度重なる不祥が己の思うように運ばない苛立ちゆえに被害者意識が過剰になり過ぎて、
断定もされていないギフトを人糞臭と言える自信、それを撒き散らし動くは魚の如く、と。

今回は郵便局と警察を利用して無級のごとく画かれてはいるが、
単にその人の勝手で気の赴くまま動きし挑戦、アピール程でしょう。

始末は一方の郵便局はお気に召したようであり、
一方の最寄り警察の対応は森ドンの名残を引きずっているのか否かお気に召さなかった、と。

自分より上は世の中には沢山存在しているわけで、それを口だけ威勢で認めない勝ち気こそ、

ヤバい助けて

となるかもしれないから気を付けて。