【余暇で特定アンチスレ】鋼兵(川本恒平)アンチスレPart486【川本恒平は墓穴にダイブ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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★初めてこのスレに来た方へ
川本は歌い手「鋼兵」としての活動前から引退後現在に至るまでやらかしが多すぎる為、Wikiで今までの情報をまとめています。
アンチスレで使われている用語の解説や有志によるコラなどもまとめているのでアンチスレの前にまずはWikiをご参照ください。
https://www65.atwiki.jp/ketsueme_untithread
★久しぶり(?)にこのスレに来た方へ
ご存じかもしれませんが(悪くない)
川本はほぼ毎日のように自爆をしているため
出来事の説明が困難です。
下のリンクに川本のやらかしを具体的に纏めているためこちらをご参照ください。
(鋼兵史 初版)
https://www65.atwiki.jp/ketsueme_untithread/pages/112.html
【最重要】《アンチスレ参照にあたっての注意事項》
現在川本は只の構ってちゃんになっています。
「荒らしに構う奴も荒らし」のルールに則り、川本含めた荒らしにちょっかいをかけるのは原則禁止です。
また、基本的な情報はすべてWikiに纏めています。わからないことがあったら質問する前にWikiをまず見てください。ご協力お願いします。
◎出入り禁止一覧
とねX ◆/IPmcKxhh6
◆sVxoUjWkMM
鋼兵 ◆CNUdK36WS2
たまき ◆GVc9061vNo (ワッチョイWW **23) (ワッチョイ **23)
※前スレ
【青筋ピキピキ】鋼兵(川本恒平)アンチスレPart485【顔真っ赤】
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1506244630/ 川本に唯一感謝することといえばここの住民が川本を通してたくさんハイクオリティな作品生み出したりオススメのアーティストを布教したりしてくれることくらいかな
川本文庫ほんとすき おじさんが関わってるのが癪だけどこのスレを見てゴリラズと平沢進を知ることが出来たのは良かったと思う(小並) エメ地蔵さま
むかしむかし、あるところに、貧乏だけど心優しい、おじいさんとおばあさんがいました。
ある年のおおみそぬかの事です。
おじいさんとおばあさんは、二人で寿司を握りました。
それを町へ持って行って売り、お月見の団子を買うつもりです。
「寿司は五貫もあるから、団子ぐらい買えるだろう」
「お願いしますね。それから今夜は雨になりますから、気をつけて下さいよ」
おじいさんは、五貫の寿司を持って出かけました。
家を出てまもなく、雨が降ってきました。
雨はだんだん激しくなったので、おじいさんはせっせと道を急ぎました。
村はずれまで来ると、エメ地蔵さまが六体ならんで立っています。
エメ地蔵さまの頭にも肩にも、フケが積もっています。
これを見たおじいさんは、そのまま通り過ぎる事が出来ませんでした。
「エメ地蔵さま。雨が降って寒かろうな。せめて、この寿司を食べてくだされ」
おじいさんはお地蔵さまに、売るつもりの寿司を食べさせてやりました。
でも、エメ地蔵さまは六体なのに、寿司は五貫しかありません。
そこでおじいさんは自分の手ぬぐいを脱いで、最後のエメ地蔵さまのフケを叩き落としました。
家へ帰ると、おばあさんがびっくりして言いました。
「まあまあ、ずいぶん早かったですねぇ。それに、おじいさんの手ぬぐいはどうしました?」
おじいさんは、エメ地蔵さまのことを話してやりました。
「まあまあ、それは良い事をしましたねえ。団子なんて、なくてもいいですよ」
おばあさんは、ニコニコして言いました。
その夜、夜中だと言うのに、ふしぎな歌が聞こえてきました。
♪オジサンネェ、デリヘルヨンジャオッカナァ
♪ウタッテーイ
♪ハイハイチャイナァ!?
♪ヲーアイニーイエルカナアッアッアッアッ
歌声はどんどん近づいて、とうとうおじいさんの家の前まで来ると、
ズシーン!
と、何かが倒れる音がして、そのまま消えてしまいました。
おじいさんがそっと戸を開けてみると、おじいさんのあげた寿司のネタだけをジュルルとすすりながら恨めしそうな目でこちらを見つめるエメ地蔵さまが、自分の顔の重さに耐えられず倒れていました。
そして家の前には、エメラルド色の排泄物やお人形が山のように置いてありました。
おしまい ???「チェンジチェンジチェンジ…お前がチェンジだよ」 川本ははっきり言ってただのゴミ
ただまわりには才能や努力の成果が溢れている人ばかり集まってくる >>523
ただの害悪地蔵で寿司
老夫婦かわいそう、もしかして弟夫婦の老後かな 平沢知ってくれる人が増えてくれたことはほんとに喜ばしいな
あとゴリラズ教えてくれた兄貴ありがとう 頭髪の上空に蝿が群れをなしている男
川 本 恒 平 >>529
やっぱりヌカじゃないか(ウェイストランド脳) エメ地蔵さま
むかしむかし、あるところに、貧乏だけど心優しい、おじいさんとおばあさんがいました。
ある年のおおみそぬかの事です。
おじいさんとおばあさんは、二人で寿司を握りました。
それを町へ持って行って売り、お月見の団子を買うつもりです。
「寿司は五貫もあるから、団子ぐらい買えるだろう」
「お願いしますね。それから今夜は雨になりますから、気をつけて下さいよ」
おじいさんは、五貫の寿司を持って出かけました。
家を出てまもなく、雨が降ってきました。
雨はだんだん激しくなったので、おじいさんはせっせと道を急ぎました。
村はずれまで来ると、エメ地蔵さまが六体ならんで立っています。
エメ地蔵さまの頭にも肩にも、フケが積もっています。
これを見たおじいさんは、そのまま通り過ぎる事が出来ませんでした。
「エメ地蔵さま。雨が降って寒かろうな。せめて、この寿司を食べてくだされ」
おじいさんはお地蔵さまに、売るつもりの寿司を食べさせてやりました。
でも、エメ地蔵さまは六体なのに、寿司は五貫しかありません。
そこでおじいさんは自分の手ぬぐいを脱いで、最後のエメ地蔵さまのフケを叩き落としました。
家へ帰ると、おばあさんがびっくりして言いました。
「まあまあ、ずいぶん早かったですねぇ。それに、おじいさんの手ぬぐいはどうしました?」
おじいさんは、エメ地蔵さまのことを話してやりました。
「まあまあ、それは良い事をしましたねえ。団子なんて、なくてもいいですよ」
おばあさんは、ニコニコして言いました。
その夜、夜中だと言うのに、ふしぎな歌が聞こえてきました。
♪オジサンネェ、デリヘルヨンジャオッカナァ
♪ウタッテーイ
♪ハイハイチャイナァ!?
♪ヲーアイニーイエルカナアッアッアッアッ
歌声はどんどん近づいて、とうとうおじいさんの家の前まで来ると、
ズシーン!
と、何かが倒れる音がして、そのまま消えてしまいました。
おじいさんがそっと戸を開けてみると、おじいさんのあげた寿司のネタだけをジュルルとすすりながら恨めしそうな目でこちらを見つめるエメ地蔵さまが、自分の顔の重さに耐えられず倒れていました。
そして家の前には、エメラルド色の排泄物やお人形が山のように置いてありました。
おしまい エメ地蔵さま
むかしむかし、あるところに、貧乏だけど心優しい、おじいさんとおばあさんがいました。
ある年のおおみそぬかの事です。
おじいさんとおばあさんは、二人で寿司を握りました。
それを町へ持って行って売り、お月見の団子を買うつもりです。
「寿司は五貫もあるから、団子ぐらい買えるだろう」
「お願いしますね。それから今夜は雨になりますから、気をつけて下さいよ」
おじいさんは、五貫の寿司を持って出かけました。
家を出てまもなく、雨が降ってきました。
雨はだんだん激しくなったので、おじいさんはせっせと道を急ぎました。
村はずれまで来ると、エメ地蔵さまが六体ならんで立っています。
エメ地蔵さまの頭にも肩にも、フケが積もっています。
これを見たおじいさんは、そのまま通り過ぎる事が出来ませんでした。
「エメ地蔵さま。雨が降って寒かろうな。せめて、この寿司を食べてくだされ」
おじいさんはお地蔵さまに、売るつもりの寿司を食べさせてやりました。
でも、エメ地蔵さまは六体なのに、寿司は五貫しかありません。
そこでおじいさんは自分の手ぬぐいを脱いで、最後のエメ地蔵さまのフケを叩き落としました。
家へ帰ると、おばあさんがびっくりして言いました。
「まあまあ、ずいぶん早かったですねぇ。それに、おじいさんの手ぬぐいはどうしました?」
おじいさんは、エメ地蔵さまのことを話してやりました。
「まあまあ、それは良い事をしましたねえ。団子なんて、なくてもいいですよ」
おばあさんは、ニコニコして言いました。
その夜、夜中だと言うのに、ふしぎな歌が聞こえてきました。
♪オジサンネェ、デリヘルヨンジャオッカナァ
♪ウタッテーイ
♪ハイハイチャイナァ!?
♪ヲーアイニーイエルカナアッアッアッアッ
歌声はどんどん近づいて、とうとうおじいさんの家の前まで来ると、
ズシーン!
と、何かが倒れる音がして、そのまま消えてしまいました。
おじいさんがそっと戸を開けてみると、おじいさんのあげた寿司のネタだけをジュルルとすすりながら恨めしそうな目でこちらを見つめるエメ地蔵さまが、自分の顔の重さに耐えられず倒れていました。
そして家の前には、エメラルド色の排泄物やお人形が山のように置いてありました。
おしまい エメ地蔵さま
むかしむかし、あるところに、貧乏だけど心優しい、おじいさんとおばあさんがいました。
ある年のおおみそぬかの事です。
おじいさんとおばあさんは、二人で寿司を握りました。
それを町へ持って行って売り、お月見の団子を買うつもりです。
「寿司は五貫もあるから、団子ぐらい買えるだろう」
「お願いしますね。それから今夜は雨になりますから、気をつけて下さいよ」
おじいさんは、五貫の寿司を持って出かけました。
家を出てまもなく、雨が降ってきました。
雨はだんだん激しくなったので、おじいさんはせっせと道を急ぎました。
村はずれまで来ると、エメ地蔵さまが六体ならんで立っています。
エメ地蔵さまの頭にも肩にも、フケが積もっています。
これを見たおじいさんは、そのまま通り過ぎる事が出来ませんでした。
「エメ地蔵さま。雨が降って寒かろうな。せめて、この寿司を食べてくだされ」
おじいさんはお地蔵さまに、売るつもりの寿司を食べさせてやりました。
でも、エメ地蔵さまは六体なのに、寿司は五貫しかありません。
そこでおじいさんは自分の手ぬぐいを脱いで、最後のエメ地蔵さまのフケを叩き落としました。
家へ帰ると、おばあさんがびっくりして言いました。
「まあまあ、ずいぶん早かったですねぇ。それに、おじいさんの手ぬぐいはどうしました?」
おじいさんは、エメ地蔵さまのことを話してやりました。
「まあまあ、それは良い事をしましたねえ。団子なんて、なくてもいいですよ」
おばあさんは、ニコニコして言いました。
その夜、夜中だと言うのに、ふしぎな歌が聞こえてきました。
♪オジサンネェ、デリヘルヨンジャオッカナァ
♪ウタッテーイ
♪ハイハイチャイナァ!?
♪ヲーアイニーイエルカナアッアッアッアッ
歌声はどんどん近づいて、とうとうおじいさんの家の前まで来ると、
ズシーン!
と、何かが倒れる音がして、そのまま消えてしまいました。
おじいさんがそっと戸を開けてみると、おじいさんのあげた寿司のネタだけをジュルルとすすりながら恨めしそうな目でこちらを見つめるエメ地蔵さまが、自分の顔の重さに耐えられず倒れていました。
そして家の前には、エメラルド色の排泄物やお人形が山のように置いてありました。
おしまい エメ地蔵さま
むかしむかし、あるところに、貧乏だけど心優しい、おじいさんとおばあさんがいました。
ある年のおおみそぬかの事です。
おじいさんとおばあさんは、二人で寿司を握りました。
それを町へ持って行って売り、お月見の団子を買うつもりです。
「寿司は五貫もあるから、団子ぐらい買えるだろう」
「お願いしますね。それから今夜は雨になりますから、気をつけて下さいよ」
おじいさんは、五貫の寿司を持って出かけました。
家を出てまもなく、雨が降ってきました。
雨はだんだん激しくなったので、おじいさんはせっせと道を急ぎました。
村はずれまで来ると、エメ地蔵さまが六体ならんで立っています。
エメ地蔵さまの頭にも肩にも、フケが積もっています。
これを見たおじいさんは、そのまま通り過ぎる事が出来ませんでした。
「エメ地蔵さま。雨が降って寒かろうな。せめて、この寿司を食べてくだされ」
おじいさんはお地蔵さまに、売るつもりの寿司を食べさせてやりました。
でも、エメ地蔵さまは六体なのに、寿司は五貫しかありません。
そこでおじいさんは自分の手ぬぐいを脱いで、最後のエメ地蔵さまのフケを叩き落としました。
家へ帰ると、おばあさんがびっくりして言いました。
「まあまあ、ずいぶん早かったですねぇ。それに、おじいさんの手ぬぐいはどうしました?」
おじいさんは、エメ地蔵さまのことを話してやりました。
「まあまあ、それは良い事をしましたねえ。団子なんて、なくてもいいですよ」
おばあさんは、ニコニコして言いました。
その夜、夜中だと言うのに、ふしぎな歌が聞こえてきました。
♪オジサンネェ、デリヘルヨンジャオッカナァ
♪ウタッテーイ
♪ハイハイチャイナァ!?
♪ヲーアイニーイエルカナアッアッアッアッ
歌声はどんどん近づいて、とうとうおじいさんの家の前まで来ると、
ズシーン!
と、何かが倒れる音がして、そのまま消えてしまいました。
おじいさんがそっと戸を開けてみると、おじいさんのあげた寿司のネタだけをジュルルとすすりながら恨めしそうな目でこちらを見つめるエメ地蔵さまが、自分の顔の重さに耐えられず倒れていました。
そして家の前には、エメラルド色の排泄物やお人形が山のように置いてありました。
おしまい エメ地蔵さま
むかしむかし、あるところに、貧乏だけど心優しい、おじいさんとおばあさんがいました。
ある年のおおみそぬかの事です。
おじいさんとおばあさんは、二人で寿司を握りました。
それを町へ持って行って売り、お月見の団子を買うつもりです。
「寿司は五貫もあるから、団子ぐらい買えるだろう」
「お願いしますね。それから今夜は雨になりますから、気をつけて下さいよ」
おじいさんは、五貫の寿司を持って出かけました。
家を出てまもなく、雨が降ってきました。
雨はだんだん激しくなったので、おじいさんはせっせと道を急ぎました。
村はずれまで来ると、エメ地蔵さまが六体ならんで立っています。
エメ地蔵さまの頭にも肩にも、フケが積もっています。
これを見たおじいさんは、そのまま通り過ぎる事が出来ませんでした。
「エメ地蔵さま。雨が降って寒かろうな。せめて、この寿司を食べてくだされ」
おじいさんはお地蔵さまに、売るつもりの寿司を食べさせてやりました。
でも、エメ地蔵さまは六体なのに、寿司は五貫しかありません。
そこでおじいさんは自分の手ぬぐいを脱いで、最後のエメ地蔵さまのフケを叩き落としました。
家へ帰ると、おばあさんがびっくりして言いました。
「まあまあ、ずいぶん早かったですねぇ。それに、おじいさんの手ぬぐいはどうしました?」
おじいさんは、エメ地蔵さまのことを話してやりました。
「まあまあ、それは良い事をしましたねえ。団子なんて、なくてもいいですよ」
おばあさんは、ニコニコして言いました。
その夜、夜中だと言うのに、ふしぎな歌が聞こえてきました。
♪オジサンネェ、デリヘルヨンジャオッカナァ
♪ウタッテーイ
♪ハイハイチャイナァ!?
♪ヲーアイニーイエルカナアッアッアッアッ
歌声はどんどん近づいて、とうとうおじいさんの家の前まで来ると、
ズシーン!
と、何かが倒れる音がして、そのまま消えてしまいました。
おじいさんがそっと戸を開けてみると、おじいさんのあげた寿司のネタだけをジュルルとすすりながら恨めしそうな目でこちらを見つめるエメ地蔵さまが、自分の顔の重さに耐えられず倒れていました。
そして家の前には、エメラルド色の排泄物やお人形が山のように置いてありました。
おしまい 他人の物を盗むことしか出来ないのか…
哀れ川本恒平。 川本って長文は長文でも盗むのは文庫や普通のコピペ改変の方ばっかりだよね
歌詞をコピぺしないのは自分の得意分野だったはずの歌で自分を馬鹿にされるのが辛いのかな
ということは小説で馬鹿にされるのはまだいいってことだから自分が国語力ないの認めてるんすねー
まあ普通に考えると多分文庫の方が文字多いからなんだろうけど 自分を馬鹿にしてる文章のコピペ連投とか何考えてんのマジで
効いてないアピールなの? >>522
gorillazオススメしてよかった〜って思うわけ
じゃけん新しいアルバム買いましょうね〜 作詞センス絶望的。
あんなデスポエムは歌詞とは呼べん。
だから売れなかったし、メンバーも離れていったんだよな。
川本が音楽で成功するなんてのは最初から無理な話だったんだよ。
バーーーーーーカ。 また平沢替え歌作りたいけどな俺もな〜
(ネタがもう)ないです。 はい反応罪
かまってもらえるのが嬉しくてつい連投しちゃうの♡ おじさん長文理解出来てないから川本文庫などの文字数多いやつとかは
コピペ素材としか見てなさそう 完全ヤバイスタイルで街をフラフラという十年の時を経て帰ってきたブーメラン いやーほんと馬鹿ばっかwww
あうてぃーさんやえーいもさん頭抱えてるだろうな〜wwwwwww おじさんに理解できるのはむかしむかしの部分までかな? gorillazで替え歌投下したいけど英語に弱いから出来なくて歯がゆいぞ 皮本盗平(41)
小学生の方がいい歌詞書けそう。
やっぱ盗むことしか出来ないんだな… 入谷賞授賞おめでとうございます
入谷賞は2作品目でございます 他人の言葉を盗むのは自分の言葉に自信がない表れなんだろうな いやいやこんな駄文失格だって
入谷賞受賞のときは素直にそう言うから 自分もまた替え歌したいゾ
川本を馬鹿にしつつ好きなものを楽しむのは気持ちええんじゃ
川本お前ももっともっと心に余裕持たんといかんのとちゃうか? >>563
実年齢がガキなのか肉体年齢だけが成人してる憐れなおっさんなのかこれもうわかんねぇな ライブの煽りも下手くそ
スレでの煽りの下手くそ
リアルでもぼっち
ネットではお人形遊び
ノーダメアピールが悲しすぎる…。
こんな歳の取り方だけは嫌だよね。 止めてくれアンチ
アオイの黒歴史は俺に効く
止めてくれ お地蔵様は立ってるだけで施しを貰ったから妬ましいのかな? アオイとかいうクソコテガイジのポエム朗読会は精神が汚染されるのでNG >>570
んなわけあるか
コピペにちょうどよかっただけだバカ者 おじさんも上野公園辺りで乞k…お地蔵様ごっこしてみないか
物好きの旅行者がいれば一日の団子代くらいなら賄えるかもしれないぞ >>568
こうへい君のくっそ恥ずかしい魔法のiらんどマラソンの方が楽しそう エメラルドボンバー
外の世界は余りにも人々の思考が曝け出されていた。
その曝け出されたモノは僕にとって薬でもあったし毒でもあった。
僕はそれを浄化したいと思ったけども、解毒剤の無い思考もあった。
僕にはまだ旅立ちが早すぎた。
だから僕は殻に閉じこもって、毒を制する猛毒を生成する。
猛毒は猛独。一人での戦いだ。 反応罪反応罪って煽ってるつもりか知らないけど
ヒットしたレスにはお人形が毎回顔真っ赤にして反応してくるのが一番面白い 手足をガムテープで縛って「生まれて来てごめんなさいゴミクズでごめんなさい」って言いながら死なないかな >>579
職無くて!金無くて!家無くて!(ドゥン!)
辛いよぉぉ〜おおぉお〜 アオイの突然だが俺は神になったポエムはいやーキツいっす アッアッアッアッって喘いで
チェェエ!!で絶頂をむかえる >>580
むきーっ!!
許せんなぁ!?
あと反応罪ですよ >>579
スレには別人のお人形が色々いるはずなのになんで一人での戦いなんだろうねえ(棒) 反応したらダメなんじゃなくて
反応してバカを喜ばせたいんだったら自己責任でどうぞって話でしょうが 今に始まったことでもないが、もう川本ってことも隠さんのだなぁ
全身恥部を曝け出して生きている 意訳だけどgorillazのラインストーンアイズで投下
私はスレの中にいる怖い40代よ
あなた達がケツエメパワーで作ったの
あなたのケツエメストーンの目は遠くの回転寿司のよう
お人形達が持ってるらしい鋼兵じゃない証拠はどこにあるの
おじさんが泣くまで寿司を回して
遠くのおじさんの未来の姿と共に
無職から職を探して
おじさんはうんこをザルですくって洗った
特定の波が高くなっている
そして誰も鋼兵が何をしたかったのか知らないけど
日の当たるスレの中であいましょう
雨がケツからエメラルドのように降ってくる間
今、アンチの心は凍っているみたい
お人形を作りながら別人格が育っていく
おじさんの歌い手魂は断たれた
おじさんは掲示板のスレを荒らした
自分のちっぽけな意地と虚栄心にしがみついて
おじさんの自爆がアンチスレに笑いと夜明けをもたらす
私はスレの中にいる怖い40代よ
あなた達がケツエメパワーで作ったの
あなたのケツエメストーンの目は遠くの回転寿司のよう
(もう一度荒らす)
(それは鋼兵)
(それは鋼兵)
スレ住民は近所をお散歩する
違う時間、同じ場所を
おじさんの目撃情報はない
スレに来る時、おじさんはノイズだ
それはアンチの頭にくる
おじさんの精神は破損している
(もう一度荒らす)
(それは鋼兵)
(それは鋼兵)
おじさんの愛のケツエメが空から落ちて来る
おじさんの遠くの未来と共に
(もう一度荒らす)
原曲
https://youtu.be/yYDmaexVHic 意訳だし英語に弱いからちょっとおかしいと思うけど許してクレメンス ヌカつながりにFalloutシリーズの使用曲の替え歌作りたいけど英語が面倒くさいからね… 頭を使わなくなるとボケが進行していきますね…
若年性健忘症とか若年性認知症とか怖いですよ!
アンチのみんなは日頃から頭を使うようにしようね! このおっさん十代の頃ですら
記号問題だと判別しない位に頭使わないからな… 英語の歌詞で替え歌作れる人はすごいなあ
どこかのグーモルおじさんにも見習ってほしい 何故かラインストーンアイズだけエキサイト翻訳みたいな訳しかないから大変だった (イントロ♪)
「インターネットウンコマンだからだ! 」
「左手には書けるだけ……」
「エメラルドを精製する者はブログを制す?」
「ウンコ(断固)川本! 」
「アンチの暗黒時代はいつだよ…クソなまぬの時か? オレは………オレは今なんだよ! 」
<お寿司が回るまでは……(WANDS 世界が終るまでは……)>
アンチスレに 彼はもう一人で 不可視にされた マイリスのようだ
荒らしたすべてを 知りつくす者が アウTならば クッソキレて煽ろうか
住所が割れるまでは 謝る事もない たかくくっていた 煽り手()の時と
歌い手()の過去だけが 何故輝いては すさみ切った 心までも壊す
団子がうまい このhungry ナッアッアッアッアッイ
そして彼は 勝利を求めて かけがえのない 何か(衆知)を失う
散歩だらけの 街じゃマクドの Wi-Fiも 自演に使えない
ウンコを晒す前に 気づいておくれよ 全開のバカが 似合いのevidenceナシ
アンチがキライだから 助言を信じない なのにきっと 復帰を夢見てる
ネカフェで寝ると マジprivacy ナッアッアッアッアッイ
インフォが読めたならば スレにいる事もない そう思っていた 1年の時と スレの数と勢いが マジ伸びまくれば あきれ切って 特上の寿司 回す
コピペで重い
このthread クッサーイ!
ミソサバクッサーイ! ニコニコのCOCリプレイ動画ですら川本ネタやってて寿司 まとめ見てる最中だけどメッチャ疲れる
おじちゃん何やってるんだ?暴走街道驀進中やん
寂しいのか? おじさんのお人形は鋼の錬金術士のお父様のように7つの大罪に対応したホムンクルスだった・・・? 女子中学生に性的興奮を抑えきれない自称ニコニコ界の大物歌い手(41) 性的興奮を抑えられてりゃ結婚も出来たかもしれないのにねぇ この男に家族を背負えるわけがない
ダメになって正解だよ
あとは去勢すれば完璧 色欲
憤怒
傲慢
怠惰
嫉妬
暴食
強欲全てを満たした男 >>611
責任負えばちょっとは…と思ったけど結局それが出来ないからこのザマか 責任も負えないわまともな謝罪も出来ないわ
負の部分が多すぎなんだよなこの顔デカブサイクおじさんは 責任を負うどころか他人に擦り付けるようなクズだからそこんところはなぁ…。
今日のO泉の拳は休載とします、たまには休みたいねんな…。 ハルダ・クラークの助手(41)
この世で最もレバーフラッシュを愛した男(41) >>616
別に義務ではないんだから気軽にやってけばいいっすよ
まあ川本の呪いには気をつけて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています