(最終編4)
「うわぁ!みずききゅんのペニクリ、真っ赤だしもう固くなってるよ」
そう言っておじさんは再びオナマグラのスイッチを入れる
「あああっんんん!らめぇペニまんこ気持ち良すぎるよ」
乳首よりも直接的にペニクリを刺激する快感に3度目の限界も食い破られるのは時間の問題だった。
しかし、おじさんはオナマグラのスイッチを止める。
「このままではみずきの敗北は確定だろう。よって挽回のチャンスをやろう」
と言っておじさんはズボンと下着を脱ぎ始める
「どうだおじさんのチンポは?おじさんのチンポを気持ち良くしたら失点を取り消してやる」
おじさんのでかい赤黒いチンポは正直グロテスクだった。でも勝つためにはやるしかない!
「まずはおじさんのチンポをみずききゅんのお口で気持ちよくするんだ!」
みずほはおじさんのチンポを口に入れることには抵抗はあったが、舐め始めた。
「その調子だ!歯を立てずに舌で先っぽをレロレロすると気持ちいいんだぞ」
(ちゅぱちゅぱ)
みずきはおじさんのチンポを可愛らしくしゃぶっている。
「なかなかうまいじゃないか!」
おじさんのイチモツが大きくなってきた。このままならおじさんをイカせて挽回できる
しかし、おじさんのイチモツが大きくなるに連れて触ってないのにみずきのペニクリが気持ちよくなってしまう。
「自分のペニクリが持たなくなる前におじさんのイチモツをイカせたい。」
みずきはフェラチオを頑張る。しかし、硬くなってもなかなかイカないおじさんのちんぽにみずきの心は被虐心で支配されイラマチオに追い込まれてしまう。
「あああっんんん!触ってないのにペニクリがだめになっちゃう!」
「きゃあああっっっ!」
なんとみずほのペニクリは触ってないのにオルガスムスを迎え水のようなおちんぽミルクをこぼしてしまった。
一瞬、芽生えた勝機は露と消えた。

さあどうなる!?みずききゅん
衝撃のラスト乞うご期待!