https://ja.wikipedia.org/wiki/E-%E3%81%BE%E3%81%A1%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3
2000年3月に、東証マザーズと米店頭株式市場(NASDAQ)での日米同時上場を成し遂げた。
これは日本企業としては初である。しかし、その後のITバブルの崩壊により、市場での評価は株価と共に急落。
さらに、経営陣が営業部門として提携していた光通信と対立。融資の担保として差し入れた社長個人保有のクレイ株式1000株が行方不明となったことが判明し、
経営混乱の責任を取って社長が辞任するなどした。