【オープンレック】高田健志総合スレID梨part290【オープンレック】
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動画投稿、生放送、ブログ、芸能活躍等、多方面で活躍を見せる蛟(か)こと高田健志さんについて語り合うスレです
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【オープンレック】高田健志総合スレpart285【オープンレック】
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【オープンレック】高田健志総合スレpart286【オープンレック】
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【オープンレック】高田健志総合スレpart289【オープンレック】
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 高田人狼もやり過ぎで人減ってきてるなやり過ぎなんや ワークショップ見たけど顔がますますゾンビになってたな何かの病気なのかな >>13
きたああああああああああああああああああああああああああ おぐ信もそうだけどこのスレ立ててるやつもよく自演してるやつだから実質高梨って3人しかいなんじゃないかって 人の介在は関係ありません。
物理的な相互作用が「観測結果」に現れるというだけの話です。 観測も相互作用も関係ないよ。
環境が変わるんで結果が違うだけって。 「観測しただけで」ってのが果たして本当にそうなのか分からない
観測という行為そのもので何かしら物理的な干渉が起こってるかもしれんじゃん 電子もそう。観測が電子の位置を決めるんだ。
観測するまでは存在確率のモヤモヤした雲がある。
Q観測する前にも電子の場所は決まってただろ?
A決まってない。観測する前はa軌道なのかb軌道なのかc軌道なのか、確率の雲みたいなモヤモヤしたものがあった。
観測がb軌道だと決定した。って事。 静止している1つの電子を1.5*10^-21[V]で加速し、両端が
完全弾性反発する1mの筒の中に入れたところうまく往復運動を
始めた。
素電荷e=1.60*10^-16, 質量m=9.10*10^31[kg],
プランク定数h=6.63*10^-34[J・s]とする。
1. 電子のエネルギーE, 速度v, 運動量pはどれだけか?
2. 電子の物質波の波長λは何mか?
3. シュレディンガー方程式にしたがって、この電子が波動関数
運動量p, エネルギーEに対して
ψ=cos((px-Et)/hbar)+(i)sin((px-Et)/hbar)とする。
電子の存在確率密度ψ*ψは位置と時間で変わるか?
4. 位置の期待値は端から何mか?
5. 筒の両端に一定の1Vの電圧をかけた、電子の存在確率は
位置xによってどうなるか?
-(hbar)^2/(2m) ∂^2 φ(x)=e・x・φ(x)に従うとする。 干渉縞が見たけりゃ観測するんじゃねーよハゲ!って事です。
観測が素粒子の状態を決定するのです。 〜コピペ〜
光子のエネルギー(光エネルギー)E=hfやE=h/tの
Eやhやfやtは連続値(実数、無理数)ではなくて離散値(有理数)じゃん。
という事は
ΔE=FΔx(仕事、仕事率、エネルギー)のEやFやxも
Δp=FΔt(運動量)のpやFやtも
F=ma(運動方程式)のFやmやaも
F=-F(作用反作用の法則)のFや-Fも
連続値(実数、無理数)ではなくて離散値(有理数)じゃん。
という事は連続値(実数、無理数)が使われる
微分積分学や確率論や統計論を用いる事自体誤りじゃん。
しかも光子のエネルギー(光エネルギー)E=hfやE=h/tは
実験で実証されてる数式だよ。どうするのさ。 最近の健ちゃんアベレージ3000人てまじ?
全盛期やん 昔からモヤモヤしてるのが干渉縞が消える「観測」と、
そうではない似たような作用の違いの線引きって何なん? >>44
人は観測装置を見てる必要はない、観測装置が粒子を見たかか見てないかだ。 観測も見逃しがあれば、干渉縞も干渉無しと混ざった模様になるだけ。 量子力学は、話は面白いんだけど 一般人には理解不能だわ。 >>48
簡単簡単、電子の2相波動エネルギーが他の波動と干渉して2相の片方位置運動量が条件に合うように取り出された結果片方の相、運動量も決定する。電圧を取り出すと電流も決定する。条件をガン無視しても モヤモヤとした存在確率の雲があって、観測によって位置が決定するのであれば、
観測するまで猫は生と死の共存したモヤモヤとした確率の中にいる。って事になるな >>50
その式を作ったシュレディンガーは、
そのあまりのバカバカしさに物理学者をやめちゃったんだよね。 >>50
自分で書いてなんだが、初めてシュレディンガーの健志を理解した。
毒の便があって、観測したらハンマーでわると健志が死ぬとか、現実世界をイメージし過ぎていて意味不明だったが、量子力学の考えから考えると、すごく当たり前だった。
素粒子の世界と現実世界の、皆が語る矛盾点を健志の生死に例えただけじゃん。 もやもやした確率のどこかにいるんだ。
それを否定するベルの不等式は見なかったことにする方が精神衛生上はよろしい。 もやもや(量子)と、もやもやでないマクロ(人間、観測機など)環境を完全に区別する
のがコペンハーゲン解釈になる
つまり、マクロの観測行為をすればもやもやでない値が観測されることになる
実験科学者は暗黙のコペンハーゲン解釈に従って実験計測してるから誰かのように悩まない。 マクロかどうかではないだろ
観測能力があるなら粒子一つ当てるだけでもいい 観測w悔しかったらそこら辺を見ている実験者が
スリットの片方を注視するだけで量子収縮して見せろや アインシュタイン>>観測するたびに神は存在確率サイコロを振ってんの?そんな事してなくね? 何処のスレからコピペしてるのか知らんけどその程度の荒らししかできないとか頭悪すぎ 二重スリットの板に跳ね返されてるかもしれないのに(どちらのスリットも通過してないかもしれないのに、片側スリットの観測だけで良いのか? >>52
ただの例えではなくて
量子サイズの粒子が重なり合って存在するのは良いかもしれない。
しかしそれを認めると古典的なマクロな物体も重なり合って存在することになるがそれは良くない。
という指摘。 量子力学では物体の運動量等がhに比べ非常に大きいほどニュートン力学運動に近づく。
人間、猫、装置は非常に大きい、を無限大と見なしてよいかの問題がシュレディンガーの猫。
壁をぬける確率が非常に小さい、をゼロと見なしてよいかの問題と似ている。 h= 6.626 × 10^-34 m^2 kg / s シュレディンガー猫の重ね合わせの否定解釈は、マクロ物体の莫大な原子が熱運動で
不規則な状態にあり重ね合わせが失われているから、粒子観測装置の段階で事象が確定してる。
実際に熱の外乱があれば2重スリット実験でも干渉縞が現れない。 実際にシュレディンガーの猫の装置を作ったら、箱を開けなくても中の猫が生きているか死んでいるか外の様子から類推できる。
げんじつには生きた猫と死んだ猫が重なり合った状態を再現することは不可能。
机上の空論。 そういう事じゃないだろ
現実に再現なんてしなくても机上の理論の上でもそうはならないと考えないといけない
量子の重ね合わせはミクロにあって初めて重ね合わせ状態でいるが、マクロに直接影響を及ぼす段階になると重ね合わせを失うと考えるべき 量子測定理論ではむしろマクロな系での量子干渉に焦点を当てる 熱振動しているフラーレン分子を一個ずつ二重スリットに打ちこんでも干渉する。新たな実験結果で解釈を見直すべきなのかも。 >>72
量子力学では生き死にが重ね合わせになるのに、実際にはそうならない。
そこからその理由を考えることになるんだろ?
それがなければ、猫の生き死には重ね合わせにできるということから出発しなければならなくなる。 >>74
フラーレン分子を一個ずつ
1つの分子が干渉するのだろ、熱と定義できるか微妙だな。
多数のフラーレン集合体(スス)が干渉すれば大ニュースだが。 粒子は本当にスリットを通過してんのかな
スクリーンに当たったんだから通過したんだろと思うのが自然だけど、通過したかどうかは観測してなくない? ソースから出た自由粒子の波動関数は広がりながらスリットに到達し、スリットを通過する部分と反射する部分とに分かれる。
2つのスリットを通過した波動関数が干渉し、スクリーンに到達したときは縞状の確率振幅になる。
粒子が各時刻にどの位置に存在するのかは、波動関数の示す確率分布で表される。 観測すると波動関数はリセットされ、通過した方のスリットが新たなソースとなり時間発展で広がるだけで干渉縞にならない。 粒子が片方のスリットを通過したと言えないのは波動関数にスリットの状態を反映できないため。
波動関数的には通過しなかった側のスリットにおける存在確率を0とし記述することになるが、これはスリットが閉じているときの波動関数と同じになる。これでは干渉しない。 高梨はこんなに意識高い話してんのに加梨は低俗な話しかしてなくて可愛そうになるわ 2つのスリットの片方を粒子が通過したことを記述しようとすると、どうしても片方のスリットが閉じていることになる。
これはよろしくないので粒子の通過に関しては言及しないことにするのが、現在主流のコペンハーゲン解釈。 >>77
量子力学の論理解釈では「スリット通過を観測してそこを通過した」と結論する。
古典物理の論理解釈では「どちらかのスリットを排他的に通過した」になる。
だから、量子力学の解釈ではスリットAから来た確率とスリットBから来た確率の和にならない。 >>84
確率の和にならない
これはちょっと違うのでは? >>86
確率計算の基本を勉強してくれ、確率は0から1までの実数。 >>82
高梨は高田健志について語ることがない時はこうやって世の様々な疑問を取り上げて議論を交わしてる
ずっと無駄な時間を過ごしてる加梨とは違う >>87
そうじゃなくて
状態関数の和にならないということだろ 量子力学では波動関数の和になる、確率の和と混同するのはよくある間違い。 殆どの人の脳は経験から「どちらかのスリットを排他的に通過した」と刷り込まれてる。 >>91
話についていけない加梨のgmは帰れおー^^ >>92
それで正解なのでは?
波動関数でうまく書けないだけで。 例えば小さい球を発射して単独のスリットを通してスクリーンの確率分布が判れば
2重スリットの場合のスクリーン確率分布は確率の和から計算できる。
電子の2重スリットの場合はそれが成り立たない。 量子力学など詳しく知らなくても
2重スリットの矛盾は、日常経験の排他論理をミクロの物理でも成り立つと
勝手に解釈した結果だと分れば十分だ。 2chでこんな話してるとか賢ぶってる小学生みたいで痛々しいからやめた方がいいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています