そもそも、成功かどうかなんて、会社の目的次第やで
人生とかもそうやろ、当事者の目的次第、SMプレーに金払って喜ぶ人もおる

例えば株式会社ノーブルにとって
継続的なチャンネル企画
有頂天レストランとのコラボ
他の事業含めてノーブルの宣伝
なども当然、株式会社ノーブル、オーナー若林や宮迫の目的としてあるやろ

株式会社ノーブル全体として、試行錯誤しながら拡大、継続してく
松下電器ですら、いくつも失敗というか、試行錯誤してきとろやろ
マックも時に赤字覚悟で出店したり、プロスポーツも宣伝優先だったり
全体として赤字続きじゃなければ継続していけるしな
その中で事業を縦横斜めとかに拡大していくんや

事業ポートフォリオとかいうが、リスクもない上に天井も高い構想も描ける
投資ポートフォリオの考え方とも似てる

何れにせよ、成功かどうか誰が何の基準で決めんの?
部外者がこれが失敗の定義だ、とつきつけた所で、当事者が笑ってたらどうする?
株式会社ノーブルは簡単には潰れんよ、だって他に収益源がいくつかあるし
ウィンウィンからチャリン、チャンネルからチャリン、スポンサーからチャリン等
注目されるほどチャリンチャリンみたいなね事業モデルやわな

そもそも経営者若林は牡蠣や牛タン無料で利益回収するような面白い経営者やで
流石にたこ焼き無料はやめたほうがいいと思うけど、裏側の本質をみないと

それ以前に、ヒカルもオープンするまでバズらせとかないかんとか言っとるやろ
メデイアエージェンシーの高橋も出てこんし、バズマーケティングかもね

最初に戻るが、成功かどうかは当事者の目的次第、筋書きに乗っかっとるかもな