやろな グレーな事してる猫チューバーは正論言われるのは仕方ないと思ってやっていけよ
自分が悪いけど指摘や注意はされたくないって幼稚さじゃ生き辛いだろうしYouTuber向いてない あと低評価多くても1再生数の単価下がるらしいぞ
この立ち回りじゃ低評価も多いだろう インターネット上の誹謗中傷が大きな社会問題となっています。
その対策として「侮辱罪」を厳罰化する改正刑法が7月7日に施行されました。2020年に女子プロレスラーの木村花さん(当時22歳)がSNSでの中傷が原因で命を絶ったことを巡って厳罰化の声が高まり、今回の改正につながったともいえます。
なぜネットの誹謗中傷はなくならないのか。長野県軽井沢町で「人々が安心していられる居場所」づくりを進め、『いのちの居場所』などの著書がある、稲葉俊郎・軽井沢病院院長が解説します(以下、文章は稲葉氏による)。
心身が言葉にならない悲鳴を上げている
インターネットを見ているときに、ひどい言葉で誰かを批難している言葉に出会うことがあります。そのとき、唐突に後頭部をポカンと小突かれたような奇妙な気持ちになり、心身が言葉にならない悲鳴を上げていることに気づきます。そこで生まれたやり場のない怒りや悲しみが、さらにわたしの心をかき乱し続けます。
あらゆることに当てはまりますが、ものごとの「当事者」になると、相手をそう簡単に批判することはできなくなります。なぜなら、葛藤や矛盾を乗り越えながら頑張っている現場の苦労が身に染みて分かるからです。相手の行動や言葉の裏側も含めて共感できるようになるためには、当事者の視点を自分の中に取り込むことが必要です。 SNSによる誹謗中傷に関する相談窓口
SNS による誹謗中傷被害が増加傾向にある昨今、国やサポート団体などによる相談窓口が多く設立されています。ここでは、被害状況や相談内容に合わせた相談先をご紹介していきます。
まもろうよ こころ(厚生労働省)
悩みや不安を抱えて困っている方が、より気軽に相談できる窓口の紹介を行なっています。電話やメール、チャット、SNSなど様々な方法で相談することができます。
参考:https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro
違法・有害情報相談センター(総務省)
相談者自身でおこなう削除依頼の方法など、より迅速なアドバイスを受けることができる機関です。インターネットに関する専門的な知識や経験のある相談員が対応しています。人権侵害に関することだけでなく、SNSに関する問題に関して幅広いアドバイスを受けることができるのが特徴です。相談は主にインターネット上で行います。
参考:https://www.ihaho.jp
人権相談(法務省)
相談者自身による削除依頼の方法などのアドバイスだけでなく、法務局によるプロバイダなどに対する削除要請を行うことができます。この、削除要請は専門的な知見から法務局が違法性を判断した上で行なっています。そのため、違法性の判断に時間を要する場合があります。相談は、全国の法務局での面談や電話、インターネットで行います。
参考:https://www.jinken.go.jp SNSの向こう側にいるのは一人の生身の人間です。もし、自分が同じことを言われたらどう感じるか、投稿する前に考える必要があります。
また、誰かが投稿した誹謗中傷に、安易に同調したり、拡散したりしていませんか。あなたの行為が知らず知らずのうちに、他人を傷つけているかもしれません。「目立つ存在なんだから仕方ない」という主張は通用しません。相手が芸能人や有名人であっても、SNS上での誹謗中傷は許されません。
他人を傷つけないためにも、次のようなことに注意する必要があります。
(1)誹謗中傷と批判意見は違う
相手の人格を否定または攻撃する言い回しは、批判ではなく誹謗中傷です。また、他人の投稿を安易に再投稿したりしないようにしましょう。投稿された内容を正しく見極め、慎重に投稿や再投稿しましょう。
(2)匿名でも特定されます
対面や実名では言えないような攻撃的な表現は、SNSでも避けましょう。たとえ匿名の投稿であっても、技術的に投稿の発信者を特定することができるため、民事上・刑事上の責任を問われる可能性があります。匿名だからといって、何を言ってもいいというわけではありません。
(3)カッとなったとしても時間を置いて
投稿が炎上したり訴えられたりした後に、「あんな投稿しなければよかった」と悔やんでも時間は戻せません。勢いですぐに送信せず、一度時間を置いて投稿を見直すような習慣をつけましょう。また、ネットから離れ、誰かと話して気分転換をすることもおすすめです。 SNS上で根拠のない悪口を投稿すると、名誉毀損罪や侮辱罪などに問われたり、高額の慰謝料を請求されたりすることがあります。また、自らそのような投稿をしなくても、再投稿(※)などで拡散した場合も同じです。匿名だからといって何を言ってもいいわけではありません。技術的に投稿の発信者は特定できると肝に銘じておきましょう。
※再投稿:共感したり気に入ったりした情報をそのまま投稿して他者に広める行為。SNSサービスにより、「リツイート」、「リグラム」、「リポスト」など名称が異なります。
SNSは、思ったことを気軽に投稿できたり、共感したりして見知らぬ他人とのコミュニケーションの輪を広げてくれる一方で、他人への誹謗中傷、無責任なうわさ、個人のプライバシー情報などを広げてしまうおそれもあります。リアルな生活と同じようにルールやモラルを守り、SNSの正しい利用を心がけましょう。
誹謗中傷を投稿する人の中には、「テレビやネットでの言動が気に入らない」「反道徳的な行為を許せない」「正義感からやった」などと主張する人もいますが、有名人やタレントであっても相手の人格を否定または攻撃する投稿や拡散が許されるわけではありません。 SNSの向こう側にいるのは一人の生身の人間です。もし、自分が同じことを言われたらどう感じるか、投稿する前に考える必要があります。
また、誰かが投稿した誹謗中傷に、安易に同調したり、拡散したりしていませんか。あなたの行為が知らず知らずのうちに、他人を傷つけているかもしれません。「目立つ存在なんだから仕方ない」という主張は通用しません。相手が芸能人や有名人であっても、SNS上での誹謗中傷は許されません。
他人を傷つけないためにも、次のようなことに注意する必要があります。
(1)誹謗中傷と批判意見は違う
相手の人格を否定または攻撃する言い回しは、批判ではなく誹謗中傷です。また、他人の投稿を安易に再投稿したりしないようにしましょう。投稿された内容を正しく見極め、慎重に投稿や再投稿しましょう。
(2)匿名でも特定されます
対面や実名では言えないような攻撃的な表現は、SNSでも避けましょう。たとえ匿名の投稿であっても、技術的に投稿の発信者を特定することができるため、民事上・刑事上の責任を問われる可能性があります。匿名だからといって、何を言ってもいいというわけではありません。
(3)カッとなったとしても時間を置いて
投稿が炎上したり訴えられたりした後に、「あんな投稿しなければよかった」と悔やんでも時間は戻せません。勢いですぐに送信せず、一度時間を置いて投稿を見直すような習慣をつけましょう。また、ネットから離れ、誰かと話して気分転換をすることもおすすめです。 まじで聞きたいんだけど、人の悪口を言ってはいけないって教わらなかった?
居酒屋などで上司の悪口で盛り上がったとしても、相手に対する悪意や不満が強ければ強いほど、スッキリしたようで実はあまりスッキリしていないはずです。
人の悪口を言ってはいけない本当の理由は、実はここにあります。
悪口は言えば言うほど、その悪口の相手ではなく、自分を傷つけることになるからです。
「人を呪わば穴二つ」とはよく言ったものです。
では、相手を傷つけていると思ったところが、実際は自分を傷つけていたとして、どんな結果になるのでしょうか?
答えは簡単、
自分が幸せになれません。
ひどい悪口や人への悪意をまき散らしている人は誰からも好かれないし、信用してもらえません。 ネットで守ったほうが良いマナー(お作法)
インターネット利用 7か条
1インターネット社会でも、実生活と同じルールとマナーを守る。
2他人のプライバシーを尊重する。
3住所・氏名などの個人情報を入力する時は、十分注意する。
4ID・パスワードの管理を徹底する。
5他人のミスを大げさに指摘しない。
6メールを送る前に、内容をよく確認する。
7面と向かって言えないことは書かない。
インターネット上の誹謗中傷が大きな社会問題となっています。
その対策として「侮辱罪」を厳罰化する改正刑法が7月7日に施行されました。2020年に女子プロレスラーの木村花さん(当時22歳)がSNSでの中傷が原因で命を絶ったことを巡って厳罰化の声が高まり、今回の改正につながったともいえます。
なぜネットの誹謗中傷はなくならないのか。長野県軽井沢町で「人々が安心していられる居場所」づくりを進め、『いのちの居場所』などの著書がある、稲葉俊郎・軽井沢病院院長が解説します(以下、文章は稲葉氏による)。
心身が言葉にならない悲鳴を上げている
インターネットを見ているときに、ひどい言葉で誰かを批難している言葉に出会うことがあります。そのとき、唐突に後頭部をポカンと小突かれたような奇妙な気持ちになり、心身が言葉にならない悲鳴を上げていることに気づきます。そこで生まれたやり場のない怒りや悲しみが、さらにわたしの心をかき乱し続けます。
あらゆることに当てはまりますが、ものごとの「当事者」になると、相手をそう簡単に批判することはできなくなります。なぜなら、葛藤や矛盾を乗り越えながら頑張っている現場の苦労が身に染みて分かるからです。相手の行動や言葉の裏側も含めて共感できるようになるためには、当事者の視点を自分の中に取り込むことが必要です。 >>921
ネットで守ったほうが良いマナー(お作法)
インターネット利用 7か条
1インターネット社会でも、実生活と同じルールとマナーを守る。
2他人のプライバシーを尊重する。
3住所・氏名などの個人情報を入力する時は、十分注意する。
4ID・パスワードの管理を徹底する。
5他人のミスを大げさに指摘しない。
6メールを送る前に、内容をよく確認する。
7面と向かって言えないことは書かない。
インターネット上の誹謗中傷が大きな社会問題となっています。
その対策として「侮辱罪」を厳罰化する改正刑法が7月7日に施行されました。2020年に女子プロレスラーの木村花さん(当時22歳)がSNSでの中傷が原因で命を絶ったことを巡って厳罰化の声が高まり、今回の改正につながったともいえます。
なぜネットの誹謗中傷はなくならないのか。長野県軽井沢町で「人々が安心していられる居場所」づくりを進め、『いのちの居場所』などの著書がある、稲葉俊郎・軽井沢病院院長が解説します(以下、文章は稲葉氏による)。
心身が言葉にならない悲鳴を上げている
インターネットを見ているときに、ひどい言葉で誰かを批難している言葉に出会うことがあります。そのとき、唐突に後頭部をポカンと小突かれたような奇妙な気持ちになり、心身が言葉にならない悲鳴を上げていることに気づきます。そこで生まれたやり場のない怒りや悲しみが、さらにわたしの心をかき乱し続けます。
あらゆることに当てはまりますが、ものごとの「当事者」になると、相手をそう簡単に批判することはできなくなります。なぜなら、葛藤や矛盾を乗り越えながら頑張っている現場の苦労が身に染みて分かるからです。相手の行動や言葉の裏側も含めて共感できるようになるためには、当事者の視点を自分の中に取り込むことが必要です。 SNSの向こう側にいるのは一人の生身の人間です。もし、自分が同じことを言われたらどう感じるか、投稿する前に考える必要があります。
また、誰かが投稿した誹謗中傷に、安易に同調したり、拡散したりしていませんか。あなたの行為が知らず知らずのうちに、他人を傷つけているかもしれません。「目立つ存在なんだから仕方ない」という主張は通用しません。相手が芸能人や有名人であっても、SNS上での誹謗中傷は許されません。
他人を傷つけないためにも、次のようなことに注意する必要があります。
(1)誹謗中傷と批判意見は違う
相手の人格を否定または攻撃する言い回しは、批判ではなく誹謗中傷です。また、他人の投稿を安易に再投稿したりしないようにしましょう。投稿された内容を正しく見極め、慎重に投稿や再投稿しましょう。
(2)匿名でも特定されます
対面や実名では言えないような攻撃的な表現は、SNSでも避けましょう。たとえ匿名の投稿であっても、技術的に投稿の発信者を特定することができるため、民事上・刑事上の責任を問われる可能性があります。匿名だからといって、何を言ってもいいというわけではありません。
(3)カッとなったとしても時間を置いて
投稿が炎上したり訴えられたりした後に、「あんな投稿しなければよかった」と悔やんでも時間は戻せません。勢いですぐに送信せず、一度時間を置いて投稿を見直すような習慣をつけましょう。また、ネットから離れ、誰かと話して気分転換をすることもおすすめです。 ここを悪口や否定的な意見を云う場所と捉えるのではなく、
好きなチャンネルや好きな猫の話をしましょうっていうだけの話です
上のほうにもありましたが、匿名の個人が特定の個人や団体を叩いても良い場所なんてどこにもありません。
5ちゃんねるは皆が勝手にやっているだけで、
皆がやっている=やっても良いというわけではありません
それは最近の誹謗中傷に関する法律が厳しくなってきたことからも明らかです
インターネット上の誹謗中傷が大きな社会問題となっています。
その対策として「侮辱罪」を厳罰化する改正刑法が7月7日に施行されました。2020年に女子プロレスラーの木村花さん(当時22歳)がSNSでの中傷が原因で命を絶ったことを巡って厳罰化の声が高まり、今回の改正につながったともいえます。
なぜネットの誹謗中傷はなくならないのか。長野県軽井沢町で「人々が安心していられる居場所」づくりを進め、『いのちの居場所』などの著書がある、稲葉俊郎・軽井沢病院院長が解説します(以下、文章は稲葉氏による)。
心身が言葉にならない悲鳴を上げている
インターネットを見ているときに、ひどい言葉で誰かを批難している言葉に出会うことがあります。そのとき、唐突に後頭部をポカンと小突かれたような奇妙な気持ちになり、心身が言葉にならない悲鳴を上げていることに気づきます。そこで生まれたやり場のない怒りや悲しみが、さらにわたしの心をかき乱し続けます。
あらゆることに当てはまりますが、ものごとの「当事者」になると、相手をそう簡単に批判することはできなくなります。なぜなら、葛藤や矛盾を乗り越えながら頑張っている現場の苦労が身に染みて分かるからです。相手の行動や言葉の裏側も含めて共感できるようになるためには、当事者の視点を自分の中に取り込むことが必要です。 インターネット上の誹謗中傷が大きな社会問題となっています。
その対策として「侮辱罪」を厳罰化する改正刑法が7月7日に施行されました。2020年に女子プロレスラーの木村花さん(当時22歳)がSNSでの中傷が原因で命を絶ったことを巡って厳罰化の声が高まり、今回の改正につながったともいえます。
なぜネットの誹謗中傷はなくならないのか。長野県軽井沢町で「人々が安心していられる居場所」づくりを進め、『いのちの居場所』などの著書がある、稲葉俊郎・軽井沢病院院長が解説します(以下、文章は稲葉氏による)。
心身が言葉にならない悲鳴を上げている
インターネットを見ているときに、ひどい言葉で誰かを批難している言葉に出会うことがあります。そのとき、唐突に後頭部をポカンと小突かれたような奇妙な気持ちになり、心身が言葉にならない悲鳴を上げていることに気づきます。そこで生まれたやり場のない怒りや悲しみが、さらにわたしの心をかき乱し続けます。
あらゆることに当てはまりますが、ものごとの「当事者」になると、相手をそう簡単に批判することはできなくなります。なぜなら、葛藤や矛盾を乗り越えながら頑張っている現場の苦労が身に染みて分かるからです。相手の行動や言葉の裏側も含めて共感できるようになるためには、当事者の視点を自分の中に取り込むことが必要です。 SNS上で根拠のない悪口を投稿すると、名誉毀損罪や侮辱罪などに問われたり、高額の慰謝料を請求されたりすることがあります。また、自らそのような投稿をしなくても、再投稿(※)などで拡散した場合も同じです。匿名だからといって何を言ってもいいわけではありません。技術的に投稿の発信者は特定できると肝に銘じておきましょう。
※再投稿:共感したり気に入ったりした情報をそのまま投稿して他者に広める行為。SNSサービスにより、「リツイート」、「リグラム」、「リポスト」など名称が異なります。
SNSは、思ったことを気軽に投稿できたり、共感したりして見知らぬ他人とのコミュニケーションの輪を広げてくれる一方で、他人への誹謗中傷、無責任なうわさ、個人のプライバシー情報などを広げてしまうおそれもあります。リアルな生活と同じようにルールやモラルを守り、SNSの正しい利用を心がけましょう。
誹謗中傷を投稿する人の中には、「テレビやネットでの言動が気に入らない」「反道徳的な行為を許せない」「正義感からやった」などと主張する人もいますが、有名人やタレントであっても相手の人格を否定または攻撃する投稿や拡散が許されるわけではありません。 SNSの向こう側にいるのは一人の生身の人間です。もし、自分が同じことを言われたらどう感じるか、投稿する前に考える必要があります。
また、誰かが投稿した誹謗中傷に、安易に同調したり、拡散したりしていませんか。あなたの行為が知らず知らずのうちに、他人を傷つけているかもしれません。「目立つ存在なんだから仕方ない」という主張は通用しません。相手が芸能人や有名人であっても、SNS上での誹謗中傷は許されません。
他人を傷つけないためにも、次のようなことに注意する必要があります。
(1)誹謗中傷と批判意見は違う
相手の人格を否定または攻撃する言い回しは、批判ではなく誹謗中傷です。また、他人の投稿を安易に再投稿したりしないようにしましょう。投稿された内容を正しく見極め、慎重に投稿や再投稿しましょう。
(2)匿名でも特定されます
対面や実名では言えないような攻撃的な表現は、SNSでも避けましょう。たとえ匿名の投稿であっても、技術的に投稿の発信者を特定することができるため、民事上・刑事上の責任を問われる可能性があります。匿名だからといって、何を言ってもいいというわけではありません。
(3)カッとなったとしても時間を置いて
投稿が炎上したり訴えられたりした後に、「あんな投稿しなければよかった」と悔やんでも時間は戻せません。勢いですぐに送信せず、一度時間を置いて投稿を見直すような習慣をつけましょう。また、ネットから離れ、誰かと話して気分転換をすることもおすすめです。 つーか麦茶脂肪とか潰したとか垢消しして逃げたって大喜びしてるけど誰だって病んでそうな奴に標的にされたら相手にしてられないし逃げるが大人の対応だっつーの
逃げたー潰したったーって幼稚園児かよ 子猫ばかりだとか、他のチャンネルにヘイト向けさせてどうする?誹謗中傷悪口は良くないんじゃなかったの?やっている事同じだよ
ペット禁止物件に動物を招き入れ契約違反をしてはいけないことや、猫の居場所は言わない話、ミルクボランティアの存在も知らないのかな 猫以外の話題はスレチだから消えろ
最近は子猫増産するかしないかで投稿主の民度が分かってくるね
ごめん勝手な偏見だけど子猫を増やすのは男主が多いイメージだな
女投稿主は割と趣味でやってるイメージ 実際猫で儲けたろ!って男投稿主の多さよ
バズりたいんだろうなってのが透けて見える猫動画だいたい男
しかも若い男からじぃまで幅広い
トイレから帰ってきたら猫がオンライン会議に参加してましたってやつ男主はやらないといけない決まりでもあるんか? まぁ人気出るのが男と猫の組み合わせだから登録者数多くて目立つのかもしれんけど
男でスコとかを子猫から動画にしたらもちまるのとこみたいに人気出たりするのに女でスコの子猫動画のコメント欄、まだ初回の子猫うつしただけの動画なのに「最後まで責任もって育ててくださいね?」とかの最初から辛辣なコメントだらけで引いたわ つうかタイトルにわざわざ「男の」とか付ける必要なくね
ひくわ ギャップを狙ってるのかね?男性なのに可愛い動物が好きで、しかも下僕化しています、みたいな
自然にしている猫を撮らずに、自分の都合でセッティングして猫を弄り回しているからタチが悪い
ろくに育児しない男性がイクメン自称するのと似てる
そもそも当たり前に可愛がっている人は一々アピールしない
猫や子供の反応見ていればそいつらに利用されているのは分かる ネット愛護系はBBAが多いんだろ
だから若い女には辛辣
実際は男のほうが虐待してるの多いがリアルで愛護活動やってないので知らぬふり プライベート完全確保できるならともかく
アクセス稼ごうと思ったら家見せることになるし独身の若い子はリスク回避すると思う
twitterに猫写真投稿してる人は女が多いね
ていうか、元々飼っているついでなら別だが猫動画で一発当てようなんて
コスパ悪いしリスクも高いしギャンブル気質がないと無理 アラサー男子、男の一人暮らしとかタイトルに入れたり飼い主の性別をやたらと強調したがるよね
男一人の奴はもちまるを真似て一発当ててこれで食って行こうみたいに思ってる人多すぎるから平気で動物にいらん事するし
そして何故かそういうとこの猫ってやたらと甘えん坊アピールしてる気がする
人間との関わりばかり写したがる感じ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。