>>467

ギル「私がゼロというだび、私の精子が貴様の子宮に着床する」

リン「…………(ドキドキ)」

ギル「10……9……8……」

リン「…………んっ」

ギル「7……6……5……」

リン「あっ……んっ……」ビクッ

ギル「少々‥‥‥疲れましたね‥‥‥」

リン「あっーーー…………(来ない?)」

部下「ニンゲンおよびにケンゾクの皆様方、
わたくしめは、ギルザレン公爵に仕えさせて戴いておりますシモベにございます。
公爵様は、多くのしずりんの皆様の反応に驚かれ、少々体調を崩されたようです。
また次の満月の晩に皆様とお目にかかれるかと思われます。
夜分に失礼致しました。」