なーんだ
おちんちんか

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>アラハバキの荒脛巾という文字があてられた脛巾(はばき)とは脛に巻く脚絆のようなもので、そこから足の神、旅人の神、さらには下半身の神として祀られ、それぞれに脚絆、靴、男性器などをかたどったものが奉納されています。