(最終編3)
「はぁはぁはぁ」
みずきはキーパーショーツ、サポーターパンツ、ブリーフ越しでもおじさんの電気あんまに耐えることが出来ず、敗北の地図をキーパーショーツに作ってしまった。
「みずきちゃんお漏らししちゃったあねえ。気持ち悪いだろうからおじさんが脱がせてあげる」
「やめろ!」と抵抗したくても10分経たないうちに2度もオルガスムスに追い込まれたみずきに抵抗する力は残ってなかった。
簡単にすべて脱がされてしまったみずき
おじさん「プリティサンフラワーズの守護神がオシッコ漏らしちゃうなんて惨めだねぇ(ニチャ」
みずきは生意気口叩いたり、反論することも出来なかった
「あと2失点でゲームオーバーだけど、どうするの?」
もう、みずきは強がることも出来なかった。
おじさん「ところでみずきちゃんのお尻マンコはどうなってるのかなぁ?そっちも頂いちゃおうかなぁ」
みずき「いやあああ!そんな汚い所見ないでー」
しかし、キーパーショーツもブリーフもお漏らしにより失ったみずきのケツマンコを守る物は何もなかった。
「みずきちゃんのお尻マンコすごく真っ赤でヒクヒクしてて可愛いよぉ」
おじさんはみずきの可愛いケツマンコを指でマッサージしながら少しずつ広げていく。
おっさんは並べた変な物の中から変な形の突起物がついた何かを持ってきた。
「おじさん、それで僕をどうするの?」
「みずききゅんのお尻マンコを気持ちよくしてあげる(ニチャ」
「いやあああ!そんなの入らないよぉぉぉ!お尻の穴が裂けちゃう!やめてぇぇぇ!」
しかし抵抗虚しくおじさんはオナマグラを何食わぬ顔でみずきのケツマンコに挿入してしまった。
みずきのケツマンコから血が出るが、おじさんは気に留めずにスイッチを押す
スイッチを押したらオナマグラは振動を始めた。
「きゃあっっっんんん!お尻マンコ気持ちいいよ!あんっっっ!」
「ああそうだ、みずききゅんのおまんこ窮屈そうだからおじさんが解いてあげる」
一旦オナマグラの電源を止め、パンパンに腫れたペニクリと小さいお玉を縛る糸を切り解く