モデルクオリティの低さは新規事業と言うことも含めて期間の短さ、外注のレベルにありそうだな


課金還元プラットフォーム「SMART GAME」を主事業としている株式会社 Smarprise は、
2017年12月、バーチャルキャラクター事業を新たに展開した。
同年6月から事業検討をスタートし、約半年というスピード感でリリースを実現。
会社全体が新規事業に積極的に取り組むスタイルだからこそできたのだという。

「ゼロからのスタートだったので、苦戦したこともありました。どのようなデザインにするのか、
 新しい技術をどうクオリティアップしていくのか、開発を依頼している協力会社とのコミュニケーションを取りながら進めてきました。」