一方の宮迫サイドの思惑はというと、

「チャンネル登録者数が頭打ちの状態で、再生数も月ごとに目減りしているのにかなり不安を抱いているようです。定期的にアップするヒカルさんとの動画のほうが通常の企画よりも数字の伸びがいいので、ヒカルさんとのコラボに依存してしまっている。蛍原さんとの溝は、そういうところからも生まれてしまったのではないでしょうか。

 宮迫さんとヒカルさんが参加している動画の企画について話し合うグループラインがあるのですが、そこでの動きが加速するようになりましたね。焦りがみえます」(別のYouTuber事務所関係者)