手帳について書いとくけど、こと発達障害については、それ自体で介助が必要(障2)な事は稀で、だからその他の鬱やら睡眠障害やら学習障害やら何やら諸々症状と合わせて、如何に日常生活が困難かをアピールし、言い方は変だが、より高いランクに持っていくわけなんだが(これは致し方がない事)、そういった目的に対して全力でことを成すという、健常的な機能を発揮してしまう事と、日常に於ける障害とのギャップ、そしてそれを説明出来ないもどかしさも、発達障害者自身を苦しめる要素になったりもするんよな、とくに詐病と疑う相手には