>>129
加藤が吉本批判をした時は、世論も反吉本になってたんで、大崎は早急に加藤を懐柔して抑え込む必要性にかられて、エージェント契約という一見、改革的に譲歩したかに見える条件を提示したんだろうな

しかし腹黒い大崎は最初から、途中でエージェント契約の更新を打ち切るつもりだった訳だ