簡単に言えば

超絶美人であっても
「私は醜い」という感覚に囚われ心が苛む障害

そうなるきっかけになった出来事や言葉等
(とめるの場合は母親から受けたよその子と比較された容姿ディス)
は病巣というよりもきっかけに過ぎず
例えば母親がとめるに謝ったところで障害が根治するわけでは無い
寧ろ医師を含む第三者第四者からの施しの方が障害が改善する

そういった意味で
DWU meets TMR というのは
身体醜形障害を改善させる可能性を秘めているわけよ

まずは着ぐるみ越しで