おれ「やめろよぉっ! はなせっ!」
お前ら「すず信凶暴だな…」(あっさり組み伏せる)
おれ「な…なんでこんなことっ…」
お前ら「なんでだと思う?」(耳元でささやきながら)
おれ「おれはこんなっ…男との趣味なんてないっ」
お前ら「そういうことにしたいんか?」(股間に手を伸ばし怒張したそれを強く掴んで嘘をあばく)
お前ら「悔しいか?」
おれ「ううっ……」
お前ら「怖いか?」
おれ「痛くしないで…」