ハゲ演説(1/2)@大阪2021/8/21

ええ、国民主権党の中根じゅんです。ええ、皆さん、よろしくお願いします。ええ、難波、なんかいなんたるじー駅前を通行中の皆さん、大きい音で失礼します。ええ、私は、ええ、37年間、両親とお店を一緒に切り盛りしておりました。今回、ええ、このコロナ騒動によって、昨年、この感染症対策をなくさなければ、引っ越し、ええ、移転の…準備があったんですけれど、そんなことをやっても、お店は新しくオープンしても、 もう潰れていく一方だ。 将来的には、潰れてしまう。

皆さんの…目の、目の…身の周りの、お店の人たち、飲食店の人たち。そして、飲食店だけではありません。飲食店が潰れてしまったら、今度は小売…店が狙われるんです。小売店の…人たち、飲食店がなくて、食べに、ええ、何かお買い物にいったついでに、どこかで食べるっていう行為がなくなったら、お店いきたいと思いますか?観光旅行、行ったとしても、そこの周りにお店がなかったら、観光旅行できると思いますか?したいと思いますか?このようなことを考え、お店オープンさせずに、ええ、お金を使って、この国民主権党、一緒に平塚正幸と戦っております。

ええ、ここ、え、大阪、私、ええ、18歳のときに、お世話になった町です。 社会、社会に出るのに、ええ、まだ 全く、ええ、社会勉強が出来てないなか、大阪の町の人達は私を温かく迎えてくれ、そして、こっちにおいでよ。一緒に飲もうよ。これはいけないだろ?こういうことをやってたら、いけないだろ、オマエは!こういうことを一緒に、沢山教えてもらいました。ええ、私は、ええ、アルバイトをしながら、えー専門学校に通う。そして、ええ、その後は、ええ、アルバイト先を、にいって、アルバイト先の寮に泊まる。その、その、ええ、日常を過ごしておりました。先輩の、方々や、その、難波の街の人たち、いろんな人に私は支えられておりました。

しかし、どうでしょうか?このコロナ騒動によって、そのお世話になった人たち、その店々がどんどんのシャッター街になってるじゃないですか?大阪がいいですよ。少し、少しだけ離れた、場、ところにいったとしても、もうシャッター街も増えております。

そして、お金がない人、お金がないから、潰れていくんだと思う人もいるかと思いますけれど、お店の人たち、おじいちゃん、おばあちゃんや、おじさんであっても、オジサン、オバサンであっても、いやいや、私のお店は商、商売じゃなくて、これは趣味でやってるんだ。みんなの笑顔がみたいんだ。そう思ってやってきた。そんなおじいちゃん、おばあちゃん、おじさん、おばさんの店々が、どんどんどんどん、この休業要請、その他、緊急事態宣言、マンボウなどによって、どん、協力金をもらうことによって お金もらって、生き甲斐、やり甲斐を奪われ、そして、お店をやる気力が無くなってしまった。