言い換えると、嫌でも引っ込む、もしくは勝手に引っ込む、とも言える

問題はそれをキープ出来るか否かって感じ

本人的には引っ込ませている意識はないはず

だからこそ「母音に頼る」と言える

でも、「頼れる」のは、そもそも技術がある証明でもある