ちなみに15kg背負って現地に移動したわけだが
内容物は
ポタ電(大容量:荷重約10kg)とポタ電(中容量:5kgもないと思う)と
モバイルバッテリー大容量やら小容量
あわせて30万mAh持ち歩いたわけで
列車止まってしまっても、災害発生しても
GPS内蔵スマホとオフラインMAPアプリさえあれば移動可能で
食料少々と水さえあれば生き延びれるという
よくわからんサバイバーの準備を装備していたのだった。