感染症対策が精神疾患を生んでいると絶叫!ハゲ演説@鹿児島

ええ、皆さん、ええ、天文館…商店街…前を、ご通行中の皆様、大きい音で失礼致します。えー、私は国民主権党の、中根と申します。よろしくお願いいたします。

ええ、天文館の…商店街の…ええ、シャッター街…ぶり、そして、ここを見てもわかるように…(ゴホッ)…大きいビルを今建設中です。…(ゴホッ)…

ここの、以前は、百軒ほど、多分ですけど、百軒ほどは…多分…ちょう…商店を営んでいた人たち、様々なお店が立ち並んでいた場所だったと思います。それが、今、一つのビルとしてなりました。

このまま………感染症対策、今の飲食店潰しが、このまま続けば、どうなるのでしょうか?酒類の販売自粛や、飲食店の…休業要請、時短要請、それらに、科学的な根拠はありません。科学的な根拠がない…まま、私たちは何で従う必要があるんでしょうか?

反対したければ、反対するという、反対しろ!そういう、反対していいんですよ。嫌なものは嫌だといいましょう!昔、『Noと言えない日本人』とか、そういう本が流行ったこと、ありましたよね?でも、その時、みんな、本、読んで終わっているんですよ。今、それを読んだ人たち、本来であれば…あれば、Noと言ってるはずなのに、この本を読んで、ただ知識をため込んだだけだったんです。

私たちは、従いたくないときは…従わない。このような強い信念で…ひとりひとりの人生を歩まなければ…自分の人生は、歩めなくなります。飲食店は、謂わば、経済の毛細血管のようなものです。

この街の、出歩く人たちが、緊急事態宣言によって、どんどんどんどん、歩く人が減り、そして、飲食店は飲食店で、シャッター街がふ…増えていく。休業よう…要請を受けて、そして、休業補償もらえばいいやと思って、それでお店をどんどん休めば、そこの場所に街全体として、行くような人たちが、お客さんが、どんどんどんどん、減っていくんです。人の流れが完全に止まるんです!街の…街の人の流れが止まったら、どうなんでしょうか?病気になるんです。街が病気になるんですよ。街を病気にさせてはいけません。

そして、その病気は、皆さま、ひとりひとりの心を病気にするんです。もうこの世界、今、感染症対策に気をつけよう、気をつけよう、その心自体が、もう精神患者じゃないですか? もう、皆さん、精神病だと、自分を疑ってみてください。

そんなことを考えながら、今まで考えたことのない、コロナという、じょうし…常在コロナウイルスという、常在ウイルスを、ただ新型だというだけで、怖がって、ずっと一年半以上も、過ごしてきました。

もう、これ、完全になる精神病ですよ。こういう、精神病にさせたのが、メディアウイルスであり、日本医師会、東京医師会、そして、政府を動かしている、分科会、尾身茂ですよ。

尾身茂は、この間、若者…との懇談会で、こんなことを言っていました。「今の仕事にやりがい、楽しいですか?」っていう質問に対して、「ものすごい、楽しい、生き甲斐を感じている」と言ってました。

皆さん、それを聞いてどう思いますか?人々を苦しめ、廃業者、失業者、そして、自殺者を生んでいる、その政府を動かしている、分科会の会長の尾身茂がそんなこと言っているんですよ。許しておけますか?!💢 殺人犯だ!💢尾身茂は殺人犯だ!💢 

そして、飲食店が酒類の販売自粛と言われて、皆さん、それをしょうがない、しょうがないと思っているんでしょうか?鹿児島といえば、焼酎の産地じゃないですか?皆様のご先祖さんたちが、一生懸命、ずっと繋いできた…文化、飲酒の分化、このままだと、完全に潰されてしまいますよ?いいんですか、皆さん?

このまま、しょうがない、しょうがない、今だけ守ればいい。今だけ我慢すれば、なおると思ったら、元に戻ると思ったら、大間違いなんです。声を上げていきましょう!新生活様式になってしまいますよ!オンラインの中に、私たちの幸福はありません!断言できます!

もう、子供たちで自殺するじゃないですか?もう、そんな…私たち大人よりも、精神的に未熟な人たちが、これから成長していく、精神的にも成長していく段階の、か弱い子供たちが自殺に追い込まれている。こんな生きにくい、世の中はやめましょう!新生活様式反対!PCR検査反対!ワクチン反対!マスク社会反対!ありがとうございます。