八百長事件について
2022/01/06
朝倉未来 Mikuru Asakura
ほかの試合も八百長かって言ったら、八百長やるメリットないっしょ?見ればわかるでしょ。総合格闘技(ライジン)史上初でしょ。
https://youtu.be/HmPZAlHchA4?t=352

ところが、総合格闘技で
RIZIN騒動に直言! 筆者が格闘家時代に体験した八百長の実態を告白 格闘技裏通信
1/7(金) 17:00 夕刊フジ
片岡亮氏自身がかつて人気イベント「K−1」で演じた八百長試合を告白する今回に限り、インターネットでも配信します。
こうした八百長手法自体は、古くから日本の格闘技界に存在しているものだ。
事前にある程度の打ち合わせを決めておき、決着だけ真剣勝負にするという筋立て。テレビイベントで早く試合が終わったり、攻防が膠着したりで視聴率が取れない懸念があることから生まれたものだ。
そして、その約束を破って騙し討ちをするケースは過去にもあった
1990年代のK―1で、格闘家時代の筆者もその騙し討ちの被害に遭ったことがある。相手陣営から「(対戦相手が)観戦チケットをたくさん売っているから、見せ場を作ってあげたい」と相談があり、「これを受けてくれるなら試合を組める」と持ちかけられた。
筆者に白羽の矢が立ったのは「打ち合わせありき」のプロレスにも出ていたからで、真剣勝負しかやっていない格闘家には持ち掛けにくい話だったはずだ。
裏事情に詳しい格闘技関係者が、今回の件についてはこう言う。
「おそらくシバターは過去にも八百長経験があるか、この手法を見たことがあったかだろう。久保も『1ラウンド目は威力加減して』などと普通に答えているところを見ると、これが初めての八百長経験ではない可能性がある」
https://archive.vn/Dw65Q

これで朝倉側は虚言で大ウソつきだとばれたね。