状況としては

水龍敬、カバーにブチ切れてライバーのメンバーシップやフォローも解除、ホロ関係のイラストや同人誌をすべて削除すると宣言

一旦冷静になってツイートを削除し謝罪するも、その直後に船長の歌枠があったため配信が微妙に荒れた上に船長がリスナーに説明をする事態に

突如ビリビリの公式チャンネルで配信が始まり、本人ではなく翻訳組が事態を説明。アンチが大量にカバーや会長へのヘイトを叫びだす

内容としては
・プロジェクトの中心メンバーになるはずだったのに外された
・後出しで創作活動に制限を設けられた(主に18禁)
この二点の不満があったことを釈明

この動向の早さにホロリスナーブチ切れ(イマココ)