ヒカキンは感覚に訴える芸を持っている
顔芸声芸、ボイパ、全て感覚のもので、理解に頭を使う必要がない

この利点は、子どもでも理解できるということだ
ボイパなら外国人でも理解できる、
感覚は世代を超えて伝わるからだ

一方でヒカルは表情はあまり変わらず、感覚に訴える芸はない
会話芸だが、会話は論理的な内容を理解する必要があり、子どもにはわかりにく場合がある