仲間の気持ちをこれまでさんざん踏みにじって来たのは、
他でもない宮迫だから、ニジネス的な社交辞令で相手して
もらえただけでも御の字だろう。

「またの機会に仕事しましょう」という挨拶で別れるけど、
その「またの機会」は永遠にこない。