ホロライブは自主性を前面に持ってきており
全体企画に参加しないライバーが存在して当然と言う考えを持っている
これはその企画の趣旨を受け入れられなかったリスナーを受け止める形に落ち着いており

「必ず達成出来てしまう目標で全員が参加してしまった」
と言うリスナーの流出を防ぐ受け皿が何も用意されてなかったなんて言う片手落ちは避けたい物で。