DSアメ公毎度お決まりの対日プロパガンダ工作。

DSアメ公「日米連携の対中、対北防衛は最重要課題ニダ!(本音:ジャップには自主防衛させず我々の属国であり続けるニダ!)」
シナや北朝鮮の脅威を煽る(その裏でシナ、北朝鮮を支援)が、日本の自主防衛核武装はさせず米軍依存を強化し、日本をDSアメリカの意のままに操っていく。
それでも戦後政策でバカになった日本人は簡単に騙せてしまうのだから。

英霊も今の白痴化した日本人を見たら、日本の自主独立を守り繁栄を願い日本のために戦って死んでいったことを後悔しているだろう。
当時の日本がロシア、ソ連の南進を黙って見て侵略されロシア、ソ連の植民地になった方がマシだったかもな。
今のDSアメ公と戦いロシアを守るプーチンを見ているとそう思えなくない。

少なくとも悪の根源であるDSアメ公の犬をやり搾取され続ける馬鹿で間抜けな今の日本よりもマシである。
(ただ日本がソ連の一部だったらソ連は崩壊せず、DSアメ公のお仲間だったソ連首脳部は変わらず存在し続けた可能性も高いが。)

英霊は日本が搾取され衰退し続けバカで間抜けな姿を晒し続けるくらいなら、
日本はとっとと滅んだ方がいいと思っているはずだし、自分もそう思う。


■日米首脳会談が始まる 中国を念頭に日米同盟強化へ(2022年5月23日)■

岸田総理大臣と日本を訪問しているアメリカのバイデン大統領との首脳会談が始まりました。

(政治部・土田沙織記者報告)
(Q.岸田総理は今回どのような姿勢で臨んでいるのでしょうか?)
岸田総理は冒頭で「力による一方的な現状変更の試みは世界のどこにあっても許されない」と述べ、日本の決意を強調しました。

岸田総理大臣:「(今回の訪日は)いかなる状況にあっても米国がインド太平洋地域への関与を強化し続けることを示すものであると心から歓迎申し上げたい」

バイデン大統領:「お会いしてお話ができることをうれしく思います。日米の連携を議論していきたい」

会談の最大のテーマは、何といっても中国への対応です。

岸田総理は、ロシアによるウクライナ侵攻が「アジアの地域にも波及しかねない」として、中国の動向についてバイデン大統領と詰めていきたい考えです。

また、日本の防衛費を増額していく方針を伝えるとともに、アメリカの「核の傘」を含む軍事力で日本を守る「拡大抑止」について確認したいとしています。

岸田総理としては、まずはバイデン大統領との信頼関係を深め、日米同盟の結束をアピールしていく考えです。
[テレ朝news]