オーケイウェイブの社長が
得意げに対談で語ってることは

「ひどいインターネッツ」でウェブデザインの相談をしたら
仕事の質問をここでするな、半年ROMれ、ggrks的なことを言われて
それが在日いじめや疎外感の思い出をフラッシュバックさせて
アメリカ人に頼み込んでソース書いてもらって
できたのがオーケイウェイブだってこと

だけどオーケイウェイブができたときに
ひどいインターネッツで話題になって
アクセス数が増えたってことだよ