世の中には自分が何も悪くないのに頭下げなきゃいけない状況なんてたくさんある
公の謝罪に私情や正論でも言い訳を挟まないなんて基本中の基本
馬の共演者への攻撃をどうしても〜なんて何も養護出来ないぞ 謝罪文にまったく必要ない
漫画騒動の怪文書もそうだけど
1人の暴走の際にって比較だと、トンボ鉛筆の震災の時の謝罪文と比べたらあまりにも拙いよ